おおの小児科
内科医院 院長 大野光洋 先生(日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医)
よりピロピロPartyの推奨コメントを頂きました。
コロナ禍でマスク着用により口呼吸になりやすいという問題が指摘されていました。
また、昨今、マスクの着用率が少しずつ下がっていく中、子どもが口を開けて呼吸している、いわゆる「口呼吸」が気になるというお母さんの声を最近よく聞きます。
■おおの小児科大野院長■
口呼吸は単なるくせではなく、鼻づまりや歯並び、あごなどの口周りの形、筋肉など複雑な原因が隠れていることもあります。
口呼吸が慢性化してしまうと、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなり、口の中の乾燥による虫歯、歯周病など様々な健康上のリスクが生じるといわれます。
では口呼吸を改善するにはどうすればよいでしょう?鼻づまりなどの直接的な要因があれば、それを解決することが先決です。
それと合わせ、口周りの筋肉をしっかりと発達させる事も重要なのです。 この商品は、昔から馴染みのある玩具『吹き戻し』を使い、楽しみながら口の機能向上が期待できます。
また、数種類のゲームの中には、知育の要素を盛り込んだものもあり、飽きることなく毎日行える内容となっています。
是非ご家庭でのセルフトレーニングの一つとして実施されてはどうでしょうか。
大野院長先生、ピロピロPartyの推奨コメントありがとうございます。
小児科・内科医院の先生が推奨するピロピロPartyをぜひご体感いただければと思います。