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能登半島地震の学生ボランティアを支援ください!

1月に発生した能登半島地震では、現地へのアクセスが限られる状況等でボランティアが被災された方の元へ円滑に駆け付けることができず、被災地と被災者は困り果てています。その中で、被災地内外の大学生や高校生が必死に支援活動を行ってくれています。その若者たちの活動を支援するために皆さんのお力をお貸しください。

現在の支援総額

2,161,200

43%

目標金額は5,000,000円

支援者数

167

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 167人の支援により 2,161,200円の資金を集め、 2024/08/21に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,161,200

43%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数167

このプロジェクトは、2024/06/21に募集を開始し、 167人の支援により 2,161,200円の資金を集め、 2024/08/21に募集を終了しました

1月に発生した能登半島地震では、現地へのアクセスが限られる状況等でボランティアが被災された方の元へ円滑に駆け付けることができず、被災地と被災者は困り果てています。その中で、被災地内外の大学生や高校生が必死に支援活動を行ってくれています。その若者たちの活動を支援するために皆さんのお力をお貸しください。

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輪島市河井町の仮設団地で、「たこ焼き&かき氷」交流会。60人から70人が来てくれました。神戸学院大学の安富ゼミの皆さんとともに、チームワークで作り続けました。お待ちいただいている間に、仮設の住みにくさ(狭いこと、大量のアリ、エアコンが効きにくい等)、これから先の不安など、被災者の皆さんの声をうかがいました。入居から1ヶ月から3ヶ月ほど。ほとんど使われていない集会所の活用が課題だと感じました。


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被災地に思いを馳せてくださるみなさまへ日本福祉大学の山本克彦です。私は日本ソーシャルワーク教育学校連盟の災害対応部会として、福祉を学ぶ学生を中心としたチームとともに、奥能登の各地で活動をしてきました。春休みの2月、3月、そしてゴールデンウイーク、現地を行き来し、すでに40日間以上、学生たちをサポートしてきました。継続して被災地で活動する学生の姿は、地域の方々の希望にもつながっています。ご存じの通り、現地のニーズは時間とともに変化しつつも、まだまだ山積しています。活動に必要なものは、移動手段、宿泊拠点、さまざまな活動資金です。夏休み期間を迎える学生たちのチカラが、被災地へとつながり、復旧、復興を支えることができるように、みなさまのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。




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高林先生(熊本学園大学)からのご報告です。ーーーーーーーーーーーー6月24日から26日にかけて、石川県にある北陸学院大学の田中純一教授を、熊本地震と熊本豪雨の被災地を案内して回りました。被災者のお宅を4軒訪問し、災害公営住宅で被災者との懇談を行い、3つの地域支え合いセンターからお話をうかがいました。田中教授には、これからの支援に生かしていただけると思います。熊本の私たちから能登半島地震の被災地に伝えるべきことがたくさんあることをあらためて感じました。