県の元災害危機管理アドバイザー室崎益輝さんが能登半島地震の復興について講演 (2024年6月21日)
高林です。令和2年7月熊本豪雨による球磨川流域の水害において、私たちのクラウドファンディングを通して、学生ボランティアに多大なご支援をいただきましたことに、心より感謝を申し上げます。コロナ禍でアルバイトが制限され、経済的に厳しい状況にあった学生ボランティアにとって、皆さまのご支援は資金面と精神面での大きな支えと励ましになりました。そのおかげで、学生たちはボランティア活動を通して被災者支援を継続することができました。この能登半島地震においても、学生ボランティアは旅費や宿舎の確保等に苦労しながら活動しています。あらためて皆さまからのご支援をお願い致します。
室崎です。球磨川水害において、被災地に駆けつける学生ボランティアのための、私たちのクラウドファンディングについて、多大な支援をいただいた皆さん。皆さんのご支援により、コロナ禍でありながら、被災地周辺の大学生はもとより被災地外からも多数の学生が、被災地にかけつけてくれました。35の支援チームの700万円以上の支援金をお渡しし、被災者の救援や激励につなげることができました。改めて心からのお礼を申し上げます。この思いと取り組みを、今回の能登地震の支援活動にもつなげたいと、再びお願いする次第です。どうぞよろしくお願い致します。