アメリカで学びたい!前例なき挑戦で障害者の未来を切り拓く。

「誰もが夢に向かって挑戦できる社会」を目指して。重度障害者が1年間のアメリカ研修をするために必要なヘルパー費用の支援プロジェクト。ほとんど前例がない挑戦、だからこそ「自分が前例になることで、他の障害者に大きな希望を与えられる!」

現在の支援総額

5,663,100

113%

目標金額は5,000,000円

支援者数

301

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 301人の支援により 5,663,100円の資金を集め、 2024/08/23に募集を終了しました

アメリカで学びたい!前例なき挑戦で障害者の未来を切り拓く。

現在の支援総額

5,663,100

113%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数301

このプロジェクトは、2024/06/05に募集を開始し、 301人の支援により 5,663,100円の資金を集め、 2024/08/23に募集を終了しました

「誰もが夢に向かって挑戦できる社会」を目指して。重度障害者が1年間のアメリカ研修をするために必要なヘルパー費用の支援プロジェクト。ほとんど前例がない挑戦、だからこそ「自分が前例になることで、他の障害者に大きな希望を与えられる!」

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ご支援いただいた皆様
応援していただいている皆様

本当にありがとうございます。


もっと英語を頑張っていれば…。
もっと積極的にいってたら…。
もっと早く挑戦していれば…。
もっと、もっと…タラレバ、タラレバ…。

研修期間中ずっとこれの繰り返し。
たまに感じる充実感の裏で、その10倍の悔しさを感じながら過ごした日々でした。
そして気付いたら、帰国まで残り2週間⁉

俺の研修これで大丈夫か⁉

しかし、研修報告書を書くためにこの10ヶ月を振り返ってみると、
そこには四苦八苦しながらも、着実に歩んだ努力の足跡がありました。

・粘り強く交渉した重度訪問介護の海外長期利用
・英語についていけず心が折れた渡米直後のUCバークレーの授業・
必死に現地ヘルパーを探して繋いだ介助体制
・引き受けた事を後悔するほど緊張したワシントンD.C.での発表
・弾丸計画でタフな旅だったコスタリカのCIL訪問
などなど…

振り返ると、まぁまぁ色々がんばって挑戦したな〜と思ってきました。
次はこれをどう今後に活かすか?
何を経験し、考え、学んだか。
みなさんにいい報告ができるように、一つずつ見つめ直して、整理していきます!

でもそれは帰国した後にやります!
20年後も30年後も思い出すであろう、このかけがえのない時間を、
今は大切に過ごそうと思います。

さて、新しい動画をアップしました。ぜひご覧ください!
【障害者のアメリカ研修】#30 大量の●●がある倉庫に潜入!心揺さぶる熱いインタビューも!
引き続き、応援よろしくお願いします。

八木郷太

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