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九州の4蔵元とのコラボ焼酎が世界へ挑戦!海外向け焼酎ブランドを限定でお届け!

海外に焼酎の魅力・多様性を新たな切り口で発信!構想2年!弊社プライベートブランド「SHOCHU REPUBLIC」の焼酎をベースとした4商品が完成しました。 海外向けの商品ですが、今回クラウドファンディング限定にて支援者様へお届けします。

現在の支援総額

1,620,100

324%

目標金額は500,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/25に募集を開始し、 122人の支援により 1,620,100円の資金を集め、 2024/09/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,620,100

324%達成

終了

目標金額500,000

支援者数122

このプロジェクトは、2024/07/25に募集を開始し、 122人の支援により 1,620,100円の資金を集め、 2024/09/25に募集を終了しました

海外に焼酎の魅力・多様性を新たな切り口で発信!構想2年!弊社プライベートブランド「SHOCHU REPUBLIC」の焼酎をベースとした4商品が完成しました。 海外向けの商品ですが、今回クラウドファンディング限定にて支援者様へお届けします。

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皆様こんにちは。本日は、輸出第一カ国目となる台湾より現地のお写真が届きました!皆様にもご紹介をしたいと思います。TOPの写真は、台湾にてSHOCHU REPUBLICをお取扱いいただいているUSE SAKE GARDENさんです。(https://shop.use.com.tw/) 7月に出荷をし、8月より現地での販売がスタートしました。評判は上々のようです。なんともカラフルなラインナップ!目を引きます。外からも見える位置に並べていただいております。Close upするとこんな感じです。POPも可愛く、これまたカラフルに作成いただきました。11月には台湾で展示会もあり、SHOCHU REPUBLICも参戦予定です。着実にSHOCHUの和を広げていけるように頑張って参ります。クラウドファンディングへの挑戦もあとの残り22日。皆様、ぜひ最後まで応援のほどよろしくお願いします(__)南山物産一同より。


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皆様夜分に失礼します。本日、目標の100万円を突破することができました。この目標達成は、本当に、本当に、皆様のご支援のおかげとしか言えません。感謝しかありません。本当にありがとうございます。そして、本日韓国向けの輸出が確定しました!初出荷は来月の予定。台湾に続き2カ国目の輸出となります。この2カ国の他、現在フィリピンとタイ向けは輸出のための、ラベルの登録や現地の食品安全基準等をパスするための登録作業を行っており、現地での許可が下りたらいざ輸出!となります。時間の掛かる作業です。引き続き辛抱強く待つのみです。この他にも、営業を掛けているところですが、もし海外向けご関心があるという輸入事業者様の情報がありましたらお気軽にメールください。クラファン挑戦残り49日、精一杯頑張ります。次の目標は150万円です。国内でご入手いただけるのはここCAMPFIREでのみ。皆様ぜひ引き続き応援のほどよろしくお願いします(__)南山物産株式会社一同より。


皆様クラウドファンディングをスタートし本日、8月1日で、ちょうど1週間が経ちました。皆様のおかげでなんと目標を1日半で達成することができ、とても感謝しております。ただいまネクストゴールに向けた挑戦が続いております。さて、タイトルの通り、本日酒バッグの見本が届きました!デザインはこちら!非常にシンプルですが飽きのこない(こないであろう)仕様になっております。返礼品リターンの時期、秋にはお洋服にもきっとマッチするのではないかと思います!写真には720mlのボトル2本が入っております。SHOCHU REPUBLICを入れても良し、ワインや日本酒を入れても良し。また、携帯やメモ帳、財布などを入れても良し。作りはとても丈夫にできております。お酒を飲まれない方は、バッグのみを購入できる返礼品もご準備しております。ぜひともよろしくお願いします。今週もあと1日、皆様頑張りましょう!


クラウドファンディング中も絶賛海外営業中の南山物産です。本日何と、米国にて和酒のレクチャーを行う資格をお持ちの方からメールが届きました。メールには、「多くの人が焼酎を知らない」と(弊社が)言及されていましたが、私も同じように感じています。私が教えているさまざまなアルコール飲料の中でも、焼酎のプロモーションは特に難しいと感じており、個人的には、焼酎は地域の食材のエッセンスと風味を完全に体現しており、価格も手頃で健康にも良いのに、日本酒ほどの注目を集めないのが残念です。最大の問題は、その普及と宣伝の難しさだと思います。私のキャリア目標の一つは、焼酎を世界の舞台に引き上げ、より多くの人々にその魅力を知ってもらうことです。私に何かお手伝いできることはありませんか?と。また、先週木曜よりスタートしたクラウドファンディングですが、応援メッセージの中に「本格焼酎を真の國酒へ更には世界の冠たる酒へを実現しましょう」「焼酎が大好きで将来的に焼酎を海外に展開する仕事をしてみたいなと思っています!まさに自分の夢を体現したプロジェクトで心から成功を祈っております!! 」と言ったメッセージもいただいております。改めて、貿易という仕事の重要性と使命を感じました。SHOCHU REPUBLIC、アメリカのパートナーはまだ決まっておらず、募集中です。写真は、今年1月ロサンゼルスへ出張させていただいた際、訪問したとあるレストランバーにて。SHOCHUをカクテルの原材料に、またハイボール取り扱をされていました。米国に限らずですがまだまだこれから現地にてPR活動が必要です。


本日は、タイトルにある通り、ラベルのデザインについてご紹介させてください。今回、ラベルデザインを引き受けてくださったのはイラストレーターとして10年以上に渡り食品、動物、植物を中心に幅広くイラストを描き、線画やモノクロ、緩い〜リアルまで様々なタッチでお客様の依頼に合わせて描かれる、村本ちひろさん(https://www.instagram.com/muramoto_chihiro?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==)。クライアント実績には、キリンビール、ダイドードリンコ、ゴンチャ ジャパン、味の素、日清オイリオグループ等々、こちらも様々な企業様のお仕事を受けていらっしゃいます。今回引き受けていただき、非常に有難ったかです。本SHOCHU REPUBLICサイトの後半に、デザインについて少しお話をしていますが、我々から村本さんへのオーダーは、日本のみならず、海外の方々へもどこか馴染みのある、ただ日本色は失わないで、動物がモチーフだとどうでしょうか?といった、ほぼイメージだけをお伝えする形でスタートしました。現在営業真っ最中ですが、海外のお客様からは「ナチュラルワインのようなラベルデザインで新しくて良いですね!」「手に取りやすい」という言葉をよく言っていただいております。お酒のラベルデザイン、正解はないのでしょうが、皆様はどんなラベルがお好きですか?