皆様、タイトルにあります11月1日は「本格焼酎&泡盛の日」ご存じでしたか? 1987年(昭和62年)に、日本酒造組合中央会が11月1日を「本格焼酎&泡盛の日」に制定しました。 毎年8~9月頃に仕込みが始まり、その年の「本格焼酎ヌーボー」すなわち縁起のよい新酒が飲めるようになるのが11月1日前後だということから、その日に決まったそうです。日本酒造組合中央会HP:https://www.honkakushochu-awamori.jp/shochu-anniversary/anniversary.html返礼品リターンのお届けは10月より開始。今年の焼酎の日は「SHOCHU REPUBLIC」で乾杯しませんか?ちなみに10月1日は「日本酒の日」。海外では10月~11月の間に日本酒と焼酎のPRがたくさん行われます。弊社は今年11月、インドネシアとフィリピンにて焼酎のPRを現在計画しているところです。出来るかどうか、このPRも皆様のご支援があればこそ励みになります!こちらの写真は昨年フィリピンの日本食レストランで焼酎のフェアをされた際のドリンクメニューです。Matcha Catを造っていただいた濵田酒造さんの焼酎「隠し蔵」と「だいやめ」をフィーチャーし、カクテルが作られていました!そしてなんとSHOCHU REPUBLICの4銘柄もこの度フィリピン向けは輸出が決まりました!現在、輸入の際に必要な手続きを準備しているところです。少しづつではありますが、SHOCHU REPUBLICの海外デビュー先が決まっていっています。国内で行うこのクラウドファンディングの盛りあがりが海外へのアピールにも繋がると考えています。皆様引き続きどうか、「SHOCHU REPUBLIC 」をよろしくお願いします。
海外のお客様が来日された際によくお連れするのがここ、ごち惣家です。なぜここにお連れするのか?それは店主の布施さんのコメントから伝わる焼酎への特別な愛。今日は何がおススメか、どんなお酒があり、どんなペアリングが良いか。そしてそれがなぜおススメなのか。おまかせにて間違いないラインナップはいつ行っても楽しいものです♪歌舞伎座のすぐ側、東銀座にある、美味しいもの好き、酒好きが集まる名店。毎日全国から届けられる旬の素材を使ったお料理、ユニークな創作料理の数々で、ついついお酒が進みます。今回、ご支援リターンの一つに「お食事チケット」を入れました。おまかせ料理8品と気になるSHOCHU REPUBLICをお一人様2杯お召し上がりいただけます。ボトル1本は飲めないけれど、飲んでみたい!フードと併せて飲んでワイワイやりたい!等。ぜひ、よろしくお願いします。焼酎をどんな風に飲むのが良いか迷ったら、是非、店主の布施さんに聞いてみてください!全国の蔵に足を運んでいる布施さんだからこそのおススメの飲み方や、お酒とのペアリング、蔵のこだわり、造りの特徴など丁寧に教えてもらえるはずです。ごち惣家があなたのお気に入りの一軒となり、忘れられない夜になること間違いありません。(日本酒のラインナップもすごいです!)<銀座 ごち惣家>住所:東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビルⅡ B1F電話:03-6278-8814HP:https://www.gochisoya.com/IG:https://www.instagram.com/gochisoya?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==知る人ぞ知る名店で味わう季節の料理とSHOCHU REPUBLIC。焼酎がいろんな飲み方ができ、どんな料理にも合うことに驚くはず。東銀座で忘れられない夜を。南山物産一同より。
南山物産代表の中山です。昨日7/25の深夜0時にプロジェクトを公開させていただきましたが、皆様のご支援のおかげで、なんと公開2日目に目標金額を達成することができました!ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!2日目でこのような結果になるとは思っておらず、とても嬉しく、感激しております!!大きな励みとなっています!また暖かい応援コメントも頂き大変感謝しております。プロジェクトはこの後も続きます。引き続き『SHOCHU REPUBLIC』をよろしくお願いいたします!
南山物産の中村です。構想2年、弊社初となるオリジナルブランド「SHOCHU REPUBLIC」が国内はここでのみ期間限定にて販売をスタートしました。今回、弊社の創業期からの事業である、焼酎の輸出については現在、日本全体で超低空飛行があいかわらず続いており、国内の酒離れも深刻で、業界はダブルパンチの苦境に立たされております。近年和酒の海外輸出はますます活発になっていますが、酒類別でみると焼酎の輸出は2023年度16億円、日本酒の411億円、ウィスキーの501億円(出典:財務省貿易統計)と比べると、まだまだ少ないことがわかります。また海外での知名度も日本酒やジャパニーズウィスキーと比べると焼酎は何?と知らない人も多いのが現状です。弊社としては、どうにか焼酎輸出の状況打破をすべく、輸出専用ブランドを立ち上げる決心をしました。そして、輸出をスタートするうえで、国内でまずはクラウドファンデングでマーケットの感触を確認したい、盛り上がりを世界に示したいと考えております。皆様ぜひご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。こちらリターンの一つ酒バッグ。デザインどれになるか?絶賛準備中です。実はこの酒バッグ、真ん中が縫い付けられており、下に少しマチがあるのですが、720mlのお酒2本が入る酒バッグとなっており、今までにない酒バッグとなっています。緩衝材なしで2本入りエコでもあります。もちろんお酒以外にも携帯、財布、メモ帳などちょっとした物も入れることができるので、重宝できそうです。皆様、最終どんな酒バッグができるかお楽しみに!