昨年11月の交通事故から半年が経ちました。リハビリを兼ねた油搾りで自信がつき、現在豆腐屋の再開準備中で、今週の5/23(土)より営業再開します。が、豆腐作りは重いものを持つ機会が多いので、カラダの調子を見ながら、しばらく土日のみ営業します。商品も一部の種類のみとなります。ただ菜種油が搾れたので長らく休止していた厚揚げを再開します。
昨日、「食堂つきとおひさま」で「菜種油を使った焼き菓子」の発送作業をしました。搾油施設が完成してからの発送となる【プラン4】「とうふ屋おはらのお楽しみ揚げ物・豆腐セット」を選択された方は、もうしばらくお待ちください。まずは豆腐屋の再開をしてから、少しずつ調子を戻していきたいと思います。あと1~2か月お待ちください。準備が整いましたら、個別にご連絡差し上げます。
2026/4/24(金) 玉締めの大先輩からお話を聞く
平出さんが親しくしていて、2022年に初めてお会いしたHさんに千葉の市川駅で会って、いろいろとお話を伺いました。Hさんは今井製油(廃業)の工場長として10台の玉締め機を使ってゴマ油を搾っていた専門家です。ご高齢のため現在は引退されていますが、現役時代は玉締め機の桶にセットするマットの作り手がいなくなったため、自作されていました。その織り方を教えてもらうつもりだったのですが、実際に道具など現物がないと教えるのが難しいということで、Hさんが織り方を伝授したという埼玉の松本製油さんを紹介してもらいました。
2026/5/18(月) 松本製油さんを訪問
松本製油の関根社長と連絡をとり、埼玉県吉川市の工場を訪問しました。10台の玉締め機でゴマ油を搾っていて、マットを自作しているということです。関根社長も織ることができるものの、ふだんは東京の自宅でご家族が作業しているということで、写真を見せてもらいながら説明を受けました。下は元・今井製油のHさんから譲り受けたという織りに使う道具で、これを参考に新しいものを大工さんに作ってもらったそうです。
下は織ったマット。実にきれいな仕上がりです。
工場も見学させてもらいました。二人の若者が10台の玉締め機を駆使しててきぱきと搾油作業をしていました。とても勉強になりました。
今後も引き続き、マットの織り方を教えていただけることになりました。全国でも数少ない玉締めの油屋さんと知り合いになれて、とてもハッピーな気持ちで帰路につきました。
2026/5/19(火) 食堂つきとおひさまで「菜種油を使った焼き菓子」の発送作業
松本製油さんを訪問した翌日、喜多方の食堂つきとおひさまで、焼き菓子の発送作業をしました。僕が搾った菜種油を使って試作を重ねていただいた焼き菓子。とても香ばしく美味しく作っていただきました。下の写真手前のワイングラスが使用した菜種油(写真は食堂つきとおひさま提供)。
袋詰めはこんな感じ(同じく写真は食堂つきとおひさま提供)。
食堂つきとおひさまの加奈子さん、恵太さんご夫婦と豆腐屋の僕たち夫婦が力をあわせての作業でした。下の写真は僕が撮ったので、僕は割愛させてもらいます。
無事、焼き菓子が割れずに届きますように。食堂つきとおひさまのお二人、ご協力ありがとうございました!
感謝掲示板は現在作業中。オープニングセレモニーの企画については、これからです。すみません。しばらくお待ちください。
2026/5/20記




