
こんにちは、珈琲日記の小林正哉と申します。
昨年の「MAATle(マートル)」オープン記念「喫茶菓子先行予約販売」にたくさんのご支援を頂き、ありがとうございました。
昨年は、先行販売直後に、私が入院してしまい、その影響と温暖化や世界情勢の急激な変化が重なり、オープンが遅れてしまったり、食材や包材の入荷にお時間をいただいてしまい、リターンの発送の遅延が発生してしまいました。
本当にご迷惑をおかけしてしまいました。
まだ、いくつか追加のリターンや定期便などを発送しておりますが、これからの夏の猛暑を迎える前に次のプロジェクトを立ち上げないと大変なことになるであろうと判断し、CAMPFIREさんにお力をお借りすることにいたしました。
今回はあくまでも、すでに「MAATle」または「珈琲日記」のファンの方に向けたプロジェクトです。
当店をご存知ない方には、お得感は無いかもしれませんのでご注意ください。
〇 MAATleのショーケース
駒場東大前に移転してから、ものすごい勢いでご近所の常連さんが増え、日々ご近所様に支えられております。
本当にありがとうございます。
そしてもちろん、今までの常連さん、、、珈琲日記をずっと大切にしてくださるファンの皆さまにも、支えられ続けております。
先日のゴールデンウィークには、北海道から沖縄まで、久しぶりにお会いするたくさんの常連さんたちにお越しいただき、涙が出そうになるくらい嬉しい日々を過ごさせていただきました。
〇 シフォンケーキの焼き上がり
しかし、ファンの方々が増えるたびに、心配になるのが「夏の猛暑日(35℃以上)の増加」です。
この30年間で、猛暑日(35℃以上)の日数は3.3倍。真夏日(30℃以上)の日数は1.2倍。
今では「お店で涼む」どころか、そもそも外出すること自体が危険と感じられるほどの気候になってしまいました。
そんな中で、私たちがこれまでと同じように営業を続けることに、ずっと違和感を抱えてきました。

「珈琲日記 四ッ谷店」でも一昨年の夏には、「サマータイム営業」と称して、遅い時間の営業に切り替えていました。
大切なお客様に、炎天下の中を歩かせたり、並ばせたりするのは、本意ではありません。
むしろ、体調を第一に考えて、外出は極力避けてくださいと、お伝えしたいくらいです。
そして、猛暑日の行列などはもってのほかです。「お客様の命を預かる仕事」をしている以上、これはなるべく避けなければなりません。
しかし、本当に素直にそんなことを言っていたら、私たちの商売としては成り立たないどころか、これを生業としている私たちにとっては、継続すら困難な死活問題となってしまいます。
そもそも、現在のこの猛暑が、飲食店にとっては死活問題と言えます。
それだけでなく、お客様の顔を見て初めて元気になれる私たちの仕事としては、お客様の笑顔が見られないこと自体、テンションが下がってしまいます。。
〇 人気ナンバーワンドリンク「珈琲日記のアイスロイヤルミルクティー」
〇 一年間で一番人気の季節のスコーン「ずんだ餡」
そこで私たちは、この夏から日が沈み、少しでも気温が下がった時間、「夜」のみのサマータイム営業のみに切り替え、「 真夏日割対象会員権(気温30℃以上で20%OFF)」+「夏季限定会員制お取り置きサービス」 という、新しい営業スタイルに挑戦することにいたしました。
※一般のお客様もご購入可能ですが、今回の「会員権」はファストパスのように、優先的にご入店いただけます。
「猛暑の外でなるべくお待たせしない」ことが目的ですので、ご了承ください。
珈琲日記としては、今まで「完全予約制」「制限時間制」など、数々のカフェの常識を打ち破ってまいりました。
その未知へのチャレンジを成功させて来れましたのは全て、珈琲日記を心から愛してくださっている、ファンの皆様のおかげです。
今後、毎年猛暑日以上の気温になっていくと思われますが、今回のこのマートルと珈琲日記の取り組みが、業界のスタンダードとなっていくよう、まずはチャレンジしてみたいと思います。
今回も是非、ファンの皆様のお力をお貸しください。
〇 珈琲日記発祥の「おまんじゅうスコーンシリーズ」あんバタースコーンと、アイスロイヤルミルクティー
そして、皆さまからの熱いご要望にお応えして、期間限定で「珈琲日記」を「夜日記」として復活させます。
コロナ禍の2020年6月~半年間、臨時営業させていただいた、牛込柳町のシェアキッチン「みちくさくらす」さんでの復活営業です。
完全会員予約制となります。
この「夜日記」は、常連さんの皆さまに日ごろの感謝の気持ちを込めて営業するものです。
皆さまにゆっくりと「珈琲日記」を楽しんでいただき、皆さまとゆっくりとお話できたらと思っております。
〇四ッ谷店のカウンターにて
〇 コロナ禍の2020年に誕生した、冬の定番 「珈琲日記のティラミス」
※夏に可能かどうかわかりませんが、できるだけ復活させようと思っています。
〇 「みちくさくらす」でのシーン
〇 コロナ禍2020年の「みちくさくらす」での接客シーン

昨年オープンさせていただきました「MAATle」は、おかげさまで日々たくさんのお客様にお越しいただき、忙しくさせていただいております。
駒場東大前という街は、本当に良いところです。
昔からの常連さんは、「駒場に初めて来た」という方々も多く、その度に「静かで良いところですね。」「珈琲日記っぽい!」などと言ってくださいます。
私たちも、皆さまから、安心できるお言葉をいただいて、この場所を選んでよかったと勇気が湧いてきます。
〇 駒場「MAATle」の店舗外観
駒場に来てから、ご近所さんの常連さんが本当に多くなりました。
そして、めちゃくちゃ良い方々ばかりで、MAATleは皆さんにかわいがっていただいております。
もちろん、珈琲日記をスタートした表参道も、次の代官山も、神楽坂も、四ッ谷も大好きでしたが、やはり今の駒場が一番好きです。
今が一番。
今までのたくさんの常連さんも会いにきてくださいます。
ご近所様は、ほぼ毎営業日には足を運んでくださいますが、ほとんどのご近所様は、珈琲日記時代をご存じなかった方々ですので、できればそういった方々にも一緒にMAATleを育てていただけたらと思っております。
そういった想いから、これからの季節へ向けて。。。。猛暑の夏に向けて、このプロジェクトを立ち上げました。
〇 抹茶 焼きプリン


前回のプロジェクトのご紹介と重複いたしますが、改めて「MAATle」ご紹介をさせていただきます。
珈琲日記の製菓チームを率いてきた、私の妻、小林亜希が創設した『喫茶菓子特化型』という新しいジャンルの工房
「喫茶菓子工房 MAATle」(マートル)」を立ち上げました。
私たちが常に大切にしている、「日本文化」。
そして、日本語が持つ独特な美しい言葉。
珈琲日記が、お客様を送り出すときの「行ってらっしゃい!」は、「無事に行って、無事にまた帰ってらっしゃい。」という、日本語にしかない美しい言葉。
そして、接客業としても製菓職人としても大切にしているのは、程よい距離感「間を取る(まをとる)」こと。
この「間を取る」という言葉は、接客、商品、空間の全てに通ずる、日本語です。
駒場でとても小さなスペースでお店をスタートしました。小さいお店という意味の「little mart」という言葉と、私たちが常に大切にしている日本語「間を取る」を繋ぎ合わせた造語で「MAATle」という店名が誕生いたしました。
また、創業者の名前の頭文字を用いることで、他にはないオリジナルのブランド名となっています。
「MAATleのお菓子が人と人、そして生産者と消費者を繋ぐ架け橋となり、日常に彩りを与えられるお菓子になれたら。」
そんな創業者の想いで日々お菓子作りに励んでおります。
〇 スコーン生地を練る作業
今回は、お取り置きの権利などを販売する性質上、お菓子そのものの販売は、いたしませんのでご了承ください。
ほぼ一人でお菓子を製造しているため、お取り置きに集中しなければなりませんので、ご理解いただけますと幸いです。
そして、今回は5種類のリターンのみとなります。
短期間の会員募集となりますので、よろしくお願いいたします。
リターンは会員権が中心となりますので、商品は発生いたしません。ご注意ください。
リターン①
●MAATle 限定「真夏日」割 対象会員権(気温30℃以上でスコーン全品20%OFF)(対象期間内限定/ご本人様のみ有効) 50名様
【会員特典】
・気温30℃以上の日は スコーンのみ全種類20%オフ(サマータイム営業のみ)火土日+@(ゲリラ営業))
・スコーンとシフォンケーキのお取り置き可能
・クレジットカードによる事前決済のお客様は、優先入店とさせていただきます。(ファストパス)
有効対象期間 2025年7月1〜9月末
※今回のリターンにはお菓子等の発送はございませんのでご了承ください。
営業時間16時〜20時サマータイム営業(延長あり)
・お取り置き権(気温フリー)
注※ 現在既に会員の権利をお持ちの方が購入した場合、
この期間、気温30℃以上の日は割引率がスコーンのみ全種類20%OFF
その他の気温でも全て10%OFFは変更無し。
そして、現在の有効期限を3ヶ月延長させていただきます。 (10末→2026年1月末まで延長)
リターン②
●MAATleプロデュース・完全予約会員制「夜日記」ご予約会員権 30名様
【会員特典】
完全会員制のため、今回の会員権の支援者様のみご予約いただけます。
(会員権をお持ちのご本人様含む2名様までご予約可能です。) ※ご予約権をお持ちでないお客様のご予約・ご来店は一切お受けできませんのでご了承ください。
※フリーの御来店不可。
珈琲日記の喫茶営業が期間限定で、3か月間「夜」のみ復活。
シェアキッチンのため、ご提供できるメニューは限られますが、喫茶でしかできないメニューも復活します。
【場所】牛込柳町シェアキッチン「みちくさくらす」にて、
3ヶ月限定(2025年7月~9月)月2~3日間(基本的に、水曜日 or 木曜日、営業予定)16時~21時 営業予定。(一組90分制)
※珈琲日記の常連さんは皆さまご存知の「みちくさくらす」さん。
大江戸線「牛込柳町」下車徒歩2分のシェキッチンです。
当日は、現在間借り営業中の「HACHI BAKE & CAFE」の焼き菓子とのコラボも予定しております。
注※現在、ペアリング教室参加権をお持ちの支援者様は、無料ご招待となりますので、ご購入はお控えください。
リターン⓷
●コーヒー教室 参加権 10名様
●珈琲日記マスターによるコーヒー教室 1回ご招待権
(教室は、駒場東大前「MAATle」店舗内にて、2025年10月から※有効期限1年)
【特典】
珈琲日記の自家焙煎スペシャルティコーヒー豆200gをお持ち帰りいただきます。
【コンテンツ】
ご家庭で「コーヒーをできるだけ美味しく淹れたい!」と思ってらっしゃる方々へ、珈琲日記のノウハウと共に実技をメインにペーパードリップを体験していただきます。
また、ご自身で淹れた美味しいコーヒーと、MAATleのお菓子を一緒に楽しんでいただけるコーヒーブレイクもご用意しております。
狭い店内ですが、あなた一人の「珈琲日記」を楽しんでいただきたいと思います。
リターン④
●紅茶教室 参加権 10名様
●珈琲日記マスターによる紅茶教室 1回ご招待権(教室は、駒場東大前「MAATle」店舗内にて、2025年10月から※有効期限1年)
【特典】
珈琲日記のスリランカ直輸入の紅茶葉100gをお持ち帰りいただきます。
【コンテンツ】
ご家庭で「紅茶をできるだけ美味しく淹れたい!」と思ってらっしゃる方々へ、珈琲日記のノウハウと共に実技をメインに紅茶のっ抽出を体験していただきます。
また、ご自身で淹れた美味しい紅茶と、MAATleのお菓子を一緒に楽しんでいただけるティータイムもご用意しております。狭い店内ですが、あなた一人の「珈琲日記」を楽しんでいただきたいと思います。
リターン⑤
●珈琲日記マスターの「カフェに関する全てのこと」個別ご相談会 5名様
●ご好評いただいております。「カフェに関する全てのこと」のご相談会。(ご本人様のみ有効) 5名様
現在、一般募集は一旦打ち切っておりますが、今回のプロジェクトの期間内でのみ募集させていただきます。 まだ、全員のご面談が終了していないため、7月以降のご面談とさせていただきます。
【特典】 井の頭線「駒場東大前駅」の「MAATle」店内にて、美味しいコーヒーや紅茶を飲みながらお話を伺います。
※遠方の方は、オンラインでのご面談となります。
何から手をつけていいかわからないなど、全くの未経験者でも、お気軽にご相談ください。
今回は、遠方の方々にはあまりお得な情報はございませんが、猛暑の夏をなんとか皆さんと一緒に楽しく乗り切るために起案したプロジェクトです。
そして、このプロジェクトが、今後の飲食業界全体の営業スタイルになにかしらのヒントになっていくことを願っております。
2022年、2023年の夏から酷い猛暑で、四ッ谷で営業していた「珈琲日記」でもサマータイム営業に切り替えて常連さんたちに好評を得ることができました。
昨年の猛暑も、「コロナ禍並みに街に人が出ない」という地域がたくさんあったようです。
SDGsの取り組みだけでは到底避けられない、これから続く温暖化の世界を過ごすために皆さんと真剣に考え、楽しく笑顔で取り組んで行けたらと思っております。
MAATle by 珈琲日記のファンの皆さまに向けて、あえて範囲を狭めたクラファンですが、よろしくお願いいたします。
目標金額・目標人数に到達しなかった場合には、「需要無し」と判断して、潔くプロジェクトを断念いたします。
そのため、本プロジェクトは「やるかやらないか二つに一つ」のAll-or-Nothing方式で実施します。
2025年6月25日 クラウドファンディング終了
2025年6月29日 お取り置きご予約受付開始・カフェ夜日記のご予約開始
2025年7月〇日~営業開始(営業日が決定次第メール・SNS等でお知らせいたしますので、ご予約サイトにてご都合の合うお時間にご予約ください。)
※今回のコーヒー教室・紅茶教室をご購入の支援者さまの有効期限は来年2026年10月31日までとなりますので、毎月末のスケジュール発表毎にゆっくりとご予約ください。

●店舗運営費
●シェアキッチンレンタル代
●CAMPFIREプラットフォーム掲載手数料 達成額の17%
★基本的に、限定数量完売をもちまして、今回のプロジェクトは終了といたします。
また、本プロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額に満たない場合、「需要無し」と判断し、計画の実行及びリターンの発生はございません。
※クラウドファンディングの期間終了後のプロジェクト進行状況は、活動報告にて随時お知らせいたします。
★リターンの実行は、2025年7月より開始となります。
※各リターンを履行するために必要な、製造・ご提供に関する許認可は取得済みです。
食品衛生責任者、菓子製造許可(喫茶営業許可含む)
<募集方式について>本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。
支援購入の性質上、開始遅延やご案内遅れのおそれがございます。
原則として、ご案内遅れに伴うキャンセルはできませんが、 リターン実行開始およびご案内予定月から 2ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
万全を期してはおりますが、画像等はあくまでイメージの為、商品メニュー内容に関しまして仕入れ、情勢・状況等の関係で予告なく変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。
また、店舗が万が一閉店した際は、このリターンの使用権利は無効となります。

小林 正哉(こばやし まさや)
1989年、神奈川県横浜市で「珈琲・紅茶専門店 M」を開業。
以来、35年以上にわたり、コーヒーと紅茶の世界に従事。
横浜独特のスタイルのコーヒー、紅茶の飲み方にこだわり、サイフォンやペーパードリップ、エスプレッソをはじめとする多様な抽出技術と、科学的かつ哲学的な焙煎理論を融合させた独自の教育スタイルで、プロの育成にも力を注いでいる。
日本の喫茶文化と現代カフェ文化の架け橋を担う「ネオ喫茶」の走りと言われる「珈琲日記」を2016年にオープン。
フルーツサンドブームの火付け役であり、「おまんじゅうスコーン」の発案者でもある。
現在は「MAATle」ブランドを立ち上げ、教育・焙煎・菓子製造・コンサルティングまで幅広く展開している。













クッキー缶、フィナンシェ、紅茶のリターンを頂きました。早速美味しく頂いております。 家族の介護があったりでお店に伺う事が難しい日々ですが、箱を開けた時から甘い良い香りがして元気がでました。ありがとうございました! 暑い日々がやってきましたがご無理のないようにして下さい。