【書籍出版】出雲の伝統的な婚礼文化を残す記録本『出雲の祝言』を多くの人に届けたい

出雲の伝統的な婚礼を再現した結婚式を使って、日本の文化を伝える書籍を作りました。より多くの人に興味をもって読んでもらうため、また地域の文化を引き継いでいくため、島根県内の図書館やコミュニティセンターへの寄贈も行いたいと考えています。12月末に出版予定です。

現在の支援総額

665,000

133%

目標金額は500,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/11に募集を開始し、 73人の支援により 665,000円の資金を集め、 2024/10/27に募集を終了しました

【書籍出版】出雲の伝統的な婚礼文化を残す記録本『出雲の祝言』を多くの人に届けたい

現在の支援総額

665,000

133%達成

終了

目標金額500,000

支援者数73

このプロジェクトは、2024/09/11に募集を開始し、 73人の支援により 665,000円の資金を集め、 2024/10/27に募集を終了しました

出雲の伝統的な婚礼を再現した結婚式を使って、日本の文化を伝える書籍を作りました。より多くの人に興味をもって読んでもらうため、また地域の文化を引き継いでいくため、島根県内の図書館やコミュニティセンターへの寄贈も行いたいと考えています。12月末に出版予定です。

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本日2日目。なんと72%達成しました!ありがとうございます。応援メッセージも読んでとっても励まされています。写真は、出雲民芸館にいる長男です。2歳頃だと思われます。この頃は、ちょうど 別冊太陽の「婚礼」という雑誌に出会い、そこに登場した山本家の婚礼道具を一目見たいと思い、民芸館に突撃。しかし、山本家の婚礼道具は民芸館にはもちろんなく、非公開だったのでした。でもそこにおられたスタッフさんの計らいで、「指樽(さしだる)」や「鉄漿付盥(かねつけたらい)」など、婚礼にまつわる民具を見せてもらうことになったのでした。それ以外にも民芸館にあった出雲の藍染は衝撃的で、婚礼時の油単(長持にかける布)、風呂敷や、孫迎えの道具など、出雲の民具のすごさに出会ったのが、この出雲民芸館でした。何度も通って写真を撮る母に付き添う、長男くんでした。どこから調べていいかわからない頃は、県立図書館の郷土資料コーナーにも毎週のように通っていました。「民俗誌」「郷土誌」とよばれる書籍の「冠婚葬祭」や「人生儀礼」のページをひたすら図書館でコピーして持ち帰って読み、何冊かを照らし合わせながらそれをもとに文章を書いていく、ということを進めていました。この時も時にはおんぶ紐でこどもを背負ってコピーしまくる謎の人になっていました。地下の書庫からの取り寄せもたくさんしてお手数をおかけしました。地域のことを書いている先人たちは、それを専門の仕事としておらず、何かの仕事の合間に地域のことを書き残していました。特に印象深いのが、「能義奥の民俗」を書かれていた畑伝之助さん。今の安来市比田という地域(畑さんは東比田にお住まいだったとか)に暮らし、その地域の生活を記録された郷土史家さん。雪深いその地域の暮らしを記録しておかなければ、という思いが伝わる本で、全体を語ったうえで、こまごま名称などの説明をされているところなど、自分が書く上での本の構成の参考となった書籍でした。おすすめの一冊です。郷土史は面白い話がいっぱい。そうだったのか!とたくさんの気付きがあります。また本を通して先人と対話し、楽しくなったり励まされたりしていました。紹介したい本もたくさんあるので、またこちらで紹介していきますね。まずは2日目、本当にありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします!


『出雲の祝言』制作委員会 糸賀 香織です。いよいよ本日9月11日12:00からプロジェクト開始されました。この活動に興味を持ち、応援してくださる皆様本当にありがとうございます。初日が肝心、と言われていたこともあり、今日はかなりの緊張、そのためか夏の疲れか、前日は激しい腹痛で寝込んでしまいました。一日開け、今日は持ち直して、このクラファンを見守りつつ、遠くからも応援してくれる皆さんにたびたび泣きそうになっています。おかげで初日で35%達成しましたー!!ありがとうございます。今回クラファンを開催にするにあたり、これまで関係してくださった方々にお手紙を書きました。本を書こうと取材に行ったり、写真を撮らせてもらったり、そのための許可を取りに行ったりと、一人でちょこちょこと動いていましたが、やっとそのことが形になるよ、という14年前に挙げた婚礼に関わりのある人に送った手紙は、自分にとってまた感慨深いものがありました。私自身も「作り上げられるかな」という心配もありつつ、「まあ一人でやっていることだから」という思いでスタートはしましたが、関わる先々の方がいろんな思いと期待を寄せてくださったことで、「やらねば」に変わったところが大きかったです。そしてデザイン、文章の校正も何年もかけて何度もやり取りして直しを繰り返し、デザイナーさんの労力も大変なものがありました。私が写真のレイアウトやデザインについてもラフを渡して指定して配置してもらっていたこともあって、デザイナーさんには余計な手間もたくさんとらせてしまったことと思います。と、こんな感じで、苦労話が付きませんが、とにかくなんとかこんなかたちで、多くの人にこのことを知っていただき、支援いただけたことが本当にうれしいです。引き続き、このプロジェクトが達成されるかも含め、見守りいただき、興味のありそうな方にこのプロジェクトを広めていただくと嬉しいです。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。糸賀香織


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