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予約が3ヵ月待ち‼人気の料理教室「泉州糀屋本家」の家で作る本格醤油キット

泉州糀屋本家は、「糀で世界中の人をお腹の中から元気にする!」をコンセプトに、糀で世界中の人をお腹の中から美しく元気にするため日夜取り組んでいます。今回ご自宅でも、その人だけの醤油を仕込むことが出来る手作りキットをお届けします。

現在の支援総額

440,550

440%

目標金額は100,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/19に募集を開始し、 24人の支援により 440,550円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

440,550

440%達成

終了

目標金額100,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/08/19に募集を開始し、 24人の支援により 440,550円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

泉州糀屋本家は、「糀で世界中の人をお腹の中から元気にする!」をコンセプトに、糀で世界中の人をお腹の中から美しく元気にするため日夜取り組んでいます。今回ご自宅でも、その人だけの醤油を仕込むことが出来る手作りキットをお届けします。

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実は常在菌をないがしろにしてしまうと、人間は上手く生きてはいけない仕組みになっています。今回、発酵食品を作っている泉州糀屋本家からお伝えしたいことがあります。近年、腸活、菌活と、発酵食品が注目を浴びるようになっています。皆さんに認知して頂ける機会が増えて嬉しい限りですが、昨今のウイルス騒動で、常在菌がないがしろにされがちでです。消毒消毒!も少しは落ち着いてきたと思っておりますが、常在菌、といったものが人間には多数存在していて、常在菌全体の存在をないがしろにしてしまうと、人間は上手く生きてはいけない仕組みになっています。もし完全に無菌状態で無菌の食べ物が作れるのであれば、常在菌がいなくても人間は生きていけると思います。かなり昔から無菌動物など作る実験も繰り返されています。ですが、普通に生きていく限り、人間は菌と共存共栄は不可欠です。病気になったことがある方はご存じだと思いますが、有害菌を排除しようと抗生物質を大量に投与すると、腸の調子が悪くなったり、様々な弊害があります。腸内常在菌が少なくなり、消化などを助けてくれなくなる、腸のぜん動運動にも支障が出るからです。常在菌を無視すると、途端に人の体は上手く機能しないんです。では、どうするのか?答えはシンプルで、まず有害菌の増殖を抑える努力をする。そして良い効果をもたらしてくれる常在菌を「育てて」あげれば良いのです。自然ではないものの食が増えてきた近代の食事で、菌たちは今、複雑怪奇な世の中(私たちの身体の中)を一生懸命に世渡りしています。ずっと東京の山手線の満員電車のようなイメージです。少しは自分を守ってくれている常在菌たちに、気を遣って育ててやらないとかわいそうではないですか?人間だって、子供はある程度まで至れり尽くせりでお乳を上げたりして、丁寧に育て、身体を守ってあげたり様々なことをします。今は恐ろしい事件などもニュースで見る世の中なので、より気を遣ってお子様を育てていらっしゃると思います。常在菌も同じくで育ててあげて、有益な菌は積極的に増やしていきましょう。そういう発想を「育菌」という風に考えております。育菌で、免疫力の向上が見込まれ、突然発生する様々な恐ろしい病気に対抗出来て、健康を維持することは不可能ではないでしょう。 販売されている近代的な食品には発酵食品もありますが、いずれも大量生産されており、添加物や、すぐに腐らないよう防腐剤など、ものすごい数の「何か」が含まれています。パッケージの成分表示表を見ると何の薬だろう?と思うものがびっしり書かれています。更にはこれらは短時間で大量につくられて、本来熟成して作られていくうまみ成分なども、うまみの味として作られた薬品などを入れ、簡単に「つけられた」ものです。手軽に買える安価なものを食べていてもあまり効果が無いか、かえって塩分過多で身体に良くない場合も多いでしょう。お医者さんに注意される方も多くいるでしょう。「ちゃんとしたものを食べているのだけどな?」と思うでしょうが、上に書いた通りです。調味料にしても、今回のお醤油だと大豆と米と塩だけ、が原材料で天然醸造の醤油は、じっくりと年月をかけて「発酵、熟成」されるものです。時間をかけると味や風味がよくなります。理由はそれだけ乳酸菌や酵母が生き生きと働いてくれるからです。無農薬や天然醸造のものは値段も高いですが、身体に良い菌の働きがより多く含まれる対価でもあります。逆をかえせば、より安価なものほど良い菌の働きがない、となります。身体に良いものは高くて、それなりに手間ひまがかかるということを覚えておいていただけると嬉しいです。そして、ご自身の食生活を見直していくということは、腸内常在菌にとって、とても嬉しいことなのです。また腸には脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、感情にも深くかかわっているため、「第二の脳」といわれています。 脳との関係も密接で、腸の不調は脳に反映され、脳に受けたストレスは腸に反映されます。 このネットワークを「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」というのですが、近代の食事、コンビニやファーストフード、お菓子など、腸はヘトヘトです。満員電車の山手線ですから。満腹にそういったものを食べると、ずーっと24時間、ギュウギュウの満員電車です。腸のヘトヘトさを分かってもらえると思います。サラリーマンの方は凄く共感頂けるのではないでしょうか?育菌を進めていくと、これが解消されていくことになります。ゆっくり座れるんです。満員電車からパッと人がおりて席が空きます。きっと「ああ、脚が楽・・・。しあわせ」と、というような、じわっとする何かを感じて頂けるでしょう。電車が例えで申し訳ありません。より分かって頂けるかなと思いました。(笑)そういった育菌という発想で進めていけば、身体も心も元気になり、しあわせな生活が期待できると思います。家庭も社会も全てに共通していることだと思うので、今回のお醤油を皆様にまずは知識としてでもお届け出来たら、知って頂けたら嬉しい限りです。引き続き、少しでも多くの方に、大切なことをお伝えしていくため、料理教室なども合わせて頑張ります!!何卒応援をよろしくお願い申し上げます。本日のお話など、お子様にもお知り合いにも共有頂き、食とご自身のお身体へのいたわりを一度考える時間を作ってもらえたら幸いです。


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■「お母さんの常在菌を、わが子へ」常在菌は、およそ50兆個または100兆個も存在し、体重の5〜10%を占めます。 妊婦から子供へは、妊娠、出産、授乳の間に常在菌が伝わります。遠い遠い御先祖様の常在菌が、今の私たちの身体を守り続けています。サプリメントやヨーグルトなどでいくら菌を身体に入れ続けても、そう簡単に定着するものではないのです。最近では除菌・殺菌・減菌が注目されており、うつや自己免疫疾患、生活習慣病など腸内細菌と関連する病気が増えています。手作りすることで自分の常在菌を増やし、家族を守る調味料になるのです。つまり、家族の健康を守る家庭薬といえるでしょう。肉体は私たちにとって唯一無二のものであり、食品添加物や薬品、コンビニ食品などによって徐々に蝕まれています。しかし、医療や介護の進歩により、簡単に命を失うことはありません。健康寿命は短くなる一方で、平均寿命は延び続けています。皆様が望む健やかな人生を歩むためには、腸内細菌を守ることが不可欠です。自分自身や家族を守るために、手作りの調味料を作りましょう!■マタニティフードに認定されています!2024年6月に泉州糀屋本家の手作り醤油キットが、日本マタニティフード協会より、マタニティ―フードに認定されています。一般社団法人日本マタニティフード協会(以下「日本マタニティ協会」)とは      日本マタニティフード協会は、食の観点から妊産婦さんがより安心できる出産育児環境の創出を目指しています。知識の有無に関わらずマタニティ期の方にとって、今必要な栄養素やおすすめの食材・メニューなどがひと目で分かるように、マタニティ期のストレスや不安といった課題を1つ解決することができるような取り組みを行っています。【判定基準】以下の項目を基準とし当協会の管理栄養士・助産師が査定する。下記に記載のない成分は適宜判断する。・ 熱量を適正範囲内に収める。・食塩相当量を適正範囲内に収める。・妊娠中に摂取が推奨されない栄養素を含まない。…etc上記における査定は公的機関の検査もしくは、管理栄養士の資格を保持するものが実施しています。妊娠中の方が「食べて良いものなのか」「避けたほうがよいものか」をひと目で判別できるようにするために、”マタニティフード認定”の審査・認定・普及を行っています。妊産婦さんが避けるべき成分を含まない食品をマタニティフード認定の対象としています。情報過多の現代において、何を信じて良いのか何が正解なのかわからないという妊産婦さんの悩みや、食事の度に「これは食べて良いものかどうか」を調べるというストレスや手間に対しての1つの解決策をご提案しています。また、「妊産婦さんに良いもの=誰にとっても良いもの」という理念に基づき、妊娠中の方だけでなく、老若男女問わず召し上がっていただける、こだわりの食品を世に広めていく活動をしています。2024年8月現在、300社を超えた食品業界の企業が参画しており、食品業界で最大規模のBtoBコミュニティとなっています。■日本マタニティフード協会:https://maternity-food.org/


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皆様、ご支援を頂き、本当にありがとうございます!泉州糀屋本家、発酵おばあちゃん起業家の北島です。日々、ご支援を頂けることが有難いです。毎日温かい気持ちを頂けて嬉しいです。本日は、私が何故、発酵おばあちゃん起業家になったのか、今日は少しお伝えさせてください。33歳で夫を胃がんで亡くし、2人の子供を抱えながら様々な病気に苦しみました。なぜ起業に踏み出したのか。その背景には過去の苦難が影響しています。33歳頃、夫を突然胃がんで亡くし、1人になりました。将来の準備もなく、倒れて2週間でこの世を去った夫。子供ふたりは、その時はまだ小学生。「どのように生活をしていくのか?」「どうやって育てていくのか?」「それは1人で本当に可能なのか?」子供のこと、将来のことに、日々頭を悩ませながら、生活していました。その生活のストレスからくる体調不良が相次ぎ、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、胆石、脊柱管狭窄症、不整脈からくる心房細動まで様々な病気に見舞われ、2度の入院を経験しました。「このままでは、50歳までの生存は厳しいんじゃないか・・・?」そんなことを思ってしまいましたが、「このままではいけない!」、「何か良い方向に向かう方法はないものか?」と思っていた時に、糀と出会いました。味噌作りや甘酒作り、お醤油の手作りなど、真剣な想いで、一つ一つ試していく中で不思議なことに体調が改善し、医者との関わりが減少。栄養について学び実践していく中で、体調がどんどん良くなっていきました。今まで病気などもまるで嘘のように、元気になることが出来ました。この経験から得た、糀の素晴らしさや発酵食品の効果を皆さんに伝えたいという強い想いが芽生え、起業に踏み切りました。健康志向の食事への第一歩:『糀』で始める食の改革食事への気遣いをするといってもどうすればいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。コンビニやスーパーで販売されている加工食品や調味料には、添加物が含まれていることが多く、あまり体に良くありません。添加物の多い調味料や加工食品を購入するのではなく、本当に美味しいもの、体にいいものは、自分で作ることができます。その一つの要素となるものが「糀」です。『糀』とは、米や麦、大豆などの穀物に麹菌を繁殖させたもので、日本の発酵食品には欠かせない要素です。その「糀」を使用し、調理を行うことで、体にいい食事を作ることができます。現在、孫や息子たちに支えられながら、自身の経験を生かし、健康な生活を提案する料理教室を展開しています。今回のリターンの料理教室に参加して頂けると、手作り醤油も使用しておりますし、より発酵食品の良いところを感じて頂けるかと思います。是非、料理教室でお会いできることを楽しみにしております!!


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■ご支援者の皆様へ泉州糀屋本家 北島です。たくさんのご支援ありがとうございます!開始30分で初期設定10万円が100%となり、信じられない勢いでご支援をいただいております!!!本当に、全てのご縁に、ご支援に感謝しかありません。私がクラウドファンディングを立ち上げるとは、創業時には夢にも思っていませんでした。スマホの使い方も十分に分かっていないのに、おばちゃんの私がそんな大それたこと・・・と思っていましたが、皆さんの協力で、今こうやって始めることが出来ました。ご協力いただいている皆様、ありがとうございます。そしてスタートと同時に、すぐに支援を頂きました!!「えーー?!本当にーー?!」と、信じられないスピードで応援して頂きました。嬉しくてとても感動しております。クラウドファンディングはこんなに嬉しい気持ちをもらえる機会だったのだと初めて知りました。遠くの方へ、知らない方へ、ネットの広い世界で知って頂く機会にもなると聞いております。私たちの想いが拡がって、みなさんのしあわせな生活の一助になることを思い描いて、頑張らせて頂きます。NEXT GOALと致しまして、50万円を目指します。ご支援頂いた皆様は是非、拡散のご協力をお願いいたします。この度は多大なご支援ありがとうございます。泉州糀屋本家が目指す、「糀で世界中の人をお腹の中から元気にする!」を、よりたくさんの方に広めていけるように頑張らせて頂きます。■初めて見て頂いているの皆様へ是非、私たちのプロジェクトページに一度足をお運びください。私やいろんな方の声を動画にしていますので、一度見て頂きたいです。私たちの熱い想いと、大切な考えが伝わればと思います。NEXT GOALへと、この夏を駆け抜けます!!よろしくお願いいたします。