お問い合わせありがとうございます。 カンティーナ ヒロの広瀬と申します。 ＞このプロジェクトが完全に実現された場合、どのような変化が人々の生活に訪れると思います＞か？詳細をお話しできることを楽しみにしています！ 有機栽培は、国が安心安全と認めた、有機肥料、農薬の使用しか認められません。 そのため、農薬による健康被害、化学肥料、農薬による環境被害等がなくなります。 また、市販されるぶどうに関しては、有機ＪＡＳマークが添付可能となり、消費者の方にも有機栽培で安心安全が一目でわかるようになります。 但し、農薬を利用した商品より見た目は悪くなる可能性があります。 そのため、栽培の手間暇はかかると思います。 そこで、今回は根域制限栽培によるぶどう栽培で樹幹をコンパクトにし、管理しやすいように工夫し、有機農業ができるだけ早く実現でき、品質も高いものを目指せるようにしております。 簡単ですが回答させていただきます。 宜しくお願いいたします。