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車椅子で八ヶ岳に登りたい!~人生67年、車椅子歴16年にして最大の挑戦!~

私、加藤幸久(長野県在住67歳)は、今年9月にアウトドア用車椅子で八ヶ岳・ 硫黄岳登頂に挑戦します。そして登頂達成後、私以外の車椅子利用者も登山体験を楽しめる “山岳ユニバーサルツーリズム” という新たな世界の実現を目指しています。 私と仲間たちの夢の実現、ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,509,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

149

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,509,000円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,509,000

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数149

このプロジェクトは、2024/07/10に募集を開始し、 149人の支援により 1,509,000円の資金を集め、 2024/08/26に募集を終了しました

私、加藤幸久(長野県在住67歳)は、今年9月にアウトドア用車椅子で八ヶ岳・ 硫黄岳登頂に挑戦します。そして登頂達成後、私以外の車椅子利用者も登山体験を楽しめる “山岳ユニバーサルツーリズム” という新たな世界の実現を目指しています。 私と仲間たちの夢の実現、ご支援よろしくお願いします!

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こんばんは、メンバーの林です。昨日、硫黄岳にて 本番で加藤キャプテンを背負って頂く諏訪地区遭対協の高橋さんそして、ショートロープでコンテビレイと支点構築を担当して頂く狭間さんのお二人と、一緒に検証登山を行いました。諏訪地区遭対協の救助隊員で、信州登山案内人の高橋さん。信州登山案内人の認定中で、諏訪地区遭対協の救助隊員であり、原村の登山ショップ「HIKE」の社員でもある狭間さん。この日は、高橋さんが私を背負い、岩稜帯のトラバース路を登り、下りの練習を行いました。 すべての検証作業は問題無く無事に終了しました。 これで、硫黄岳核心部における加藤キャプテンの安全を確保する目処が立ちました。クラファンを通じて応援してくださっている皆さん本当にありがとうございます。クラファンは残り3日、登頂本番までは残り1ヶ月、引き続きのご支援ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。


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8月23日(金)「チャレンジ絆プロジェクト」の加藤です。おはようございます。クラウドファンディングも いよいよ  残り  3日となりました。速いね~~あっという間でした。クラファンを始めてからご支援を下さった支援者数113人多くの方々が僕をはじめメンバーのへと応援と支援をしてくれてます。本当に有難い。・゚・`・゚・。ポロポロ!心搖れますその気持を心へと移して心温まる気持ちで挑戦するばかりです。それまでは、身体を癒しつつ本番へとチカラを溜め込み八ヶ岳へとチャレンジします。あと3日となったクラファンどうか、最後の最後までご支援のほど宜しくお願い致します。チャレンジ絆プロジェクトキャプテン加藤8月10日に実施したFUN TIMEにてヒッポに乗る私の視点からメンバーみんなを眺めた様子


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「いつかは山登りに挑戦したい」と思いながらなかなか実行に移せなかったという友人たちがこのプロジェクトをきっかけに続々と山へ向かっています。 ”自分だけのためにってなると、意外と後回しにしちゃう””いいきっかけをもらった” などなど言いながらいつか叶えるはずだった遠い目標、名のある山々を続々と制覇。 一見、人助けというかボランティアというか、そのように見える活動ですが当のメンバーたちは、全然そう思っていない。 あたらしい、すがすがしい「あたりまえ」をこのプロジェクトを通して受け取った私です。 みなさん、すてきです! 山梨県北杜市たわらゆうこ


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☆チームいきもんそ☆より 加藤さんチャレンジを応援しています。 昨年 群馬県草津温泉でお会いして、加藤さんの明るさに場が和らぎましたね! 登頂、そしてその先の山岳ユニバーサルツーリズムの実現を応援しています。 どんな心身の状況の方でも 皆で 山にいきもんそ!チームいきもんそ堤玲子(鹿児島)八木清美(東京)小貝博(群馬)昨年の草津温泉での集まりにて堤さんより 個人的にも一言応援メッセージ 加藤さん、頑張って。また、草津温泉や 加藤さんのホームグラウンドである八ヶ岳にご一緒したいです堤さんと私


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 加藤さんと昨年、初めてお会いした時に八ヶ岳チャレンジの話をうかがいました。 とても明るく嬉しそうな表情で山の写真を見せていただき、私もワクワクがとまりませんでした。 その後、練習に参加させていただいたり、加藤キャプテンやメンバーとのやり取りを通して、アツい想いを持った加藤キャプテンやメンバーから元気を頂いています。 ぜひともチャレンジを成功させたいと、メンバーの一人として思っています。昨年10月小貝さんが初めて参加したFUN TIME in八子ヶ峰の様子 今回のチャレンジは硫黄岳登頂にとどまらず、その先に皆で思い描く 山岳ユニバーサルツーリズムで どんな方でも、山の眺めや時間を楽しんで頂ける一歩になると感じています。 さらに、今回のチャレンジを知っていただくことで、さまざまな方が想いを言葉に出して、実現していただくきっかけになるのでは、と考えています。  僕ら夫婦は、今回のチャレンジ絆プロジェクトに参加して、ともに働いている福祉の分野からいろいろな方の想いを実現させていただきたい、と新たな勇気も頂きました。  ぜひとも応援のほど、お願い致します。クラファンを開始した7月13日のインスタライブにて、小貝さん(一番左)と、麻衣子さん(左から二人目)ーーーーー小貝さんとの出会いについて(加藤)小貝さんありがとうございます。メッセージにも書いてありましたが、初めて小貝さんとお会いしたのは去年でした。群馬県でユニバーサル・ツーリズムを推進するためにいろいろな話を聞きたいとのことでお誘いがあり、高崎駅の中にある居酒屋のようなところだったでしょうか。あの時は渕山さんもいらして熱くユニバーサルツーリズムのことを語っていてて、“ユニバーサルサポートすわ”の牛山さんと一緒に群馬でお会いしたことが初めての出会いでした。その頃 3 月 23 日、群馬県観光魅力創出課に「ユニバーサルツーリズム相談窓口」が設置されました。この動きとは別に、たまたまご縁があってつながっていた群馬バリアフリーツアーセンター準備会メンバーの皆さんと 3 月 24 日(金)にお会いし、将来に向けた話を止めどうもなくお話をしました。そのバリアフリーツアーセンター準備会のメンバーの中に 小貝さんもいらして、第一印象は、まじめな方で次から次へと質問をされていたことを良く覚えております。 そんな、初めて知り合った方が今は僕らのプロジェクト チームの一員として活躍されております。そして、メッセージを頂き大変うれしく思っているところです。更にクラファンでも力をお借りして頂くことになっており麓チームとして活躍されてます。FUN TIME にも出てくれたり、しっかりと頑張っている姿を見るにつけメンバーの一員として嬉しく感じています。ユニバーサルツーリズムにも興味を持っていただきまして、今後僕が、八ヶ岳へのチャレンジした後の活動として山岳ユニバーサルツーリズムでも共に頑張ってくれるものと思っております。