皆様、いつも応援ありがとうございます。昨日3件、今朝２件のご支援をいただき、200冊完売まであと52冊となりました！ありがとうございますーーー> <プロジェクトも残り19日。終盤戦、最後の急坂。19日で52冊…(＠_＠;)厳しくなってまいりましたが、諦めない限りそこに道はある‼(ハズ)人類の健康を願って作った本。ここは何とかすべて巣立たせたい。この200冊は人類総健康プロジェクトの初陣です。後に続く書店販売部隊のためにも、勢いをつけておかねば、と思う次第です^_^今までのご支援に報いるためにも、どうか皆様、このプロジェクトにお手をお貸しください(>ω< )今一度、SNSでのシェアをいただけたら幸いです。どうか、ご遠慮なく、バンバン‼　笑最後は人の輪、皆様のネットワークを頼らせてくださいm(_ _)mそして、知人・友人、ご家族へのプレゼントにもう一冊、そんな方向でも是非ご検討くださいませ～☆

昨日、3件のご支援を賜りました！いつも応援ありがとうございます。この活動報告を読んで下さるお時間にも、心から感謝いたします。*******************世の中こんなに健康本があるのに、病気は減らないじゃないか　～中の下編～　つづき最後はモチベーション。一生やりたいことのために、やりたくないことを全力でやる！　　　やりたいことがやれなくなるから、やりたくないことに一生懸命取り組む！(ややこしい^^;)。大好きなことを一生やるためには健康でいるしかない、これ一択。一生パチンコしたい、死ぬまで酒飲みたい、これだって全力で楽しむならやはり健康。本を読むよりまず『大好きなことを見つける』のが、最も成功率・持続率が高い健康術！(本を出しておいてなんですが)。私は、一生美味しいものを食べ、ヨボヨボになった後も冬は白銀の世界を滑り、夏はワクワクサーフィンに行きたい。だから「息食動考」を日々実践する毎日が楽しいです。「動くことなんだよ。だって我々は動物なんだから」(by 在道六生)　 一生続けたい大好きな事のために、是非この本をお役立てください☆このプロジェクトにご興味ある方、手を差し伸べてくださる方がお近くにいらっしゃる際は、お声がけいただければ幸いです。m( _ _ )m残り短くなってまいりました、あと20日。200冊完売まであと58冊！今しばらく、お付き合いくださいませ。SNSシェア等も可能な範囲でどうかよろしくお願いいたします‼私たちも一層、精進いたします☆

現在、136人の皆様からご支援をいただいております。終了まで21日、迫ってまいりました。200冊完売まで、あと61冊！皆様引き続きよろしくお願いいたしますm( _ _ )mSNSでのシェア大歓迎でございます(/≧▽≦)/*******************世の中こんなに健康本があるのに、病気は減らないじゃないか「～中の中編～」からの続き↓「当たり前のこと」ばかりが書かれた本です。今まで気づかなかっただけで、おそらく知っていることばかり。だからどの健康術もすぐ試せます。未病のデパート、その後の私はどうなったか。体温は36.5度、花粉症はいつのまにか止まり、慢性の腰痛が消え、体重は平均になりました。当たり前の健康術「息食動考」をコツコツ、 10年続き、20年が過ぎました。当たり前のことを深く理解できて(＝読み解く)、いますぐやってみようと思えて(＝生涯取り組める)、日々身につけていく(＝学び)これが生涯持続可能な健康術だと思う次第です。～後編へ～

昨日２件のご支援を賜り、おかげ様で200冊完売まで残り63冊となりました！皆様、日々応援ありがとうございますm( _ _ )m*******************前編で『道理』の話を、中の上編で本のテーマ『息食動考』に触れました。ここから気になるタイトルの話に触れていきます。「息食動考」をテーマに面白健康人生訓を本にしておいてなんですが・・・結局、『健康』は本を読んでも手に入らない！(￣▽￣)私自身、読んだって病気は治らないし、痩せないし、花粉症は治らなかったです。健康本を読みまくって徹夜して知識を詰め込んでも、その日の朝もやっぱり体温35度でした。書いてあること片っ端から実践したぞ、という方へ。私もやりました、とことん。でも挫折しました(＠_＠;)理由は結果が出なかったこと、あとは、こんなこと一生できるか！(￣Д ￣)と思ったことでした。シェアメイトは毎日下剤を飲むダイエットをしていましたが、同じことを叫んで以後やめました　笑　道理と健康術はセット、今はそう思います。～中の下編へつづく～

本のメインテーマ「息食動考」。先人の教え、人生哲学、健康術、人の生き方原理原則、 それが「息・食・動・考」です。この馴染み薄くも内容濃いめの話を、整体師：在道六生先生がシンプルにわかりやすく解説した本が今回の出版書籍です。実は『健康本』というより、人間はどう生きればいい？世の中何が正解？などを判断するための手引書に近いのではと思っています(人生の巨大迷路で右往左往していた20代の私に読ませてあげたい)そして誤解を恐れずに言えば「当たり前じゃん」ということばかりが書いてあります　笑当たり前のことばかりなので難しくなく、「そうか、なるほど！そうだよな！」と肚に落とせてかつ希望が湧く本です(念のため、自著を絶賛しているのではなく、先人の教えってすごいなという意味です）。本来『ある』ものに気付くことができ、自分への理解が深まり、いつのまにか道理が肚に落ちている、そんな本だと思うのです。　〜中の中編へ〜