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1億人の目からウロコ⁈人生のガイドブック『人類総健康プロジェクト』ついに書籍化!

世界中の誰もが体内に持つ健康維持システムをいかに機能させるのか?このプロジェクトで目指すのは、昭和の熱血整体師/在道六生先生監修による書籍『面白健康人生訓(仮題)』をたくさんの人に届けることです!全国販売に先駆け、CAMPFIREにて200冊先行販売いたします。皆さまどうぞよろしくお願いいたします☆

現在の支援総額

1,247,000

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

197

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/17に募集を開始し、 197人の支援により 1,247,000円の資金を集め、 2024/11/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,247,000

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数197

このプロジェクトは、2024/09/17に募集を開始し、 197人の支援により 1,247,000円の資金を集め、 2024/11/19に募集を終了しました

世界中の誰もが体内に持つ健康維持システムをいかに機能させるのか?このプロジェクトで目指すのは、昭和の熱血整体師/在道六生先生監修による書籍『面白健康人生訓(仮題)』をたくさんの人に届けることです!全国販売に先駆け、CAMPFIREにて200冊先行販売いたします。皆さまどうぞよろしくお願いいたします☆

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気付けばスノー業界に20年以上いるのですが。とはいえ知り合いは多くないしぜんや二人です、そろって顔は狭い方。だから今回の『200冊完売』という目標はほんとに未知数です(@_@;)でもですね、ご支援が100件を超えた時「これは私たちの知り合いの枠を超えている(°ロ°)」とはっきりわかりました。しょうがねぇなぁと手を差し伸べ、輪を広げて下さる方々に支えられ、さらに共感して下さった皆様のお蔭で、とうとう100件を超えた。これに、どれだけ勇気をもらったか知れません。日頃からしぜんやを応援してくださる周りの皆様・人生の先輩方、昔馴染み、在道先生の患者様・ゆかりの方々、他ジャンルのプロアスリートまで、いただいた応援がご支援の輪を作りさらに共感を呼んでくださると、こんなことが起こるのですね。今この『人類総健康プロジェクト』は、日本中のあちこち(+バンコク)にいらっしゃる様々な肩書のご支援者様に支えられています。最終日どうなるか?全く予想がつかないノンフィクションドラマですが、9/17にプロジェクトのスタートボタン押してよかったです。たった数十日でこんな経験をさせていただき、本当に有り難いことです。背中をボーンと押してくれた外部アドバイザーO氏、伴走してくれているスタッフアドバイザーS氏、活動報告を読んでくださるご支援の皆様に対して今、思うこと・・・やはり200冊完売するしか道はない!危ない、これまでの有り難さに一瞬、諦めがチラつきました(@_@;)あと12日間で43冊、最後まで精進いたします!最後までお付き合いよろしくお願いいたします☆


本プロジェクトへの応援・ご支援、誠にありがとうございます。昨日3件のご支援を頂戴いたしましたm(_ _)m1件でもご支援をいただくとその日は心が本当にパアァーッと励まされるもので、こういう経験はなかなかないと思います。1件1件のご支援の重みを感じるこの頃です。目標のゴールに向け、ちょっとずつにじり寄っております。200冊完売まで、あと43冊!SNS等でご共感の輪をグイグイと押し広げていただけると幸いです。プロジェクトそのもののご共感はもちろん、風呂敷活用の動画を見て「本当に便利そうじゃん!」という共感、固いスノコで直に寝ると目覚めがいいよね!という共感、やっぱ花粉症には鼻から大吟醸が利くわ!という共感、のど痛には直接プロポリスでしょ!という共感だるけりゃとりあえず味噌舐めて、熱でたら頭にキャベツ被って寝るよねー…等々普通に考えたらほぼ共感を得られなそうなラインナップですが、息食動考を日々を実践していくと、お互いの共感内容はわりとこんな感じです。正直200人もの知り合いはおりません、二人合わせても。それが日を追うごとに、1冊1冊、草の根活動的に行き先が決まっていく…なんだか信じられません、やはり皆様のご協力あってこそ!を実感しますm(_ _)m残り13日間で43冊、壁が高いのか低いのか、とにかく希望をもって元気出してまいります!よろしくお願いいたします。ファイトーーー!


皆様、ご支援・応援をいつもありがとうございます。大切なお時間を割き手間を厭わず、温かいご支援の手を差し伸べて下さることを心から感謝いたします。昨日2件のご支援を賜り、これで152冊の行き先が決まりました!残り15日間、あと46冊を巣立たせるために、気を引き締めてまいります!このプロジェクトへのご賛同・呼びかけ大歓迎です!どうぞこのページの存在をお伝えいただければ幸いですm( _ _ )m*******************さて先日、このプロジェクトを応援して下さる知人より、ご質問を賜りました。良い本ならいずれ広がるよ、そんなに急いで広める必要はあるの?迷わず「はい」とお答えいたしました。時間と命は有限、むしろ積極的に広めようと考えました。影響を受けた本の著者と同じ時代に生きていたら、と思うことがあります。そんな自分にとっては著者が今同じ時代を生きているというのは『特典』だと思うのです。また、健康は現代人のキーワード。今すぐ役に立てる内容だから今広げよう、必ず多くの方々の役に立つと思えばこそ、宣伝して自らも販売する!という行動に出ました。全国書店に並べていただくことで書籍の信頼度は高まりますが、膨大な新刊には埋もれていくだろうと思います。それでは多忙な日々の合間を縫ってご協力くださった在道先生の面白い話があまりにもったいない(ピーク時は朝4時台から毎日数分LINEミーティング、約1か月お付き合いくださいました)100年後に広がっていたらこんなに嬉しいことはないです。でも広めるなら今。同じ時間を生きている者同士、より深く通づるものがあるだろうと思う次第です^_^残りわずかとなりましたが。さらなる広がりを求めて、プロジェクトにご興味を持っていただけそうな方がいらっしゃれば、是非お誘いくださいm(_ _)mどうぞ最後までお付き合いよろしくお願いたします!


皆様、いつも応援・ご支援を有り難うございます。昨日もまた、1件のご支援を賜りました!このプロジェクトにご共感いただけることを心から嬉しく思います。すでにご支援下さり『人類総健康プロジェクト』にご参加くださった方々は、行き先をハラハラ見守ってくれていることと思います。今回のチャレンジは《何か始めるものの、いつも綱渡りな私たち(;^_^A》を見守り支えて下さる方々の存在を改めて感じることとなりました。今回はそんな皆様からご支援いただいた際の「通知メール」がちょっと個性的なので、どんな感じで通知されているのか?をレポートしたいと思います。まず、ご支援をいただいた際に通知メールが来るのですが、これがまた、どなたからの、どんなご支援なのか?わからないメールです 笑アドバイザーさんいわく、クラウドファンディングのご支援者とは基本的にほぼ知り合いだとのことでしたが、ユーザー名をニックネーム変更していない限り全く予想がつかない(笑)けっこう謎メールです。しかもこのメール、SNSの通知ような『知り合いかも?』的な軽い感じではまったくなく、「支援者が現れました」という、ドラクエ風。しかも、ユーザー名は大体の方が変更なさらないので、「0123abc456defg」みたいな数字とアルファベットの羅列。すると、「0123abc456defg 様」「支援者が現れました」なんだかミッション遂行のための秘密文書が届いたかのようです。さらに初日から数日間はご支援が集中する時期なのでメールも案の定、「支援者が現れました」「支援者が現れました」「支援者が現れました」メールアプリを開いて受信したとたん、何件も連なるこのメールの題名が現れます。こうなると、秘密文書ではなくたくさんのメタルスライムに遭遇した気分になります(貴重でとてもうれしいという意味です)ここからパソコン開いて、プロジェクトページ開いて、リターンやリストを確認してようやく、おお!この方がご支援下さったのか、有り難い(T T)という感じにたどり着きます。そんなわけで。クラウドファンディング初挑戦の方がどんなふうにてんやわんやなのか?身をもって理解しました 笑何ごとも経験。不慣れながらも149人のご支援をいただきながらここまで成長してまいりました。残り17日も、しっかり歩みを進めてまいりますので、どうか最後までお付き合いくださいm(_ _)m


本プロジェクトへの応援・ご支援、誠にありがとうございます。昨日計5件のご支援を頂戴いたしましたm(_ _)m200冊完売目標まで、あと49冊!SNS等でご共感の輪をグイグイと押し広げていただけると幸いです( •̀ ω •́ )✧*******************今回は書籍の進行状況についてお話します。2年前までは出版に関わることなど、生きているうちにあると思っていませんでした。なので、この出版が決まってから出会う方々は、会ったことのない肩書の人々です 笑出版コンサル、ライター、出版企画、弁理士等々・・・日本語同士ですが、なんかこう別世界というか、私たちが知らないことを知っているんだろうなぁ的な、漠然とした憧れと尊敬。そんな中、先日接触したこの書籍の専属編集者Y氏。『編集者』という響きになんとなく感動。「今回の【作品】を編集担当いたします、Yです。」自費出版の書籍を【作品】と呼んで下さるY氏に業界感を感じ、また感動。まず原稿を読んでから連絡しますね。とのことだったので、別のお仕事の合間に読んでくださるのかなー、のんびり待つかなー、などと考えていたら、意外と早く一週間後にメール。どうお感じになっただろう、などとワクワクメールを開いたら、添付資料が。それは。すでに縦書き整理され赤ペン先生を施した100ページ以上に渡る原稿でした、早ーっ‼(#°Д°)プロフェッショナルってすごい。仕事が早くて正確なのがプロ、正確でも遅ければアマ、昔そんな風に聞いたのを思い出しました。Y氏はさらに国語のプロ。この漢字の使い方はー、この言い回しですとー、という感じで、コメント入りで添削された原稿が返ってくるので、まさに赤ペン先生φ(゜▽゜*)♪ 久々に学生気分でした(進研ゼミやってました)。どんな世界にしろ、プロフェッショナルに触れるって良い経験だなぁと思った次第です。この【作品】はY氏のサポートを得て、まだまだ磨かれていきそうです。完成をお楽しみに☆