1億人の目からウロコ⁈人生のガイドブック『人類総健康プロジェクト』ついに書籍化！

昨日も1件のご支援を賜りましたー！有り難うございます。たくさんの方に気にかけていただき、このプロジェクトは幸せ者です(T T)残り6日、200冊完売まであと23冊ー！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊『プロジェクトの管理ページ』というものがありまして。スタートダッシュ期、コツコツ発信期、ラストスパート期、と題して各期間にプロジェクトオーナーとしてすべきことが載っています。そのページによると、昨日まではまだ『コツコツ発信期』だったそうです(・Д・)2ヶ月も長丁場でやってきた身としては残り10日の時点ですでにアクセルブンブン　笑さらにいえば、「コツコツ発信期は、2〜3日に1回は繰り返し発信しましょう！」とのことですが、・・・わんこ蕎麦のごとくほぼ毎日発信してました(^^;)この頻度に良し悪し判断つきませんが（ご迷惑でしたらすみません）、毎日感謝をお伝えしたかった次第ですm(_ _)mまた、ご支援1件1件に対し、心を込めてお礼のメッセージを送っております。先日あるご支援者様から「それは大変でしょう」とねぎらいのお言葉をいただきましたが、いや、逆です逆！嬉しくて有り難い気持ちを伝えたいばっかりに、メッセージが長い(^^;)読む方が大変だろうと思っております。というわけですが、今日も活動報告してしまいました(￣▽￣)そして、今日から公式の『ラストスパート期』。無名のスノーボーダーの無謀なプロジェクト、『無限の可能性に変わる瞬間』を目指してもうひと踏ん張りします！一緒に目指していただけたら幸いです。SNSでの拡散・シェア等、是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨日も温かいご支援を5件賜りました！有り難うございます(＞人＜;)残り7日、200冊完売まであと24冊！ゴールににじり寄っていく、そんなしぜんやらしいラストスパートを展開しております(￣▽￣)ノンフィクションな毎日です、一緒にドキドキ最終回を見届けていただけたらと思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊『あと少し　楽しんで駆け抜けてください　応援しております』ほんの数日前、こんなお声をいただきました。・・・そうでした、大事なのは今の稀な経験そのものでした。緊張している自分に気付かされました、ありがとうございますm(_ _)mクラウドファンディングの初挑戦は、お金の価値って何なんだ？と改めて考えさせられました。人の心はお金で買えない！と言いますがが、逆に人の心はお金も他者の心も動かすんですね。ご支援の輪、共感の輪が網の目のように広がって今です。北海道〜九州まで伸び、とうとう日本を飛び出しました。・・・人の心って最強ですね(T T)まだ終わっていませんが、プロジェクトのこんな成長する姿に、感謝しかありません。本の出版もクラウドファンディング挑戦も学びの連続でした。踏み切って良かった、後悔ありません。プロジェクト卒業間近『楽しんで駆け抜け』ます‼あと少しお付き合いください、有り難うございます⭐︎

長期戦の本プロジェクトへの応援・ご支援、誠にありがとうございます。昨日2件のご支援を賜りましたm(_ _)m有り難うございます！元気が出ます！粘り強く200冊完売を目指します ‼お陰様で11/8に目標額をクリア、29冊を残してあと8日間の勝負となりました。ここまで来たら！なんとしても200冊すべてを送り出し、最終日は≪プロジェクトに関わる全員で感動の大団円‼≫(￣^￣)ゞ結果はいかに？どうぞ最後まで見届けてください☆*******************実は年1回、著者全員で雪上研修会をしております。近年は、在道先生の良き整体師仲間であり、後輩であり、信頼を寄せる飯山長生館の院長：眞嶋隆幸先生にもご参加いただき、研究を深めている次第です。そのごく一部を、書籍の後半『息食動考とスノーボード』という付録 で紹介しております。書籍の本筋は、どうすれば自分の力で病を退け健全に生き抜くことができるのか？一方付録では、どう動けば自分の力で故障・怪我を退け生涯現役で動き続けられるのか？がテーマです。人には長年の経験から身につけた運動パターンがあります。せっかく身体のため健康のためと運動を始めても、誤った運動パターンを繰り返せば故障しかねません。ーいかなるスポーツも一つの線で通じているから、自分が好きなスポーツを追求していけば何でも一生学べる、それが生涯現役ということですー　～在道六生～付録は、スノーボーダーでなくとも楽しめるように考えました。日常動作の『質』改善へのヒントはどなたにとっも今後のお役に立てると思います。どうぞお楽しみに☆

残り9日間、いよいよ一桁になりました、人類総健康プロジェクト！昨日1件のご支援を賜り、現在165件、ラストスパート突入です。ゆるゆると輪が広がり、とうとう書籍はあと31冊。いったいどんなラストが待っているんでしょうか。。。最後まで一緒に見届けていただけたら幸いですm(_ _)m******************どんな本なのさ～中編～　からのつづき「自分の体重を自分の筋力で支えるだけなんだから、老若男女問わず、そりゃ誰でもできた方がいいよ」といいます。つまり、自分が生きていくのに必要な筋力をいつでも使える状態にキープしておく、というのが『壁立ちスクワット』の目的です。「それがしんどいなら、いずれ自重を自力で支えられなくなるってことだよ」筋肉に現役でいてもらうために動かし続け、よく縮んでよく伸びてもらう(＝ストレッチ)。本編以外では、コラムとして整体院でのエピソード、日本の風土・歴史と骨格の話、食生活の変遷などを掲載しております。中でも身近で役立つコラム『風邪の対処方法』は必読です。患者様の間ではド定番の『熱が出たらキャベツの葉っぱを1枚、被って寝る』。発熱の際は試しにやってみてください、とにかく気持ちよく眠れますよ。

昨日は6件のご支援を賜り、無事目標額100万円達成することができました！ここまでの長丁場、プロジェクトの応援・お付き合い、本当にありがとうございます‼残り10日間、200冊すべてを送り出せるよう最後まで張り切ってまいります！******************どんな本なのさ～前編～　からのつづき書いてあることといえば、呼吸や咀嚼、歩行や姿勢、思考など。ぱっと開いてサラリと読めて、へぇ～と納得。たまに、クスッと笑える。新しい知識はないかもしれませんが、先人目線の解釈は私たち現代人にとって『気付き』の連続です。また数年後に読みたい、誰かに教えたい、いつか子供に読ませたい、そう思っていただける本を目指しました。付録に『息食動考とスノーボード』を掲載。生きている限り使う身体とその動かし方は肩書・年齢関係がないということで。今回、著者が全員スノーボーダーでしたので、ハウツーではありませんが基本姿勢の土台となる『理想的な身体の使い方』を掲載いたしました。患者さんの間でよく知られた在道六生先生考案の『壁立ちスクワット』については、動画QRコード付きで掲載しております。在道先生はこのスクワットを《ストレッチ》と表現します。筋トレではなく、あくまでストレッチ、だと言い切ります(￣▽￣)後編へつづく