『人類総健康プロジェクト』皆様が広げて下さるご支援の輪が、本日ついに100人を超えました!皆様のおかげで、プロジェクトがどんどんにぎやかになってきました。本当にありがとうございます!嬉しー(T‐T)風呂敷の活動報告に「良いのが出来そうでよかったねー」とコメントをいただきました。せっかくなので、タートルエコーズさんに刺繍していただくロゴについてもお話しましょう。このロゴはある患者さんと在道先生の物語に端を発します。*******************ある患者さんがご縁あって在道先生のところにたどり着きました。心臓を患い、藁にもすがる思いの患者さんは在道先生の施術を受け、根気強く頑張り、ついには治してしまいました。その後、外国人であった患者さんは、なんとか感謝の気持ちを伝えたく、デザイナーという職業を活かし、在道六生整体のロゴを作りました。*******************このロゴには、人としての生き方が反映されています。思いを形にするのがデザイナーとはいえ、患者さんは外国人。感謝なくして、これほど在道先生の思いを汲んだロゴはできなかったでしょう。しぜんやのロゴの意味もご紹介。店舗のある野沢温泉村は外国人も多く訪れる観光地です。息食動考をテーマにしたマークは英語の『beat』で表現しました。また、ひらがなのしぜんやはデザイナーさんのアイディアで『beat』に見立てた字体です。人の生きる道のロゴとその羅針盤である息食動考のロゴ。まるで本の内容をギュッと凝縮したかのようなこの2つ。どちらも書籍関係なくできたロゴですが、ご縁とは不思議なものですね。本を読んだ後、風呂敷を結んだとき、このロゴの意味をより一層味わっていただけたら幸いです☆
『人類総健康プロジェクト』にご賛同いただき誠にありがとうございます。今回の活動報告はオリジナル撥水風呂敷についての進展状況です。製作に関わる皆さまの情熱をもって予算を飛び越え(笑)、お陰様でとても素晴らしい風呂敷が出来そうです!現在リターン商品として残り4個になってしまいましたが、これではあまりにもったいない、ということで近々追加いたします。まだリターン商品をご検討中の方がいらっしゃれば是非。~オリジナル撥水風呂敷 製作ウラ話~横浜市にあるタートルエコーズのDIRECTOR / 磯ヶ谷 卓史 (Takafumi Isogaya)氏はしぜんやの早川健太の幼馴染です。小学校からの長いお付き合い。その彼が「クラウドファンディングやるなら、なんかリターン商品作るか?」と声をかけてくれたのをきっかけに、オリジナル撥水風呂敷は生まれました。オリジナル撥水風呂敷の生地見本藍をイメージした撥水生地本の世界観を表すロゴを四方に配置シンプルデザイン、多用途に使えるロゴは品のある刺繍仕上げで控えめに結んだ時に2種類のロゴが現れるよう、対角線上に配置9月に現地で工場で打ち合わせ。帽子やTシャツのプリント工場と聞いていましたが、実は刺繍の技術が高いとのこと。定期的に研修を受け技術の研鑚を積んでいるこの工場は、評判が評判を呼び、現在は刺繍の依頼でとても忙しくしているとのことでした。そこで、迷いなくロゴはこのハイクオリティーの刺繍仕上げに決定。(余談:なんと、この現場で現役選手時代の仲間が働いていたという偶然。20年ぶりの再会、これぞ縁。)生地は、在道先生の患者さんでもあるデザイナーさんが選んでくれました。たたんでコンパクトになることを重視し、軽量で薄い撥水生地に決定。ロゴ2種類を対角線上で使うというアイディアは、在道先生の患者さんでもあるスノーボード仲間の方の案。さらに、そのデザイン案を在道先生に持ち込んだところ、「じゃぁ、そこまでやるなら、あとは意味を持たそう!」と、藍をイメージした色、四神をイメージしたロゴの配置となりました。風呂敷は日本の便利グッズ代表選手。大きさも様々で、包む、覆う、入れる、敷く、隠す、張る・・・など多用途に活用されてきた正方形の万能布です。現在は撥水生地にすることで水を汲めるタイプもあり、防災グッズとして常備するにも便利ですし、お出かけの際は濡れ物を包めたり、急な雨なら自らが被ることもできますます。そんな日本らしさに本の世界観を持たせたオリジナル風呂敷。とくに在道先生のアイディア四神と藍は日本らしさが濃いアイディアです。リターン商品に風呂敷をお選びいただいた方は、調べてみるとより風呂敷をお楽しみいただけると思います☆※四神のヒントは相撲ですよ(相撲はスポーツではなく神事です)。
現在のべ83人の方がこのプロジェクトにご参加下さり、目標額の達成度はまもなく60%に達しようとしております。人類総健康プロジェクトへのご支援を心よりお礼申し上げます。このプラットフォームを借りて想像以上の体験をさせていただいております。書籍化を喜んでくださる方々がいらっしゃったり、プロジェクトの実行に踏み切った勇気をたたえて下さったり、我がごとの様に告知してくださったりと、想定外の出来事が起こり、胸がいっぱいの日々です(T_T)さて、ここからが真の目標、200冊完売を目指します。200冊はなんとしても!皆さまに届け切りたいのです。スノーボードハウツーをやめて人生のハウツーに切り替えたのは、こんな時代に必要なのはこれだ!と思ったからです。在道六生先生が師匠から受け継いだ『息食動考』をさらに練り、まとめあげた『健康人生訓』は、掲載の87項目のうち、少なくとも2項目はお気に入りが見つかる、と思います。1つは『今すぐ自分が実践したいこと』もう1つは『今すぐ誰かに教えてあげたいこと』です。200冊を完売し、『人類総健康プロジェクト』に参加してくださった皆様によって、人類に健康のタネが撒かれ、広がっていくことを願っております。すでにご支援下さった皆様には喜んでもらえるよう、ご検討中の方には内容への信頼とご興味を賜りますよう、一層精進してまいります。人類総健康プロジェクト、今しばらくお付き合いくださいませ m( _ _ )m
楽しい呼吸をしていれば、自然に「チクビ45度」になっている!【「チクビ45度」が姿勢を正す】~書籍より抜粋~『人類総健康プロジェクト』ご賛同の皆さま9/28現時点で、ご支援者様のべ67名、目標額は50%を超え、目的の200冊完売まで133冊となりました。有り難いことが現実に起こる日々、感謝感謝の毎日です。 残り52日も緩みなくやっていきますので、どうぞ最後までお付き合いよろしくお願いいたしますm( _ _ )mさて、今回は我らが『在道六生先生』のペンネームに込められた意味についてお話します。「六」は鼎の裏表を指します。天・地・人と体・技・心です。この六つが定まれば、人には生きる道が在る、これを名前に落とし込んだものがペンネームです。※鼎(かなえ)をどう読み解くか?は色々調べてみると面白いと思います。20代で出会った師匠から、病とは、健康とはいったい如何なるものか?そうした哲学と、師匠の生き様から多くを学んだ在道先生は、己の生き様、それが自分にできる恩返しだ、といいます。心に決めた生き方、それがペンネーム『在道六生(ざいとうりくき)』です。何を信じて生きればいいのか、どうしたら闇雲に病を恐れなくなるのか、本当に生涯現役でスポーツし続けることが出来るのか、その問いをもって、書籍を読んでいただきたいと思います。ユーモアたっぷりの在道六生節、どうぞお楽しみに☆
先行販売200冊用のロゴ完成人類総健康プロジェクトへのご参加の証として1冊づつナンバリングしてお届けします☆人類総健康プロジェクト開始から一週間が経ちました。少しづつ増えていくプロジェクトへのご賛同や、テロップで流れる温かい応援メッセージのおかげで、このプロジェクトが日増しに活力を帯びていくのを感じます!実に幅広い人脈からプロジェクトへの期待を寄せていただき、人の輪と真心を感じさせていただく1週間でした。さて、最低限のシンプル装備で恐る恐る船出したこの『人類総健康プロジェクト』。現在、のべ54人の方が乗船してくださっています、なんて有り難いことでしょうか。皆さまにとっては実際どんな内容の本なのか?明かではない中、このプロジェクトの成功を願い、信じ、期待を寄せて下さったことに感謝はもちろん心から尊敬いたします。( 在道六生節 炸裂の本ですから面白いことは保証いたします 笑 )まだまだ、私たちは皆様をもっと遠くにお連れしたいと考えています。真の目標は、目標額のその先、200冊の完売、のべ200人の乗船です。私達が文芸社から頂く200冊すべてがこのプロジェクト参加の仲間に行きわたること。プロジェクト最終日には、その成功とさらなる航海(本の広がり)を願って、在道先生もしぜんも含め参加者全員で 祝杯を挙げるんだ!と強く心に決めております( ̄  ̄)ゞこのプロジェクトにご賛同下さったことを喜んでいただけるようまだまだ精進してまいりますので、どうぞ最後まで見届けてくださいm( _ _ )m





