12月2日(月)に クラウドファンディングでのスポンサー支援を使わせていただき「いい風呂の日」実施いたしました。 今回は弁護士のわたなべゆういちろう様よりご支援いただきました。抽選により6組の皆様を招待させていただきました。今回ご夫婦での参加の場合、別途負担金を頂戴しました。 わたなべさん「東京で弁護士になりました。いま、地元鳥取に恩返しができること、とっても嬉しく思っています。」 初めましての方もいらっしゃいましたが、和やかな雰囲気の中ゆっくりと温泉に浸かっていただけました。参加された方からのコメントです。「なかなか夫婦だけの時間がとれなくなっているのでありがたい時間でした。天気も良く紅葉もみることができました。」「子どもの様子を気にせずに美味しいお料理をいただいたり、ゆっくり温泉に入ったり、、本当に久しぶりでした」「生まれて３カ月弱、この期間はともかく子育てに追われる日々でした。夫婦でほっとする時間が持てたことは貴重で大切な時間になりました」わたなべさま、 改めて御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。次回は２０２５年１月２０日（月）鳥取温泉ホテルモナークでの開催が決まっております。募集要項はまたInstagram、Facebookでお知らせいたします。

皆さま、こんばんは。昨日クラファン最終日でした。当初の目標を大幅に超えるご支援をいただき、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます‼これからも「やわらかい風」は、優しく温かく、一人一人を大切にする活動をしていきます。皆さんのご支援が背中を押してくださいました。本当にありがとうございます。これからも「やわらかい風」をよろしくお願い致します。

皆さんおはようございます。9月１１日に始まったクラウドファンディングも本日で最終日となりました。今日もママや赤ちゃんと関わらせてもらっています。毎日皆さんのメッセージ、応援からパワーをもらいこれまで走り続けることができました。ほんとうにありがとうございます。あと１２時間、がんばります！！

皆さま、おはようございます。スタッフの北根です。先日の朝、久しぶりに施設の近くにある久松山の周辺を散歩しました。「ちゃんと自分の足で歩けているなぁ」この場所は、出産後体調を崩し、しばらく家を出ることができなかった私が、４ヵ月の子どもを抱っこして、やっと初めて外に出て歩いた場所でもあります。「この先私の体調戻るのかな…」「この子を育てていけるのかな…」そんな不安の中に出逢ったのが「やわらかい風」さんでした。「あなたの赤ちゃんはあなたの子どもだけれど、この街にとっても社会の宝。胸を張っていいんだよ。」そんな風に声をかけてもらったとき、どれだけ心が救われたか。どれだけの温かい心をいただいたか。この感情は、今でも忘れていません。「やわらかい風」は、母になった私の”こころ”のふるさとです。このクラウドファンディングを通して同じように”助けられた”というママさんたちの応援メッセージを見させていただいています。恩返しをしたいのは私だけじゃない、こんなにたくさんの方が応援してくださっている、と毎日励まされています。本当にありがとうございます。今日も皆さんの一日に、やわらかい風が吹きますように。川口です。皆さま、おはようございます。昨日、念願の目標金額を達成することが出来ました。心より皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます。クラファンが終了しても、私たちの挑戦は続きます。皆さんからいただいた有形無形のご支援をどのように活用していくか、「活動報告」を通して、私共の思いを発信していきたいと思っています。お時間のございます方は、どうぞ引き続きご覧いただけると嬉しいです。では、あと１日、最後まで駆け抜けていきたいと思っています。今日も皆さんの傍に、やわらかい風となって…。ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おはようございます。今日は施設の玄関右手に飾ってあるこちらの絵についてご紹介させていただきます。この絵を描かれたのは今回のクラウドファンディングのリターンにも協力してくださっている水彩画家・竹内ロウさんです。竹内ロウさんより「僕と"やわらかい風"さんとの繋がりは今から3年前に遡ります。その当時の僕は東京で漫画家と水彩画家として二足の草鞋を履いていたのですが、時代の流れと共に漫画の仕事が減る一方でした。それに伴い鳥取出身の僕は帰郷のたびに水彩画のモチーフとして、古き良き鳥取の風景や建物をスマホ片手に探し歩いていました。そんな時、馬場町にある"やわらかい風"さんの建物に出会いました。なんとも昭和レトロな佇まいに、絵描き心をそそられ、まんま絵にしました。その時に直感でこの建物は昔、産院だったのではないかと思ったんです。"やわらかい風"の看板を見てどういう施設なのか？調べてみると産後ケアの施設だと分かりました。 描きあげたこの絵は、僕が鳥取で開く初の個展に展示させてもらいました。 場所は鳥取駅前サンロードにあるギャラリーそらだったのですが、そこのオーナーさんがこの絵を観て、”やわ風”の川口さんに連絡してくださり、来ていただいたご本人にお買い上げいただきました。」施設を利用されたママさんからどのように産後ケアを知りましたか？と尋ねると「ケアを利用した先輩ママさんから教えてもらいました」という声が多いです。また利用されるママの中には２人目、３人目の出産で初めて知った、という方も少なくありません。妊娠中のママは、赤ちゃんが無事に生まれてくるよう毎日自分の身体と向き合いつつ、一日一日を過ごしています。そのような妊婦さんにもっと産後ケアの存在を知らせたい、そして利用してもらいたい。産婦人科や小児科、病院等の関係施設に置いていただければ、もっと情報がママたちに届くのではないか。そう考え、竹内ロウさんに依頼しました。竹内ロウさんより「川口さんへ"やわ風”を描いたことがきっかけで、それ以来川口さんには懇意にしていただき、またUターンで帰鳥して個展を開催するたびに、たくさんの方々に案内やらご来場いただき感謝しております。 最後にクラファンの企画の一環として漫画を描かせていただきました。僕も微力ながら協力させてもらいますね。 これからもよろしく。」今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。