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パレスチナ/ガザの翻訳絵本を緊急出版したい+「ガザの子ども図書館」展を全国で

パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月刊行予定。個別リターンのほか社会的リターンとしてPBBY(パレスチナ国際児童図書評議会)提供の「ガザの子ども図書館」展を全国にお届けします

現在の支援総額

1,721,350

114%

目標金額は1,500,000円

支援者数

245

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/18に募集を開始し、 245人の支援により 1,721,350円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,721,350

114%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数245

このプロジェクトは、2024/09/18に募集を開始し、 245人の支援により 1,721,350円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月刊行予定。個別リターンのほか社会的リターンとしてPBBY(パレスチナ国際児童図書評議会)提供の「ガザの子ども図書館」展を全国にお届けします

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★★★皆様からのリクエストを受けて、リターン品絵本をご紹介します★★★

『13人のサンタクロースーーアイスランドにつたわるクリスマス』

2024年12月1日新刊発売!

愛嬌たっぷりで、いたずら好きのサンタクロースが13人!
アイスランドでは、クリスマスの13日前から、サンタが毎日ひとりずつ山からおりてきます。

台所でおたまについた料理をぺろぺろなめるサンタ。窓からじっとのぞくサンタに、戸口で揚げパンのにおいをかぎつけて食べてしまうサンタ。扉をバタンバタンと閉めるサンタなど。

それぞれのサンタの姿や習性からは、むかしむかしのアイスランドの人々の暮らしが見えてきます。

このサンタたち、ちょっとしたプレゼントも置いていくけど、悪い子の靴には生のジャガイモを入れていくんですって!

そして、サンタクロースたちの母親は、悪い子が大好物の、巨大トロール(怪物)のグリーラ!

そもそもクリスマスって何だろう?サンタクロースって何なんだろう?
そんな民俗学的な問いにも誘ってくれる絵本。
もちろん、13人のキャラクターをただただ思い切り楽しむこともできますよ。

【対象年齢:小学校中学年~大人まで】


【プロジェクト・リターン】

ゆぎ書房絵本セットB  ¥3800
・『13人のサンタクロース』¥2000
・『もしぼくが鳥だったら』¥1800
※『13人のサンタクロース』は12月初旬に発送予定。『もしぼくが鳥だったら』は出版後に別途発送致します。いずれも税と送料なし。

【出版情報詳細】

『13人のサンタクロース――アイスランドにつたわるクリスマス』
ブリアン・ピルキングトン作、朱位昌併(あかくら・しょうへい)訳
24頁 A4変型 原書はアイスランド語 
ISBN 978-4910343-07-5
\2000(税込¥2200)
2024年12月1日出版
https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/9784910343075

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