プロジェクトが終了しました。残念ながら、成立したネーミングライツはゼロ。名もないアマチュア小説家の限界を痛感しました。ただしトランボはめげません。今回、数百人の方にプロジェクトページを見ていただきました。それだけでもトライした価値はあったと感じています。引き続き、トランボをどうぞよろしくお願いいたします。

現在の支援総額
0円
目標金額は1,200,000円
支援者数
0人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/07/04に募集を開始し、 2024/07/28に募集を終了しました

現在の支援総額
0円
0%達成
目標金額1,200,000円
支援者数0人
このプロジェクトは、2024/07/04に募集を開始し、 2024/07/28に募集を終了しました
プロジェクトが終了しました。残念ながら、成立したネーミングライツはゼロ。名もないアマチュア小説家の限界を痛感しました。ただしトランボはめげません。今回、数百人の方にプロジェクトページを見ていただきました。それだけでもトライした価値はあったと感じています。引き続き、トランボをどうぞよろしくお願いいたします。
横溝正史先生、村上龍先生、山崎豊子先生、宮部みゆき先生。トランボが影響を受けた作家の皆さんです。(敬意をこめて「先生」とお呼びしたいと思います。) 最近では辻村深月先生の作品にはまっています。話題作『傲慢と善良』は映画になるらしいですね。こちらの作品、トランボは一年ほど前に読みました。前半と後半で視点が切り替わります。前半は婚約者に失踪されてしまった男性の視点で、後半は失踪した女性の視点でそれぞれ書かれています。なぜか、トランボはこの視点の切り替えに魅せられています。noteで無料公開中のトランボ作『声』で視点の切り替えにチャレンジしました。『声』は通り魔事件の関係者4人の視点(一章に一人ずつ)で物語が進行します。noteー『声』堂本トランボ闇塾経営者、専業主婦、女子高生、通り魔事件の被疑者を取り調べる刑事と、まったく立場の異なる人の視点によって、テーマが立体的に見えてくるのではないかと考えました。でもやってみると難しい。辻村先生のように鮮やかにできないものかなあと。
トランボは本だけでなく、映画も大好きです。若い頃、年間100本の作品を鑑賞していた時期もあります。観る作品に偏りはあまりありません、なんでも見ます。noteに鑑賞後のエッセイをいくつか載せていますので、ご興味のある方はぜひご一読ください。note 堂本トランボ
トランボは青年期を神奈川県厚木市で過ごしました。『ひきこもり探偵』の舞台となる小田原とは小田急線一本でつながっています。多少の土地勘があったため、主人公の住まいを小田原市としました。そしてもう一つ、大きな理由があります。作中に岩泉寺という実在するお寺さんが登場します。岩泉寺境内にはある供養塔があります。1923年に発生した関東大震災の際、市内で発生した土砂災害による死者をともらうために建てられたものです。主人公はときおり、ここを訪ね、手を合わせます。震災も物語の重要なキーワードになっています。「ひきこもり」「探偵」「震災」。通常なら結びつくことのないキーワードで物語を紡いでみよう、というのが最初の着想だったのです。
数年前に書いた長編小説『声』をnoteに無料公開します。ジャンルは近未来社会派ミステリー! 『ひきこもり探偵』とはだいぶ趣が異なる作品です。よろしければお読みください。[あらすじ]【第一章】二〇三五年。教育格差の是正を目的に学校外教育を禁じる法律が施行された日本。地下化する学習塾。六月のある日、都内で通り魔事件が発生。被害者三名は城田尊が経営する闇塾の関係者だった。しかも城田は被疑者、相神圭吾とも面識があった。闇経営が発覚するのを恐れる城田は塾の閉鎖を決意。そんななか介護施設に入所している母親が病院に搬送されたとの連絡が入る。その母親の旧姓も犯人と同じ、相神だった。【第二章】事件発生前。被害者、浅倉正美は幼少時に母親から虐待を受けており、現在でも幻覚に悩まされている。城田が経営する闇塾に通わせている小学六年生の娘が、拒食症に。夫との関係、姑との関係も最悪で溜まったストレスのはけ口は娘への暴力となって、噴出する。【第三章】事件発生前。被害者、勝山修の娘、麻衣子は吹奏楽部に所属する高校生。春休み、経済的な事情で学校を去ることになった友との別れを経験。家庭には父親の意向で闇塾に通う小学六年生の弟、和秀がいる。発達障害を抱えた和秀。父親は、東大卒で警察キャリア。息子の障害を受け入れられない父親は、息子に対しスパルタ指導を続けていた。ある日、寝かせないようにと椅子に縛り付けられ、勉強を強要される和秀の姿を母娘は目にし、愕然とする。【第四章】事件現場周辺で聞き込み中の刑事、音無は課長から至急署に戻り、通り魔事件の被疑者、相神の取調べを担当するよう命じられる。署長は被害者が警察キャリアであることを気にしており、不特定多数を狙った通り魔事件として立件したい意向なのだ。取り調べができるのもあと三日。相神は「内なる声」に従って行動したと供述していた。周囲の意見に反し、音無は相神の言う「内なる声」の存在を信じた。同じ相神という姓の幼なじみ、崇が神の声を聞けるのを知っていたからだ。相神の一族は遠い沖縄の離島で代々、優秀なシャーマンを輩出していた。音無は友の話を呼び水に、相神からの供述を引き出すことに成功する。長編小説『声』堂本トランボ|note