クラファンの開催期間は残すところ後10日となりました!
現在は250万円を達成して、150名以上の方々のご支援をいただいています。目標まではまだまだですが、みなさんお一人お一人のご声援が力になっています。本当にありがとうございます。
私は10代から30代まで名古屋に住んでいましたが、5年程前に多治見に引っ越しました。やきものやそれにまつわる人たちに魅せられて。名古屋では本当にたくさんのことを学び体験し、多くの人たちに出会いました。そんな人たちが、自分の地元も好きになってくれて、一緒に盛り上げようとしてくれています。
山川立真(アートディレクター/sheep design Inc.)
公私ともにお世話になっているこの地域を、アートを起点に多くの人が訪れる場所にしたいと思い参画しました。初めて水野くんから話を聞いた時は、心の奥底からワクワクしたことを今でも鮮明に覚えています。16年前に行われていたアートプロジェクトを再びこの時代に復活させること。東美濃の魅力をアートを通じて感じてもらうこと。きっと心に残る16日間になるはずです。
阿部 充朗(KOYO BASE)
「ART in MINO 土から生える 2024」芸術監督である安藤雅信さんの器を初めて手にしたのは、まだ社会人なりたての20年前でした。思えばその時が、初めて人間の文化的な「土」に触れた瞬間だったように思います。
私はメンバーの中では数少ない「土」を専門としない人間です。そんな私は、「土」を介して複雑に交わるこの「地域」と「人」に魅力を感じて、吸い込まれるようにプロジェクトに関わらせていただくことになりました。
多種多様な人が関わり、この地域で新しい「土」の価値を生み出していくプロジェクトです。皆さまに会場でお会いできるのを楽しみにしています。