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SNSを仕事に活用してるあなたに「中小企業向けSNS採用支援」の書籍を届けたい!

「SNS"運用"を仕事に」ではなく「SNS"採用支援"を仕事に」しませんか?今、Z世代や若者は「SNS」で社長の人柄、会社の雰囲気をリサーチしてから応募しています。しかし「SNS採用」を実践できていたり成果をあげられている企業は少数です。「SNS採用支援」に特化して綴った書籍をあなたへ届けたい!!

現在の支援総額

1,273,000

254%

目標金額は500,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 124人の支援により 1,273,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,273,000

254%達成

終了

目標金額500,000

支援者数124

このプロジェクトは、2024/07/20に募集を開始し、 124人の支援により 1,273,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

「SNS"運用"を仕事に」ではなく「SNS"採用支援"を仕事に」しませんか?今、Z世代や若者は「SNS」で社長の人柄、会社の雰囲気をリサーチしてから応募しています。しかし「SNS採用」を実践できていたり成果をあげられている企業は少数です。「SNS採用支援」に特化して綴った書籍をあなたへ届けたい!!

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残り6日間となりました!達成率が192%になりました!ご支援・応援をしてくださいました皆さまのお陰様です。本当にありがとうございます!わたしは、25年間 電気工事職人の会社を経営してきました。工事現場で電気を通すため配線したり、照明器具をつけたり多岐にわたる仕事になります。現場仕事は、「朝が早い」「夏は暑いし冬は寒い」「肉体労働で体が大変」「危険な作業がある」「作業着も汚れる」「職人たちとの人間関係」など現場仕事で大変な実情もあります。でも、仕事の魅力・やりがいも大きくて電気のしごとでいうと大きな魅力は「自ら配線した箇所に電気がついた瞬間の達成感は計り知れません」経験を積むことで手に職がつき、専門性の高い知識が身についていきます。建築現場仕事の魅力で言われるのも「自分の関わった建物がカタチにのこる」というやりがいがあります!ただ、現場仕事の若者の人手不足は深刻です。建築業就業者のうち29歳以下は、わずか11.7%しかいません。建物を立てる人、電気をとおす人、ペンキを塗る人など、現場仕事は必要不可欠な職業です。日本の産業を支えている、なくてはならない人たちです。人手不足が深刻な現場仕事の「魅力・やりがい」をSNSをとおして若者に届けていきたい!皆さまの業界でも人手不足の悩みはあると思います。働いている我々大人がイキイキと働いている背中をみせることって大切だと思います!若い世代が「イキイキ自分らしく希望をもって働くために」できることはたくさんあります!一緒に日本の未来を子供たちの未来を明るくしていきたいですね!今回挑戦しているクラウドファンディングでは、誇りをもってイキイキ働いている中小企業の人たちの姿を多くの若者たちに届け社会にでて働くことに希望をもってもらいたい!仕事の魅力を伝え採用にもつなげてもらいたい!そのために全国の中小企業もSNSで会社の魅力や誇りをもって働いている人たちの姿を届けたい!そんな想いでスタートしました!今回リターンでは、中小企業のSNS採用を支援する専門資格「SNS採用プランナー」の資格も用意しました!残り6日間になりましたが最後まで走り切りますので、セミナーや資格のリターンも一緒に応援いただけたらうれしいです!


天職の見つけ方
2024/08/13 09:00
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残り7日間になりました!達成率159%になりました。ご支援・応援をしてくださいました皆さまのおかげさまです!本当にありがとうございます!高校生で子供ができ中退した僕が、母校で講演をさせていただいた時。校長先生から「生徒たちに身近な親以外で社会でイキイキ働く大人の話を聞いてもらいたいんです!世の中にはいろんな仕事があること。誇りをもって働く大人たちがいることを知ってもらいたいんです」ということで地域のいろいろな業種の経営者たちと授業をさせていただきました。「自分たちなんて。。」「将来の夢がない。。」という生徒たちが増えているということを先生たちから聞きました。いろいろな業種の経営者と一緒に、今の仕事に誇りをもって働いていること。「あの仕事がいいな」「この仕事がいいな」ではなくて、まずは、とにかく眼前の仕事に全精力をこめて打ち込んでみる。そういう心構えこそが天職に繋がる。そんなことをそれぞれの実体験からも伝えさせていただきました。社会にでて働いている我々大人がイキイキと働いている背中をみせることって大切だと思います!私達が次世代が「イキイキ自分らしく希望をもって働くために」できることはたくさんあります!一緒に日本の未来を子供たちの未来を明るくしていきたいですね!今回のクラウドファンディングでは、誇りをもってイキイキ働いている中小企業の人たちの姿を、多くの若者たちに届け、社会にでて働くことに希望をもってもらいたい!そのために全国の中小企業もSNSで会社の魅力や誇りをもって働いている人たちの姿を届けたい!そんな想いでスタートしました!今回リターンでは、誇りをもってイキイキ働いている中小企業の人たちの姿を、多くの若者たちに届け、社会にでて働くことに希望をもってもらうため中小企業のSNS発信を支援する「SNS採用プランナー」の資格も用意しました!残り7日間になりましたが最後まで走り切りますので、セミナーや資格のリターンも一緒に応援いただけたらうれしいです!


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【のこり8日になりました!】クラウドファンディング人生初挑戦!「自分らしく働く人を増やしたい」採用に悩む全国の中小企業に「SNS採用の教科書」の書籍を届けたい!中小企業も40代、50代の我々も若い世代と繋がるにはSNSは必須の時代。若い世代の職業選択の自由を広げ、自分らしさを発揮して働ける社会をつくるためのこり8日走りぬけます!想いにシェアやリターンの応援いただけたら幸いです!


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のこり8日となりました。支援者の皆様、応援者の皆様、いつもありがとうございます。私は、「子どもたち・次世代が自分らしさを発揮してワクワク働ける社会を実現したい」と思い、これまで活動してきました。「子供がやりたいことを精一杯応援する」これは「親から教えられたこと」です。田舎からでてきた母親は、僕や兄に対して、子供の頃からやりたいことを批判せず応援してくれました。共働きの平凡な家庭でしたが「やりたいことは挑戦したら」ってサッカーしたいといえばボールやシューズを買ってくれたり、ソロバンしたいといえば通わせてくれたり、否定ぜず「やってみたら」と支援してくれました。その親の考えは、自分にも自然と受け継がれました。僕自身も子供が生まれた時、「子供がもった夢を精一杯応援したい」と親から受け継がれた想いが溢れました。僕たちが生きてきた時代と、これからを生きる子どもたちの時代も大きく変化しています。とはいいながら、親が子どもの幸せを願う気持ちは変わらないと思います。Q.令和時代を生きる子どもに親が望むことは?・失敗しても立ち直れて成長できること 46.0%・自分の力で道を切り開けること 38.9%・世界の人とつながり協同できること 5.6%・AIに負けない考える力を持つこと 3.3%・その他 3.0%(パパママの本音をウーマンエキサイト×マチコミ調査)令和の今、未来が予測できないほど変化が激しい時代。子どもが自立するときのために、「失敗することの大事さ」「失敗から立ち直る力」を願う親たちの思いが伝わってきますね。「自分らしく生きる人」を増やしていきたい!自分らしく心を開いて人と人とがつながり、愛と感謝があふれる世界を次の世代につないでいきたい!のこり8日走り抜けます!引き続きよろしくお願いします!


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秋山剛です。たくさんの応援をいただき本当にありがとうございます!僕たちは高校2年のときに子供ができました。(※写真のときが高校2年です)「親は反対されなかったんですか?」ってよく質問をいただきますが、最近、母親に、「俺達が高校2年で子供ができたとき正直どう思ったん?」って聞くと、母親「そら、びっくりやわ。もう2人は産むって決めてるし、まあ、お母さんも42歳で若かったから、もしあんたらに何かあっても助けてあげれると思ったし、42歳でおばあちゃんになってんで!」って言うので、「えっ、42歳やったん!おばあちゃんになったん?めっちゃ若いおばあちゃんやん」って僕が言うと「あんたらのせいで早くにおばあちゃんにされたんや!」と母は少し怒りましたが、実際、両親にも、嫁の両親にも子育ての面でも、生活の面でもはじめは実家に家族一緒に住ませてもらったり、毎週、嫁の両親が子供を遊びにつれて行ってくれたり、10代の親の僕たちを支えてくれました。それだけでなく、家族で生活をはじめた隣近所の人たちにも、いろいろとお世話になりました。隣に住んでいた年配の夫婦はお子さんがいなくて、僕たちの子供を孫のように可愛がってくれましたし、近所の人たちも、子供と遊んでくれたり、人のつながりに助けられてやってこれました。自分たちだけで抱え込んで子育てをするのは本当に大変だと思います。とはいいながら、人のつながりもどんどん希薄化していますよね。内閣府の調査によると、地域の人と親しく付き合っている人の割合は、75年の52.8%から2022年の8.6%まで約50年で6分の1に低下しています。近所づきあいが減った理由は何ですか?この背景としては①少子高齢化②共働き世帯の増加③単身者世帯の増加といった社会構造の変化。 さらに、直近ではコロナ禍も「ご近所付き合い」の希薄化に影響を与えているようです。時代が変わっても変わらない人の本能として、集団やコミュニティに属したい。人との交流から安らぎを得たい。誰かの役に立ちたい。などがあると思います。昔はやっていたのに今はやらなくなったものの中には、奥にある人の本能が変わったのではなく、実現する仕組みが時代に合わなくなったという場合がありますね。今やSNSで世界中の人と一瞬にして「繋がれる」時代。SNSで発信してれば、自然と人とのつながりも増えていって、関係性も深まっていって・・ということはありません。SNSは人と人のご縁がつながるための便利なツールでしかありません。SNSが当たり前の時代に時代は変わりましたが、人に会いに行く時間、外に出る時間も、しっかり作りながら出会いもお仕事も頑張っていきたいですね!1.リアルで人と会うこと(会いに行くか 来てもらう)2.SNSで交流し続けることこの2つを意識してみるとモノゴトが色々と上手く回り出すんじゃなかぁ。と感じたりしています。皆さんはどう思われますか!