本日は布の織り手さん紹介第一弾です!私たちは2024年9月にラオスに渡航して、布を調達して参りました。ラオスの首都ビエンチャンから高速鉄道で3時間弱移動し、布産業で有名なウドムサイに到着し、さらに車で1時間程の村に訪問しました。今回は『Napar村』についてご紹介します!ーーーーーーーーーーーーーー≪目次≫①概要②織り手さんの基本情報③社会・生活の側面④織り手さんの将来展望ーーーーーーーーーーーーーー①概要Napar村では、村を代表して織り手さんを取りまとめるご家庭にお邪魔しました。お父さんとお母さん、そして息子さんの4人家族で、村全体で布屋さんを経営することを目標としていらっしゃいます。このご家族は外国人の私たちにも本当に温かく、お昼を一緒にどうぞ、と手料理をふるまってくださったり、売り物のジャケットを試着して写真をとらせてくださったり、暑いラオスで大活躍のストールをプレゼントしてくださったりと、手厚いおもてなしをしてくださいました。購入した布は樹皮染め、茶綿、白綿、泥染め、民族柄の全部で5種類です。村で栽培した綿と染物をつかって、丁寧に作られています。こちらの布は、リターン商品にも使われています。また、布単品のリターンもございますので、ぜひご覧ください!(https://camp-fire.jp/projects/777953/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show)②織り手さんの基本情報家族は4人家族。当日は、息子さん1人がいらっしゃいませんでしたが、家族4人で布事業を営んでいます。母親のカムラーさんは、7歳の頃からお母さまを手伝うために、布織りを始めました。そこから家族を巻き込み、村中の布をまとめて村の外に売るようになったそうです。布の一生産者でありながら、村の布産業まで取りまとめていらっしゃるご家族です!③社会・生活の側面基本、家業が中心の生活。数年前までは、息子のダーンさんが北部最大の都市ルアンパバーンの大学に通っていましたが、帰郷。後継者として、事業に本格的に関わってくれるようになったことを嬉しそうにお話してくださいました。原料は全て、この村で作っているそうでデザインもこの村で考えられたもの。オーダーメイドまで請け負っているそうです。基本、柄は日常の自然からインスピレーションを得ることが多いそうで例えば、蛇や馬、川がデザインされていると教えてくださいました。④織り手さんの将来展望布織物ビジネスを拡大して、村全体の生活を向上させたいそうです。また、個人的に将来はお店をもちたいと考えているそう。キラキラした目で、夢について語ってくださいました!ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!次回は、Samgan村の紹介をします!





