今日はレナちゃん(犬)とレフちゃん(猫)を動物病院に連れて行きました。レナちゃんは歩く様子がおかしくヘルニアが再発してるようだったのでそれを診てもらうのと2年前に心臓の手術をしていて心雑音がないかチェックしてもらいました。ヘルニアは前回(一年前)ほどひどくないものの足の反射が悪いのでお薬が処方されました。心雑音も手術を受けた左心房には雑音はないけど右心房のほうに少しあるので出来れば手術を受けた病院で診察を受けて欲しい、と言われました。大阪の病院なので予約をとって行く予定です。レフちゃんは口内炎で抜歯の手術を今年の4月に受けましたが良くなっていないようなので診てもらいました。やはり良くなっていないので今日はステロイドの注射を打ってもらいました。口内炎で抜歯手術を受けても1割の子はよくならずに半年から一年でよくならなければ前歯も、というケースがあると先生には説明を受けていたので、あと2ヶ月は様子をみてみることになりました。現在お世話になっている病院は歯の専門の先生なので猫に多い口内炎について色々と教えていただいています。
管理者の手書きイラストのマグカップです♪大きめです!こちらのイラストのグッズはHPのショップでも展開予定ですので良かったらそちらも覗いてみてください♪パワーストーン管理者の妹が猫ちゃんの保護活動と並行してパワーストーンを扱っています。現在はおやすみしていますが準備が整い次第、HPのショップでも展開していきますのでそちらも覗いてみてください♪
遅くなりましたがリターン品の紹介をしていこうと思います。まずは手作りグッズバックの中にあると見つけやすい上にウキウキする生地の通帳入れ、カード入れ、がま口、ペンケース。84歳の母が『猫ちゃんの助けになるなら』とコツコツ使ってくれたものです。しっかりと丁寧に作られていて手馴染みもいいです♪
この子は未来(みらい)君。事故にあったのを見ていた知人が松林の中を探し歩いて、そして見つけた。事故後、必死に茂みまで歩いていったのだろう。怪我は酷く、画面の未来くんは、血やノミや汚れを拭き取った後。1人で一生懸命に生きてきたんだろう。呼吸が苦しいのに、ご飯を 必死に 飲み込もうとする。よほど お腹が空いている毎日だったんだろう。回復して生きてほしいと『未来くん』と名付けた。話しかけながら、病院に行く準備していると、眼差しをこちらに向けて、未来は息を引き取りました。この世の中からもうこの様な境遇になる猫を出来るだけ無くしたい。殺処分もこの10年で減ってきました。避妊去勢も、猫保護活動の方々も沢山増えています。でも、お外には一生懸命に過酷な状況を生き抜こうとしている猫がまだまだいます。私達の活動はまだまだ続きます。応援よろしくお願いいたします。
はちくん(元セレナ君)の里親様へのご縁を繋いでくれた方の写真展に行ってきました!とある捨て猫が多い地域地域猫活動をなされているけど追いつかないほど捨てられる猫ちゃんたちは多いそうで話を聞いて心が痛みました。それとその地域ではなく、その方に連絡が入り保護した11匹の子猫と2匹の母猫の話。全て里親様が見つかって幸せにしてるとのことでしたが母猫も慣れていた、ということなので飼われていた猫のようでした。最後にもらわれた子猫とお母さん猫の最後の夜の写真だそうです。写真から愛が伝わってきます。画像キャプション