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109匹の保護猫と3匹の犬のお世話を続けていきたい

家族で25年前から保護猫、保護犬の世話を開始。現在の頭数は猫109匹と犬3匹。月々の諸費用(餌代、医療費、設備費等)は100万程。近年の状況変化で経済的に危機。高齢猫のケア代も大幅に増えクラウドファンディングに。

現在の支援総額

1,524,000

30%

目標金額は5,000,000円

支援者数

223

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 223人の支援により 1,524,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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109匹の保護猫と3匹の犬のお世話を続けていきたい

現在の支援総額

1,524,000

30%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数223

このプロジェクトは、2024/08/02に募集を開始し、 223人の支援により 1,524,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

家族で25年前から保護猫、保護犬の世話を開始。現在の頭数は猫109匹と犬3匹。月々の諸費用(餌代、医療費、設備費等)は100万程。近年の状況変化で経済的に危機。高齢猫のケア代も大幅に増えクラウドファンディングに。

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今日は9/29(日)に参加する譲渡会の打ち合わせに主催者の方のお宅に行ってきました!私たちの譲渡条件には譲渡支援金として30.000円いただくことを記載しているのでその金額の確認がありました。確認いただいたことで説明をする時の注意点や心構えを整理することができて良かったです!用意するものなども教えていただきました。里親を希望していただいた方に不安を抱かせずに猫ちゃんに対する愛情と責任を持っていただけるように当日お話しができるように準備しておきたいと思いました。(説明とかが)苦手分野ではありますが猫ちゃんのことを思って頑張ります!当時はグッズの販売やゲームなどご用意してお待ちしております!


ゴジラ
2024/09/23 06:29
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腎不全でケア中のゴジラが虹の橋を渡りました。可愛い顔のゴジラ人間大好きのゴジラ美味しいもの大好きなゴジラ宮崎の食事処の駐車場でご飯をもらいながら生活していたようです。段ボールにいれていたら頭突きで段ボールを開けた様子で『ゴジラ』と名付けられた、と聞きました人が大好きで甘えん坊神経質だけど優しい人に寄ってきて抱っこ、抱っこの催促忙しくてあまりゆっくり抱っこしてあげられませんでした神経質でお薬を飲ますのは至難の業だけど子猫や女の子には優しくとても慕われてました目がすごくキラキラしていて可愛いお顔口内炎もあり全歯抜歯してからもしばらくはステロイドを飲みながらの生活でもすっかりよくなって部屋もリビングに移動してこれからゴジラも美味しいものたくさん食べてリビングだから人にもいっぱい甘えれて、と思っていたのに。ゴジラ、次にあった時はゴジラが嫌!っていうほど抱っこさせてね。


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エイズ、白血病の検査ウィルスチェックで結果が変わった子(マイナスからプラスに、プラスからマイナスに)でハッキリしていない子が数頭います。今日はりんたろうとアンドロメダを連れてきました。りんたろう1回目 エイズ(−)白血病(−)2回目エイズ(+)白血病(−)3回目(今日)エイズ(+)白血病(−)アンドロメダ1回目エイズ(−)白血病(−)2回目エイズ(+)白血病(−)3回目(今日)エイズ(−)白血病(−)でした。りんたろうは1回目が両方マイナスだったので期待しましたが残念!でも元気で体格もいいのでそのまま元気でいてくれたらそれでいいです♪


シルクとキャラメルを病院に連れて行きました。シルクは前回入院したときの黄疸はすっかり良くなってるのですが、昨日嘔吐があり鼻水も出ていて今日は吐気止めとコンベニアの注射を打ってもらいました。キャラメルは瞬膜が出ていて元気がないので診てもらいましたが特にこれといった所見がないので様子見。週に一度体重を測ることになりました。このまま何事もないことを祈ります!


吉備津の捨て猫
2024/09/19 23:30

岡山で保護活動を始めてまもない頃、仕事帰りに車で吉備津の神道山を通っていたら2匹の黒猫の子猫が捨てられていました。車から降りて捕獲しようとしましたが捕獲機(まだ捕獲機を持っていなかった)もキャリーバックも持っておらず一旦帰ることにしました。すぐに行きたかったのですが当時は結婚していてパートナーが帰っていたのでご飯を作り、すでにパートナーにとっては多すぎる猫ちゃんを保護していたため『子猫がいるから保護しに行く』と言えず行けませんでした。翌朝早めに行ってみると2匹とも交通事故で亡くなっていました。わたしが見かけた時は捨てられたばかりだったのだと思います。動き回る月齢の子たちで、わたしが近づくと逃げましたが何かくれると思ったのかこちらを見ていました。なれないところでお腹が空いて2匹一緒に道路を渡り事故にあったのだと思います。何も考えずに行くべきでした。せめて道路を渡らなくていいようにたくさんご飯を置きに行けば良かった。10年以上経ちますが逃げた時に奥に逃げた子の怖がってるけど何かくれるのかな?という目と手前にいた少し人慣れしているように見えたあどけない表情を忘れることはできません。ずっと忘れずにいようと思ってます。自分の失敗を自分が2度と繰り返さないように活動報告としてこちらに載せさせていただきました。みんながお腹いっぱいで安心して暮らせるように、当時の活動の目標は亡くなった2匹の子猫と共に今もわたしの中に刻まれています。