
こんばんわ!安達です。
昨日も報告あげるつもりだったんですが、10月1日から始める試みの準備を詰めなければならず時間がかかり余力がありませんでした。そうです、このクラウドファンディングは明日で終わりますが、次のステップの準備を始めています!それは、このクラファンで受けた刺激がもとになっています。改めて、このような機会を得られたことに感謝です。
さて、今日は湖東エリアリレー紹介の最後になります。最後は愛荘町。彦根からはエリア内で最も遠い町になりますが、魅力的なので是非サイクルトレインでワープして巡ってほしいです。
愛荘町は現町長さんがサイクリストでもあるだけに愛荘町をサイクリングに親しみあるまちにしたいとここ数年毎秋独自のグルメライドイベントが企画実施され盛り上がっています。今年も11月2日に「愛荘町スイーツライド2024」が行われるのでご当地スイーツもサイクリングも同時に楽しみたいという方は是非エントリーされてください。
愛荘町は西の旧愛知川町と東の旧秦荘町が合併して生まれた町なのでサイクリングで巡るときもそれぞれの旧町の特徴が楽しめます。愛知川と言えば彦根市の南の市境にもなっている川の名前でもあり、もちろん愛知川町はこの愛知川に接しています。また、中山道愛知川宿の愛知川なのであり、この旧街道沿いに昔から和菓子店が多く並んでいた歴史があることからの、上記「スイーツライド」につながります。旧中山道から東へ近江鉄道の線路を越え東海道新幹線の高架下をくぐると間もなく右手に「近江上布伝統産業会館」が見えます。愛知川、宇曽川の扇状地にあたるこの地で湧水が豊富だったことから清水をふんだんに使う麻織物の産業が生まれ、さらに街道を通じての流通が容易だったため発展したという歴史があると。地場産業から地域の自然環境と歴史がわかりやすく見えます。愛知川はすぐ隣ですが宇曽川はというと町の真ん中を流れていて、川沿いの「コスモス街道」という可愛らしい名前の道がありこれを上り詰めていくと宇曽川渓谷/宇曽川ダムに辿り着きます。宇曽川ダム公園は夏場は小さな子供連れのファミリーの水遊びで賑わう人気スポットでもあり、自転車で行っても足を水につけたりミストを浴びたりして涼を取れるのがいいです。そしてこのあたりから眺望できる湖東平野はなかなか雄大。私も走っていてかなりお気に入りの好きな眺めでいつも気持ちいい。そしてこの宇曽川ダムのすぐ北の山の中に金剛輪寺があり、湖東三山で言えば真ん中に位置します。先の西明寺は国道307号のほんとにキワにありますが、こちら金剛輪寺は307号の「金剛輪寺」の信号をわたってほんのちょっとクライムすればたどり着けるし、信号までの西からの道はどれも気持ちの良い長閑な県道なのでサイクリングルートにはいいかんじです。つまり宇曽川ダムからの眺望なだらかな湖東平野のなかを走るわけなので。場所としては前後しますが、前出の「近江上布伝統産業会館 」を東へ道なりに進むとほどなく「豊満神社」があり、こちらも昨今、縁結びや美人祈願、勝運金運祈願で訪れる人が多くなっていて話題スポットです。いわれもさることながら、境内から少し離れた鳥居との位置関係、正面の四脚門、境内奥の杜の中の「美人の木」「恐竜の木」など興味深いものも多いです。
愛荘町エリアには個人的にお気に入りのカフェで同世代の友人が営んでいる「Ruwam」や「BASE FOR REST」もあるので好んでサイクリングしたい土地です。彦根からここ愛荘まで、金剛輪寺などのプチクライムもからめてライドするとそこそこの距離で体力も使うのでこれらのカフェで一服してそして帰路に着く一日コースになります。エクササイズして田園風景を愛でて美味しいものも食べて大満足の一日。
これで湖東エリア全地域の紹介は終わりです。いかがでしたでしょうか?もちろん紹介しきってないし語りつくしてない魅力どころが各エリアたくさんあります。それほど私が推したい素晴らしいサイクリングエリアであることが伝わったら、あなたのモチベーションになったら、最高に嬉しいです!
▼湖東平野の一部。もっと広々と見渡せます。

▼宇曽川ダム公園。夏場は最高!

▼金剛輪寺正面

▼豊満神社

▼カフェRuwam

▼Ruwamの体にやさしい嬉しいVeganスイーツ





