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【ようこそ茶源郷へ!】京都駅から和束町までの直通シャトルバスを走らせたい!

2024年おぶぶはこの新しいバスプロジェクトに挑戦します!このプロジェクトを達成するには私たちだけの力では成し遂げられません。皆様の、ご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

197,300

7%

目標金額は2,500,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 16人の支援により 197,300円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

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197,300

7%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数16

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 16人の支援により 197,300円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

2024年おぶぶはこの新しいバスプロジェクトに挑戦します!このプロジェクトを達成するには私たちだけの力では成し遂げられません。皆様の、ご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします!

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こんにちは、おぶぶの喜多です。

いよいよラストスパート、このプロジェクトも残すところ後3日になりました!

今回は本文でも少し紹介していますが和束町が抱える問題、荒廃茶園について書いていきたいと思います。

ニュースでも話題になっていますが、世界中で抹茶の需要が高まり在庫の確保や購入制限など全国的に今お茶業界は抹茶で盛り上がっています。

しかし抹茶の需要が増える反面よくよく和束の茶畑の景色を観察すると、管理を放棄された荒廃茶園が目に入ってきます。

和束の荒廃茶園の数は年々増えており、その背景には茶農家の高齢化と後継者不足が関係していると考えられています。

管理を放棄された茶畑は3年も放置すれば人の身長を優に超え5メートルほどの高さまで成長します。ここまで成長すると再生するのには手間と時間がかかりなかなか難しい現状です。

おぶぶではこの問題をおぶぶができる範囲で解決しようと考えています。

まずはいろんな方にお茶を飲んで欲しいという気持ちが大きいです!

お茶を飲んでくれる人口が増えることで茶農家もお茶を継続して作り続けることができます。

日本茶にはお茶の世界は思ったよりも深く歴史があるということに気づくとお茶の魅力にどんどんハマっていく人も増えていくのではないかと思います。

もちろん抹茶もそうですが、おぶぶでは様々な煎茶やほうじ茶、和紅茶なども作っているのでそちらも飲んでみて欲しいです。

お茶の世界に飛び込んでみたいという方は、一度和束にお越しください!



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