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【名古屋】大森駅を変える!繋がりとワクワクが詰まったみんなの居場所を駅に作ろう!

10年近く空き店舗だった改札前を再整備して、みんなのサードプレイスとして11月に開業します。その拠点から、子どもが安心して過ごせる居場所づくりを通して、様々な地域の担い手が繋がり合う場となります。1000人・500万円の支援の繋がりによって、子どもたちにとっての主体的な体験・学びの機会を拡大します!

現在の支援総額

2,536,033

50%

目標金額は5,000,000円

支援者数

232

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/26に募集を開始し、 232人の支援により 2,536,033円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

2,536,033

50%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数232

このプロジェクトは、2024/10/26に募集を開始し、 232人の支援により 2,536,033円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

10年近く空き店舗だった改札前を再整備して、みんなのサードプレイスとして11月に開業します。その拠点から、子どもが安心して過ごせる居場所づくりを通して、様々な地域の担い手が繋がり合う場となります。1000人・500万円の支援の繋がりによって、子どもたちにとっての主体的な体験・学びの機会を拡大します!

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産学連携の実践の場

MACHIKOYAには、たくさんの学生さんが関わってくれています。


株式会社城山と、MACHIKOYAの双方を受け皿として、ビジネスとソーシャルの両側面をテーマにしたインターンシップを受け入れています。


実に、10大学、3高校に跨って、インターンシップとボランティアの形態で、すでに30名以上の学生さんがこの1年間でプロジェクトに関わってくれています。学校の中だけでは体験できないリアルな学びと、学外の学友ができる体験を創出しています。


少子高齢化が進む現代では、若年層の活躍は、一層重要度を増しています。そして、その当事者の学生さんたちも、新しい動きをスタートさせています。


岐阜県立長良高校3年生の安藤くんは、自分自身で企画したインターンシップで、城山とMACHIKOYAに来てくれました。


成果発表の場も、自分で企画。

こうした地域の学びと貢献に貪欲な学生たちと、地域社会をつなぎ、産学連携の芽を育んでいるのが、NPO法人G-net様です。

NPO法人 G-net


地域の担い手となるべく中小企業と、大学、高校、学生の橋渡しは、まさに未来への可能性の架け橋といえる存在です。


地域ローカルの中小企業たちが繋がって、地域全体の魅力を高めていくことが、街の主体者を増やしていくことになって、イキイキ、ワクワクできる街を育んでいくことになると思います。




MACHIKOYAは、これからもG-net様からのご支援と共に、前進していきます。


代表の南田さんから、応援メッセージをいただいています。


「ヒトがマチを育み、マチがヒトを育む」に共感しています。

NPO法人G-net 代表理事 南田修司様


地域の新たな挑戦を支えるNPOとして、また共にチャレンジする仲間として

MACHIKOYAが掲げるコンセプト「ヒトがマチを育み、マチがヒトを育む」に共感しています。

城山加藤社長は、自身の家業を経営する傍らで、地域が抱える課題、未来の子どもたちが直面する課題に目を向け、

従来の事業の枠を越え、この取り組みをスタートされています。

地域企業が、地域全体の未来を考え、多様な仲間を巻き込みながら、地域や社会の課題解決に本気で挑む。

この姿勢に、とても刺激を受けています。


子どもたちの居場所を軸に、地域の多様な人達が集うサードプレイスができることで

これまでつながらなかった人同士が繋がり、新たな縁が地域に生まれる。

MACHIKOYAの存在は、地域のつながりを多様化し、未来に向けた新しい学びや出会いのきっかけを提供するのではと期待しています。

この挑戦が形になることをとても楽しみにしています。

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