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忙しすぎる現代人が「マインドフルな時間」を取り戻すジャーナリング・コミュニティ

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

現在の支援総額

3,340,000

334%

目標金額は1,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 150人の支援により 3,340,000円の資金を集め、 2024/11/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,340,000

334%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 150人の支援により 3,340,000円の資金を集め、 2024/11/16に募集を終了しました

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

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こんにちは!
二十四節気では今日から「寒露」。
寒露とは、晩秋から初冬の頃に降りる冷たい露のこと。
そんな冷たい露が降りはじめ、季節はいよいよ冬の気配が漂う晩秋へと向かっていきます。

寒暖差が大きく、服装の調節が難しい今日この頃。
どうぞご自愛のうえお過ごしください!


ところで、今日は、私たちのプロジェクトに「応援メッセージ」が届きましたので共有いたします。
第一弾は、成人発達理論/インテグラル理論の日本における第一人者でもある鈴木規夫さんからのメッセージをご紹介します。

人の成長/発達と、マインドフルネス、ジャーナリングがどのような関係にあるのかという観点からのメッセージです。ぜひご一読ください!

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人間の成長・発達において自己を意識(内省)する能力が非常に重要であることは、関係者の間ではつとに指摘されるところです。
結局のところ、人間の成長・発達とは、瞬間瞬間の中に生まれる小さな学びが蓄積されーーそして、それらが互いに絡みあい豊かなネットワークを構築することを通して実現されるものです。

そのことを鑑みると、今この瞬間にあたえられている探求の可能性をとらえて、そこで果敢に実験をし、その結果を振り返るという実践を続けることが成長・発達の要諦といえるのです。
すなわち、一連のプロセスを通じて、自己をマインドフルに観察しつづける能力が、成長/発達において必須となるのです。
「マインドフルネス」は日本人の心の奥深くに息づく究極的ともいえる実践ですが、それを「書く」という行為と有機的に結びつけて実践することの価値は発達心理学の視点から見ても、まさに計り知れないものです。
このジャーナリング・コミュニティをひとりでも多くの方々に活用いただけることを心より応援しています。
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鈴木規夫さん、ありがとうございます!

応援メッセージ、実は続々とお寄せいただいています。
少しずつ共有していきますので、楽しみにお待ちくださいませ。


マインドフル・ジャーナリングPJT

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