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忙しすぎる現代人が「マインドフルな時間」を取り戻すジャーナリング・コミュニティ

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

現在の支援総額

2,360,000

236%

目標金額は1,000,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

8

忙しすぎる現代人が「マインドフルな時間」を取り戻すジャーナリング・コミュニティ

現在の支援総額

2,360,000

236%達成

あと 8

目標金額1,000,000

支援者数102

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

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みなさま、こんにちは!連休中の方も多いかと思いますが、どのような時間をお過ごしですか?のんびりと過ごせた方もいらっしゃれば、家事や育児、仕事に追われてなかなかひと息つけない……という方もいらっしゃるかもしれません。11月に入り、いよいよ”年の瀬”が視界に入り始めると、どうしても気忙しくなることが多くなるかもしれません。忙しなさが高まるタイミングこそ、マインドフルネスやジャーナリングは助けになってくれるものです。本格的に「年の瀬」が押し寄せる前に、あらためて「マインドフルなひととき」をご一緒しませんか?というわけで、あらためて「ジャーナリング体験会」を実施いたします。体験会では、プロジェクトの詳細のご案内のほか、「書く瞑想」ジャーナリングの時間も準備しています。「マインドフルな時間を過ごしたい」と願うメンバーと共に分かち合う”ジャーナリングの時間”を、コミュニティスタートに先駆けてお届けいたします。https://mindful-journaling1104.peatix.com/ぜひお気軽にご参加くださいませ。また、ご関心のありそうな方々にシェアいただけましたら、幸いです。それでは、明日みなさまとマインドフルな時間を共に過ごせますことを楽しみにしています^^マインドフルジャーナリングPJT一同


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みなさま、こんにちは!気づけば10月下旬。秋が深まり、肌寒さを感じるようになってきた今日この頃、書店や文具店には、来年の手帳やカレンダーが並び始めましたね。少しずつ、冬の訪れ、年末の足音を感じ始める頃ですが、いよいよ私たちのプロジェクト「忙しすぎる現代人が「マインドフルな時間」を取り戻すジャーナリング・コミュニティ」のクラウドファウンディングも残り1ヶ月を切りました。そこで、あらためて「ジャーナリング体験会」を実施いたします。体験会では、プロジェクトの詳細のご案内のほか、「書く瞑想」ジャーナリング体験の時間も準備しています。忙しい日々のなかで、ジャーナリングを通じて心を整える一時を、ともに分かち合いませんか?https://mindful-journaling.peatix.com/ぜひお気軽にご参加くださいませ。また、ご関心のありそうな方々にシェアいただけましたら、とても嬉しいです!皆さまとお目にかかれますのを楽しみにしています!マインドフルジャーナリングPJT一同


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こんにちは!二十四節気では今日から「寒露」。寒露とは、晩秋から初冬の頃に降りる冷たい露のこと。そんな冷たい露が降りはじめ、季節はいよいよ冬の気配が漂う晩秋へと向かっていきます。寒暖差が大きく、服装の調節が難しい今日この頃。どうぞご自愛のうえお過ごしください!ところで、今日は、私たちのプロジェクトに「応援メッセージ」が届きましたので共有いたします。第一弾は、成人発達理論/インテグラル理論の日本における第一人者でもある鈴木規夫さんからのメッセージをご紹介します。人の成長/発達と、マインドフルネス、ジャーナリングがどのような関係にあるのかという観点からのメッセージです。ぜひご一読ください!=====================人間の成長・発達において自己を意識(内省)する能力が非常に重要であることは、関係者の間ではつとに指摘されるところです。結局のところ、人間の成長・発達とは、瞬間瞬間の中に生まれる小さな学びが蓄積されーーそして、それらが互いに絡みあい豊かなネットワークを構築することを通して実現されるものです。そのことを鑑みると、今この瞬間にあたえられている探求の可能性をとらえて、そこで果敢に実験をし、その結果を振り返るという実践を続けることが成長・発達の要諦といえるのです。すなわち、一連のプロセスを通じて、自己をマインドフルに観察しつづける能力が、成長/発達において必須となるのです。「マインドフルネス」は日本人の心の奥深くに息づく究極的ともいえる実践ですが、それを「書く」という行為と有機的に結びつけて実践することの価値は発達心理学の視点から見ても、まさに計り知れないものです。このジャーナリング・コミュニティをひとりでも多くの方々に活用いただけることを心より応援しています。=====================鈴木規夫さん、ありがとうございます!応援メッセージ、実は続々とお寄せいただいています。少しずつ共有していきますので、楽しみにお待ちくださいませ。マインドフル・ジャーナリングPJT


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みなさま、こんにちは!2024年9月28日、「クラウドファンディングとジャーナリングの特別イベント」をオンラインで開催しました!たくさんの方にご参加いただき、プロジェクトメンバーと一緒にジャーナリングを体験しながら、プロジェクトの内容についてもお話しする貴重な時間となりました。以下、このイベントの開催レポートをお送りします。イベントの最初は、ジャーナリング形式での「チェックイン」からスタート。参加者には、土曜の午前中にこの場に集まった理由や、今の気持ちを1〜2分で書き出していただきました。短時間でも、皆さんが自分の思いを言葉にすることで、心が整ったようでした。続いてのグループシェアでは、ジャーナリングした内容をお互いに共有することで、新たな発見や共感が生まれ、場がさらにあたたかいものになりました。続いてクラウドファンディングのプロジェクトについて簡単にご説明し、今後の展望についても共有。その後、もう一度ジャーナリングを行い、再びグループでのシェアリングタイムを設けました。「瞑想以上に、ジャーナリングは仲間とやることで深まる」と感じる方も多く、グループでの取り組みの良さを改めて実感していただけたようです。「普段は自分で書くだけだけど、テーマを与えられたことで新鮮な気づきがあり、シェアする楽しさも知ることができた」といった声もありました。(当日の動画の一部です♪ )特に印象的だったのは、「全体の雰囲気がとても良く、受け入れられている感じがした。これから始まるジャーナリングコミュニティがますます楽しみになった」という感想です。コミュニティの大切さを再確認する場にもなりました。イベントを通じて、ジャーナリングの楽しさや可能性を再発見したという声が多く、「コミュニティで共有することの大切さ」を感じる時間になりました。短い時間ながら、書くことやシェアすることで、深い内省と安心感が得られたという参加者の声も印象的でした。私たちプロジェクトメンバーにとっても、参加者みなさんの感想からたくさんのアイディアをいただき、とても意義深いイベントとなりました。クラウドファンディングは、あと47日!ジャーナリング・コミュニティ100名でのスタートを目指しています。どうぞ最後まで応援よろしくお願いします!PJメンバー一同


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みなさま、こんばんは!朝晩過ごしやすくなってきました。いかがお過ごしですか?クラウドファンディングも残り50日。まだまだこの活動を広く共有し、多くの方に知っていただくため、明日 9月29日(土)11:00-12:00に特別オンラインイベントを開催します。イベントでは、クラウドファンディングプロジェクトの詳細をご紹介し、後半には「書く瞑想」としてのジャーナリングを実際に体験していただきます。忙しい生活の中で、ジャーナリングを通じて心を整えるひとときを体験しませんか?ぜひご参加ください!(録画もあります)また、シェアしていただけますと、とてもありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。https://peatix.com/event/4132339/view多くの方とご一緒できますように。PJメンバー一同


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  • リターン画像

    30,000

    残り28

    「2025|マインドフル・ジャーナリング(書く瞑想)」おまとめセット 30,000円(1日あたり82円)  *上記①〜③のフルサポート *サポート期間 2024年12月1日〜2025年12月31日 *先着100名限定 *マインドフルネスの習慣化を確立したい方にお勧め *「Mindfulness Diary」の送付、コミュニティの詳細に関するご案内のため、メールアドレス、住所、氏名、電話番号を必ずご入力ください

    支援者:71人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    5,000

    残り79

    「書く瞑想」のためにつくられたオリジナル手帳「 Mindfulness Diary」のご購入 5,000円 *①「Mindfulness Diary」のご送付のみ  (コミュティサポートはなし) *手帳の送付のため、メールアドレス、住所、氏名、電話番号を必ずご入力ください

    支援者:21人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    10,000

    残り20

    応援の気持ちを贈る:共同コース 私たちのプロジェクトに共感、賛同いただける皆さまへ ・プロジェクトメンバーからの御礼のメッセージに加え、「Mindfulness Diary」の奥付けに賛同者/応援者として名前を記載させていただきます ・「Mindfulness Diary」を1冊ご提供いたします *法人としてのご利用も可能です *お礼のメッセージはメールにてお届けします。メールアドレスのご入力をよろしくお願いいたします *「Mindfulness Diary」の奥付けに記載するお名前を、備考欄にご入力ください *「Mindfulness Diary」をお届けするため、ご住所・氏名・電話番号をご入力ください

    支援者:10人

    お届け予定:2024年12月

  • リターン画像

    100,000

    残り5

    「分かち合いコース」3名で参加!応援も! 私たちのプロジェクトに共感、賛同いただける皆さまへ ・プロジェクトメンバーからの御礼のメッセージに加え、「Mindfulness Diary」の奥付けに賛同者・応援者として名前を記載させていただきます ・「Mindfulness Diary」を3冊ご提供いたします ・「ジャーナリング・コミュニティ」にご参加いただけます(1年間、3名分) *法人としてのご利用も可能です *お礼のメッセージはメールにてお届けします。メールアドレスのご入力をよろしくお願いいたします *「Mindfulness Diary」の奥付けに記載するお名前を、備考欄にご入力ください *「Mindfulness Diary」をお届けするため、ご住所・氏名・電話番号をご入力ください *「ジャーナリング・コミュニティ」の詳細は、メールにてご案内します

    支援者:0人

    お届け予定:2024年12月