Check our Terms and Privacy Policy.

【動画を見て】新・懐石で文化を伝えたいけど資金が…助けてください(泣)

こんにちは。生まれである島根の文化を広げるため、「縁結び」のための懐石料理店を営んで11年 小澤友博です。この度 「文化を広げる」ための新しい取り組みとして思い切ってプロジェクションマッピングを店舗に導入いたしました!!お客様のご縁を繋げる開運懐石の大きな挑戦、どうかご協力をお願いします。

現在の支援総額

260,700

13%

目標金額は2,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 14人の支援により 260,700円の資金を集め、 2024/11/05に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【動画を見て】新・懐石で文化を伝えたいけど資金が…助けてください(泣)

現在の支援総額

260,700

13%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 14人の支援により 260,700円の資金を集め、 2024/11/05に募集を終了しました

こんにちは。生まれである島根の文化を広げるため、「縁結び」のための懐石料理店を営んで11年 小澤友博です。この度 「文化を広げる」ための新しい取り組みとして思い切ってプロジェクションマッピングを店舗に導入いたしました!!お客様のご縁を繋げる開運懐石の大きな挑戦、どうかご協力をお願いします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

日本文化 の付いた活動報告

thumbnail

昨日に引き続き今回テーマも「食用菊」。しかも【紫】です。紫色の菊のことを「もってのほか」と呼ばれているのをご存知ですか?これは、聖徳太子の冠位十二階の示す色と、日本の国華「菊」に由来しているのです。歴史を知ることで疑問やその時代背景がわかり、本質にたどりつく  「ヒント」が見えてきます。詳しい内容は動画を見てみてください。また、色は色だけでない深い意味がある事を知りました。料理もプロジェクションマッピングも色彩感は大切な要素。そして、そこに込められる想いやりの心も。https://youtube.com/shorts/zDu_OeqbUCA?si=rA5pMEj5hciuusVKここまで、文章をお読み頂きありがとうございますこのプロジェクトを拡散していただけると、より多くの方に縁結び懐石瑞亭を知ってもらうことができば、目標達成に近づくことができます。ぜひ、SNSでシェア、ご友人やご家族にお伝え頂ければ幸いです皆様のご支援、ご協力よろしくお願いしますクラウドファンディング 23日目  23/54日


thumbnail

こんにちは、今日は、プロジェクションマッピングのコースをつくる上で、どのような物を参考にしたのか?をお少しお話しさせて頂きます。それは、「歴史」今回の場合は「料理史」ですが、料理史の中には、料理や食材の由来などがあります。例えば、今の季節の食葉菊。黄色食用菊は、「阿房宮」と呼ばれています。阿房宮は中国の皇帝、始皇帝によって築かれたものです。始皇帝は、菊の花が好きで阿房宮に沢山菊のを植えたとか?しかし、問題なのがこの阿房宮、とてつもないデカさで、当時の人々が大変な思いで作ったのでしょう。しかし、阿房宮の最後は、大火事によってなくなってしますので、このエピソードが誰もが知る日本語の語源になったとか。続きは動画をご覧下さいhttps://youtube.com/shorts/zDu_OeqbUCA?si=rA5pMEj5hciuusVK今後も、YouTubeの中では料理人として、今に至るまで学んだ、料理のレシピ、歴史、マインド、器、文化、座右の名になる格言や名言それにまつわるエピソードを紹介しておりますここまで、文章をお読み頂きありがとうございますこのプロジェクトを拡散していただけると、より多くの方に縁結び懐石瑞亭を知ってもらうことができば、、目標達成に近づくことができます。ぜひ、SNSでシェア、ご友人やご家族にお伝え頂ければ幸いです皆様のご支援、ご協力よろしくお願いします


thumbnail

本日はコース「神々のおもてなしのコース」のプロジェクションマッピングがどの様に作られたのかその裏話をさせていただきます。島根に残る「出雲神話」をはじめ、古事記、日本の昔話などのストーリーを取り入れたプロジェクションマッピングで、演出とともに懐石料理でおもてなしをしております。神々のおもてなしの第一章古事記登場する天地創世の神様「イザナギ、イザナギ」のストーリーです。「日本の島々や、自然、川や山、火などに司る沢山の神様を誕生させた神様」です。その昔地上は、このように描かれいるのです。クラゲが海面を浮き沈むすているように、 油らが浮かんだような状態の地上。そこに、矛の先から、雫がしたたり落ち、日本は誕生したのです。私は、この世界感を、国宝、窯変天目でプロジェクションマッピングで表現してみました。表面に浮かび上がる瑠璃色の斑点模様が星のように見え「宇宙」や「神秘的な世界」を感させてくれるでしょう。ちなみに料理の方ですが、天地創造の神様にちなんで「魚卵の多様性」。生命の誕生をテーマにいくら、キャビア、数の子と多種類の魚卵を使って表現してみました。 https://youtube.com/shorts/5urIwANzcfo?feature=shareこまで文章をお読み頂きありがとうございます。より多くの方に縁結び懐石を知ってもらうことができれば、私たちの目標達成にさらに一歩近づくことができます。どうか、このプロジェクトをSNSやご友人に拡散していただけますと幸いでございます。皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします!クラウドファンディング 19日目  19/54日


thumbnail

今日は、返礼品の牛頬肉の甲州煮の瓶詰めを紹介します。ちりめんじゃこ山椒煮は、京都で人気のお土産の一つです。実山椒のピリ辛がアクセントです。ギュギュに詰め込んだ一品です。甲州煮とは、山梨県の郷土料理です。山梨県の名産、国産ワインを使った料理です。牛肉の時雨煮は、生姜、日本酒を使い甘辛煮た料理です。フランス料理には、牛ホホ肉を赤ワインでとろけるほど柔らかく煮た料理で、牛頬肉の甲州煮はいわば、日本料理版の牛ホホ肉を赤ワインです。 牛ホホ肉の甲州煮には、神々のおもてなしのコースの中の一品です。神々のおもてなしのコースの神様の一人「牛頭天王」にちなんで選びました。牛頭天王→牛の頭の神様→牛肉の頬牛頭天王は祇園祭りに祀られる神様で、神仏習合の中でスサノオと同一視されています。この作り方をYouTubeで紹介しております。 https://youtube.com/shorts/hCewOUvjBjE?feature=shareここまで文章をお読み頂きありがとうございます。より多くの方に縁結び懐石を知ってもらうことができれば、私たちの目標達成にさらに一歩近づくことができます。どうか、このプロジェクトをSNSやご友人に拡散していただけますと幸いでございます。皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします!クラウドファンディング 18日目  18/54日