今日は、返礼品の牛頬肉の甲州煮の瓶詰めを紹介します。
ちりめんじゃこ山椒煮は、京都で人気のお土産の一つです。実山椒のピリ辛がアクセントです。ギュギュに詰め込んだ一品です。
甲州煮とは、山梨県の郷土料理です。山梨県の名産、国産ワインを使った料理です。牛肉の時雨煮は、生姜、日本酒を使い甘辛煮た料理です。
フランス料理には、牛ホホ肉を赤ワインでとろけるほど柔らかく煮た料理で、牛頬肉の甲州煮はいわば、日本料理版の牛ホホ肉を赤ワインです。
牛ホホ肉の甲州煮には、神々のおもてなしのコースの中の一品です。
神々のおもてなしのコースの神様の一人「牛頭天王」にちなんで選びました。牛頭天王→牛の頭の神様→牛肉の頬
牛頭天王は祇園祭りに祀られる神様で、神仏習合の中でスサノオと同一視されています。
この作り方をYouTubeで紹介しております。
https://youtube.com/shorts/hCewOUvjBjE?feature=share
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クラウドファンディング 18日目 18/54日