千葉市初のワイナリーを作る!100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。

2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

現在の支援総額

2,359,500

235%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/13に募集を開始し、 101人の支援により 2,359,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

千葉市初のワイナリーを作る!100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。

現在の支援総額

2,359,500

235%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2024/10/13に募集を開始し、 101人の支援により 2,359,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

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葡萄の押し葉メッセージカード制作

今年植えた下田圃場の1年目の葡萄から、葡萄の実は収穫できませんがたくさん茂った葉を使って、千葉ワイナリー初めての制作物で世界にひとつだけのメッセージカードを制作しています。

圃場作業や、今後ワイナリーで発生するお仕事を手伝ってもらう、就労支援B型事業所「トミオヴィレッジ」の利用者さんが一枚一枚丁寧に葡萄の葉を選別し、押し葉をつくり、それをボタニカル専用のカラースプレーで着色。

思い思いの色に塗られた葉を、また思い思いにカードに並べて一枚の作品を作ってくれています。

大きい葉っぱや小さい葉っぱ、虫食いの葉っぱなど、「形が全部違ってかわいい!」などと話しながら、このカードを手に取ってくれる方を想像しながら作った作品は、同じものが一つもない「世界でひとつだけの押し葉カード」になりました。

アート作品のような華やかさは無いかもしれませんが、そこには葡萄が1年育ってきた足跡と丁寧に1枚1枚心を込めて作ったぬくもりが感じられると思います。

千葉ワイナリーが初めてリリースする大切な作品が、一人でも多くの方の手に届けば良いなと思っています。

ぜひ、皆様ご支援いただけると幸いです。


~ご支援の使い道~

  • リターン仕入れ費

  • 下田第二圃場整備費用 葡萄棚などの圃場設備建築費(一部)


  • ブドウの苗木購入費用


  • 農業用資材購入費


千葉ワイナリーのSNS活動

X(旧Twitter)
https://x.com/chibacity_wine

Instagram
https://www.instagram.com/chiba_city_winery/

PRTIMES(プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000149064.html

現在32媒体で転載されています!

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