千葉市初のワイナリーを作る!100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。

2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

現在の支援総額

2,359,500

235%

目標金額は1,000,000円

支援者数

101

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/13に募集を開始し、 101人の支援により 2,359,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

千葉市初のワイナリーを作る!100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。

現在の支援総額

2,359,500

235%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数101

このプロジェクトは、2024/10/13に募集を開始し、 101人の支援により 2,359,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

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お陰様で公開後1週間で目標の50%を超えるご支援をいただきました!
ありがとうございます!!


さて、今回のプロジェクトに関する一連のプレスリリースなどに興味を持ってい頂き、先日千葉日報様に取材していただきました。

取材当日はあいにくの天気ではありましたが、雨の中圃場に向かい取材や撮影の準備。
なかなかやまない雨と、限られた時間の中でまずは葡萄畑のお話を中心に、千葉での栽培で行っている工夫や気を付けている事、どんな葡萄品種を栽培しているか、来年の圃場拡張のお話などを。

そうこうしているうちに、雨も穏やかになり撮影が可能に!

奇跡的に雲も切れて晴れ間も見え、おそらく良い感じの写真になったと思います!
新聞だから白黒でしょ?晴れ間関係ないじゃんと思った方ご安心を!ちゃんと電子版にも乗るらしいので、記事が公開されるのを楽しみにお待ちください!

おそらく11月の頭くらいに公開されると思いますので、その際はまたご報告します!


そして今回のプロジェクトは色々な偶然が重なり、千葉開府900年にあたる2026年に千葉市の葡萄で作ったワインが出来上がるという奇跡的なタイミング。

それもあり、プロジェクト開始当初から開府900年に向けて、PRやこのクラウドファンディングなどで、千葉市の取り組みと一緒に活動を行っています。

丁度このクラウドファンディングが仮公開となった9月29日も開府900年の取り組みの一環で記念事業や記念商品の開発に向けたクラウドファンディング事業のチャレンジャーとして、これから同じ思いを持って準備をされている方々の前でお話しする機会を頂きました。

2週にわたり各30名弱の参加者の皆様へ、千葉市でワインを作る理由や思いなどをお話させていただきました。

こうやって人前でプロジェクトの内容を話していくたびに、思いやこのプロジェクトの未来像がだんだんと輪郭がはっきりとしてきて、さらに内容の濃い充実したものになっていくことを実感します。

機会を下さった皆様には本当に感謝しています。
一人で走り出しただけでは、きっと途中で息切れして立ち止まってしまうかもしれませんが、こうやって皆様と関わり、機会をもらう事で、一人で走っていくのではなく皆様と一緒に作り走っていけているのだと改めて感じます。

お陰様でプロジェクト公開後1週間で目標の50%を超えるご支援を頂けました。

本当にありがとうございます。

まだまだ、目標までは長い道のりなので応援のコメントやご支援いただけますと幸いです。


~ご支援の使い道~

  • リターン仕入れ費

  • 下田第二圃場整備費用 葡萄棚などの圃場設備建築費(一部)


  • ブドウの苗木購入費用


  • 農業用資材購入費


千葉ワイナリーのSNS活動

X(旧Twitter)
https://x.com/chibacity_wine

Instagram
https://www.instagram.com/chiba_city_winery/

PRTIMES(プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000149064.html

現在32媒体で転載されています!


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