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【自立への道】エチオピアの理数科教育がその国の教員だけで続けられるように!

こどもたちの教育現場でこども一人ひとりが試行錯誤して学ぶことが非常に大切です。こどもたちの理数科教育の中で目を輝かせる場面!それぞれの国の教員が自発的にこどもの学びに取り組む動きをつくることに取り組む日々。教員が自立への歩みを続けられるよう、支援を行います。

現在の支援総額

508,000

169%

目標金額は300,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/28に募集を開始し、 71人の支援により 508,000円の資金を集め、 2024/11/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

508,000

169%達成

終了

目標金額300,000

支援者数71

このプロジェクトは、2024/10/28に募集を開始し、 71人の支援により 508,000円の資金を集め、 2024/11/29に募集を終了しました

こどもたちの教育現場でこども一人ひとりが試行錯誤して学ぶことが非常に大切です。こどもたちの理数科教育の中で目を輝かせる場面!それぞれの国の教員が自発的にこどもの学びに取り組む動きをつくることに取り組む日々。教員が自立への歩みを続けられるよう、支援を行います。

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今日の月曜日にパイロット校のエチオピアの理科の教員がTelegramに上げてくれた画像です。私は月曜日はパイロット校に入っていないのでこの現場にはいませんでした。

このように各班で生徒実験できるようにエチオアピの先生自身で準備され、中学2年生に当たるこどもたちに“硫黄の燃焼実験”(できた亜硫酸ガスが水に溶けると酸性の溶液になる)をされているのです。

ガスジャー⁽燃焼ビン)・燃焼さじ・アルコールランプはすべてエチオピアの現地で作成できるもので、輸入品ではありません。

エチオピアの教員ご自身で準備された生徒実験の各班の用具【自立への道】エチオピアの理数科教育がその国の教員だけで続けられるように!

  が、半歩かもしれないけれど進んだと感じさせられた情報です。

 みなさんのご支援で、このパイロット校だけではなく、1つのサブシティー(日本の区に相当)21校にこのような生徒実験が行われる状況を作り出すことが可能になります。

こどもたちの生きた学びをつくり出せることが私たちの喜びでもあります。

理科実験のアルコールランプ等の器材をエチオピア現地生産で各学校に届けていくことにお力をお貸しくださいませ。












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