みなさん、こんにちは。クラウドファンディングも後半戦に突入し、40%を達成しました!みなさん、ご支援ありがとうございます。昨日はカモスクでユリ×ミサトのオリジナルラベルの打ち合わせを行いました。きっと日本酒のラベルになる機会は最初で最後です。桜川酒造としても私たち個人としても最高の思い出になるように、そして私たちのセットを選んでくださってる方々にも思い出に残るようなそんな日本酒をお届けできたらいいなと思っています。目標達成まであと残り約60%。できることをできる限り一生懸命に取り組み、頑張る姿をお届けしながら目標達成まで一丸となり頑張っていきます。みなさま、今日も最後までお読みいただきありがとうございます。また次回の活動報告でお会いしましょう!
みなさん、こんにちは桜川酒造です。昨日は週に1回のインスタライブの日でした!来てくださったみなさんありがとうございます。まだ見たことのない方は、桜川の歴史や変化、リターンの紹介など様々な内容でお届けしておりますので、是非ご覧ください!昨日は桜川酒造とアーティストさんのコラボ商品について話をさせていただきました。第1弾は『純米酒 桜の音』そして第2弾は『純米大吟醸ぶな乃森』こちらはどちらも【そうだゆうこさん】の作品です。小国町でのライブペインティングの際に描かれた絵となります。桜の音の時は、蔵内でネームを募集、投票し決めたことが懐かしく感じます!第3弾は【書道アーティスト篆刻家八幡香泉さん】とコラボさせていただき、料理酒の販売を開始しました。ご家庭にあるある!という方も多いのではないでしょうか。素敵な桜と川のデザインに香泉さんが書かれた字がとてもマッチしていて素敵な商品となりました。そして第4弾は、今回のクラウドファンディング限定コラボ!!【平野早依子さん】とのコラボになります!!ここでしか手に入れることができない!とても貴重な商品です。平野さんの素敵な作品が桜川酒造の日本酒に使用できることに心からの感謝をもうしあげます。様々なコラボレーションが行われているのも、日頃応援してくださるみなさまそして、桜川酒造に関わり一生懸命に前に進もうと一緒に仕事をしてくださる方々のお力添えがあってのことと思っています。感謝の気持ちはいつまでも忘れずに、最後まで走りつづけみなさまに応援し続けていただけるような蔵にしていきたいと思います!!
みなさんこんにちは、桜川酒造です。いつも応援してくださりありがとうございます。本日は杜氏になることを決めた『井上昌樹(イノウエマサキ)』さんを改めて紹介させていただきます!!マサキさんは、山形県小国町の出身です。農家であり、酒造好適米「雪女神」「出羽の里」の生産者でもあります。【令和5年度全国新酒鑑評会入賞酒】の酒米生産差です!マサキさんは、『桜川酒造が300有余年続いてきた意味を改めて考えたいと思う。【何のために存在しているのか】そして【皆さまに、どんな価値を届けられるか】この2つを常に念頭におき、蔵人一同と力を合わせて日々邁進していきたいと思う。』と話してくれました。また、応援してくださる皆様へのメッセージも頂戴しました。『応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。お一人お一人の思いが重なることで酒造りが続けられることは感謝してもしきれません。言葉で表せない思いを、どんな形で届けられるのか毎日考えております。引き続き山形県にある小さな酒蔵への応援よろしくお願いいたします!』マサキさんが紡いでいく物語をこれからも皆さまにお届けできるよう蔵人一丸となり、頑張っていきたいと思います。クラウドファンディング第2章も皆様にご支援いただき、現在30%を超えることができました!最後まで、走り抜けていきたいと思います!!
みなさん、こんにちは!今日は町内の企業様を数件まわり、ご挨拶をしてきました!その場でのご支援も3件いただき、小国町の暖かさを感じたところです!ユリが小国町から移動すること知ったみなさんは、寂しがったりこれからの活躍を応援してくれました。まだまだ、ご挨拶にお伺いする予定です!みなさんの顔をみながら、暖かさを感じながら感謝の気持ちを込めて活動していきます。引き続き応援よろしくお願いします!
振り返り その①9月20日から始まった桜川酒造の第2章。第1章はどのように始まったのかをお話したいと思います。第1章では、コロナ禍と大雨土砂災害による経営危機を乗り越え再出発。山形県飯豊山麓小国町唯一の酒蔵「桜川酒造」が、経営危機を乗り越え再出発と題し、クラファンを実施しました。その中で新たなチャレンジとして、香り酵母を使用した純米大吟醸を醸造。小国産米美山錦50%精米。春から秋冬にかけて酒質のバランスが崩れず、年間通して美味しいお酒を造れるよう蔵人一丸となり、切磋琢磨しながら造りをおこないました。そして今回、経営破綻危機を乗り越え、夢を描き、語ることができるようになりました。昨年Campfireにてご支援・ご協力いただきましたこと改めて御礼申し上げます。みなさまには、桜川酒造の第2章も引き続き応援していただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。