社会や環境をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」の指出編集長が学会事務所を訪問され、井之上会長と地方創生や人口問題について議論を交わされました。提言書である「日本再生へのチャレンジ〜国家経営の抜本的改革を〜」にも地方創生や人口問題をとりあげていることもあって、「提言書をしっかり読ませていただき、次回は取材にお邪魔するかもしれませんが、その節はよろしく」と、お帰りの際に玄関で記念の撮影となりました。





現在の支援総額
358,000円
目標金額は2,000,000円
支援者数
45人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/12/09に募集を開始し、 45人の支援により 358,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました





現在の支援総額
358,000円
17%達成
目標金額2,000,000円
支援者数45人
このプロジェクトは、2024/12/09に募集を開始し、 45人の支援により 358,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました
社会や環境をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」の指出編集長が学会事務所を訪問され、井之上会長と地方創生や人口問題について議論を交わされました。提言書である「日本再生へのチャレンジ〜国家経営の抜本的改革を〜」にも地方創生や人口問題をとりあげていることもあって、「提言書をしっかり読ませていただき、次回は取材にお邪魔するかもしれませんが、その節はよろしく」と、お帰りの際に玄関で記念の撮影となりました。
本日2月18日(火)、当学会スタッフは鈴木宗男参議院議員と面会する機会があり、その際提言書「日本再生へのチャレンジ」を鈴木先生に贈呈しました。「しっかり読ませていただき、今後の日本再生に尽力していきますよ」と、いつもの元気と笑顔で応えていただきました。
提言書である「日本再生へのチャレンジ」が手渡され、教育やスポーツの分野でも「失われた30年」を検証し、「我が国の次の30年に向けた再生シナリオを考えるべきである」と力強いお言葉をいただきました。
公益財団法人日本水泳連盟会長で、初代スポーツ庁長官の鈴木大地さんと、日本パブリックリレーションズ学会井之上会長が面談され、「失われた30年」という文脈で、我が国の教育制度やスポーツ行政、政策など様々な意見交換されました。
右:寶金清博(北海道大学総長) 左:井之上 喬(日本パブリックリレーションズ学会会長)先日井之上会長は北海道大学を訪れ、寶金総長と面談した際に、報告・提言書「日本への再生チャレンジ」~国家経営の抜本的改革を~が贈呈されました。井之上会長は北海道大学大学院 客員教授として教鞭をとっていることもあり、寶金学長から大歓迎を受けました。贈呈写真の背景にある額の書は、クラーク博士の名言「Boys, be ambitious」が掲出されていて北海道大学ならではの記念の一枚となりました。