「失われた30年」を検証し、今後の30年につなげる提言書を発行する

一般社団法人でパブリックリレーションズをベースにした学会活動を行っています。当学会の特別研究会として「失われた30年検証研究会」を、経済・政治・文化面から著名な方々から講演をいただいた内容をまとめた提言書を11月ごろに発行する予定。出版に関する費用が会費では賄えないため活用したい。

現在の支援総額

358,000

17%

目標金額は2,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/09に募集を開始し、 45人の支援により 358,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました

「失われた30年」を検証し、今後の30年につなげる提言書を発行する

現在の支援総額

358,000

17%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/12/09に募集を開始し、 45人の支援により 358,000円の資金を集め、 2025/02/25に募集を終了しました

一般社団法人でパブリックリレーションズをベースにした学会活動を行っています。当学会の特別研究会として「失われた30年検証研究会」を、経済・政治・文化面から著名な方々から講演をいただいた内容をまとめた提言書を11月ごろに発行する予定。出版に関する費用が会費では賄えないため活用したい。

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3連休を利用した2日間(1月12日・13日)にわたる日本パブリックリレーションズ研究所主催の「パブリックリレーションズfor School」のファシリテーター認定講座で、全国から参加した20名の受講生を前に、井之上座長(日本パブリックリレーションズ学会会長)と山本崇雄先生(日本パブリックリレーションズ学会理事長)が講師役を務めました。参加者一人ひとりの集中力と熱意に溢れた素晴らしい養成講座となりました。


  左:今宮浩(西条市立丹原西中学校校長)、中央:高橋敏明(西条市長)  右:井之上喬(一般社団法人日本パブリックリレーションズ学会会長)     西条市の小学校、中学校校長会会長や教育委員会の指導主事さんなど学校教育に携わる方々との面談の後、先日の市長選挙で新市長に選出された髙橋敏明市長との面談時に、井之上座長(日本パブリックリレーションズ会長)から報告・提言書「日本再生へのチャレンジ」~国家経営の抜本的改革を~が手渡され、受け取られた市長は大変ご満悦でした。


一般社団法人日本パブリックリレーションズ学会員である今宮浩先生が、愛媛県西条市の校長に転勤されたことを受けて、井之上座長(日本パブリックリレーションズ学会会長)は今宮先生の招きで西条市を初訪問され、「失われた30年、報告・提言書「日本再生へのチャレンジ」~国家経営の抜本的改革を~の講演を行いました。西条では地元の商工会の方や校長先生方との会食会、そして西条市の産業情報支援センター(SICS)主催の講演会で講演。魅力ある西条を創るために「失われた30年をどう乗り越えるか」と演題にして、日本パブリックリレーションズ学会の「失われた30年検証研究会」で得られた知見や政策提言についての話しをされました。


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