<いよいよです>
日常業務もある中で、初めてのことでいろんな困難にぶつかりながら準備を進めてきましたが、いよいよ本番が目前になりました。
コロナ禍を抜けきれない現状を打破したい一心で決意したキャンプの実施。
実際に準備を始めて直面した大幅な資金不足。
そして、期待と不安の中で初挑戦したクラウドファンディング。
ありがたいことに、当初の目標金額を超えるご支援をいただき、驚きと感謝でいっぱいです。
そして、ご支援と共に添えられた温かいメッセージに励まされることで、どうにか準備を進めることができました。
<皆さまからのメッセージ>
・泊まってこそキャンプですね。応援しています。
・笑顔あふれるキャンプになりますように♪
こういう応援メッセージは素直に嬉しいです!
・学生時代にお世話になりました!必要な方に大事な時間を提供できますように!
学生時代の経験を今も大事に思われている様子が伝わってきてジンときました。
・微力ながら応援させていただきます。いろいろ落ち着いて、参加できる日が来ますように…!
・大学の仕事が忙しくなり、直接のお手伝いができる状況ではないのですが、せめてもの応援をさせていただきます。
・キャンプだよね! 来年以降、参加したいな
・知人から送られてきて知りました!大分もダウンも脳性も日帰りで実施されました。やはり宿泊が時間も空間も余韻もあって良いです。トレーナーとして参加したかったなぁ〜
参加したいと思ってもらえることが嬉しいし、今回のキャンプが起爆剤となって日本全国身近なところでキャンプが復活してほしいです。
・「支えたり支えられたりする流動的な関係の中で生きていく」。本当にそうだと思います。芹田さんの取り組みを応援しています!
心理リハビリテイションの、キャンプの醍醐味が多くの人に伝わるよう願っています!
<最後のお願い>
ご支援と共にいただいた温かいメッセージの数々、あらためまして心より感謝いたします。
ご紹介したメッセージはごく一部ですが、全てに目を通させていただきました。
直接お会いして応援いただいた方も含め、本当にありがとうございます。
ネクストゴールの達成はちょっと厳しいかもしれません。
ですが、皆さんのご支援で予算の心配をせずにキャンプに臨めることは本当にありがたいです。
もし可能なら、もう一息のお力をいただき、セカンドゴールに届かせていただけないでしょうか。
10月11日の期限まで、皆さんの最後の一押しをぜひお願いいたします!