【これから出産する女性へ】お産の希望や勇気を届けるメッセージブックを作りたい!

出産をひかえた大切な人に、祝福や励ましと共に贈るメッセージブックを作ります。出産に不安や恐怖がある妊婦さんが、新しい命を産み出すことへ、希望や勇気・温かさを感じるための本です。多くの人が『産む力』を信じてお産をし、子育てできる世の中になってほしいと願っています。応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

3,245,277

180%

目標金額は1,800,000円

支援者数

334

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/03に募集を開始し、 334人の支援により 3,245,277円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

【これから出産する女性へ】お産の希望や勇気を届けるメッセージブックを作りたい!

現在の支援総額

3,245,277

180%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数334

このプロジェクトは、2024/11/03に募集を開始し、 334人の支援により 3,245,277円の資金を集め、 2024/12/10に募集を終了しました

出産をひかえた大切な人に、祝福や励ましと共に贈るメッセージブックを作ります。出産に不安や恐怖がある妊婦さんが、新しい命を産み出すことへ、希望や勇気・温かさを感じるための本です。多くの人が『産む力』を信じてお産をし、子育てできる世の中になってほしいと願っています。応援よろしくお願いします!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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沖縄発、日本全国むすびやのたね沖縄の助産師さんをはじめ、日本全国のむすびやのたねに賛同してくださる皆さまの笑顔を集めてみました(画像編集に間に合った分です)こうして、みなさんの笑顔をみてると、こんなに応援してくださっている方がいらっしゃるんだあったかいなぁ、ありがたいなぁと日本は大丈夫だよ赤ちゃん、大丈夫だからここにおいで~ウェルカムの気持ちで待ってるよ~って、気持ちになります❤︎また今一度、プロジェクトのトップページから【支援者】というタブも、ぜひ見てほしいんですが、ご支援とともに寄せられた、数々のメッセージに、胸が熱くなります私たちに対してというより、妊婦さん、そして、これから生まれてくる新しい命に対して、温かい気持ちで、大切に思ってくださる人達が、こんなにもいるんだと思うと、かつては、みんな 赤ちゃんだった私たち ここにいる全員が、同様の想いを受けてここにいるという風にも思えてくる。なんと、先日は、セカンドゴール250万円を達成いたしました!!予想以上のご支援と反響をいただき、本当に本当に、感謝に絶えません。むすびやのたねクラウドファンディング残すところ、あと2日皆さまからいただいた想いを胸に、最後まで、大切に進みたいと思います。


昨日の朝刊、地元紙【沖縄タイムス】に掲載されました!!しかも、社会面!けっこう大きめで、プロジェクトページのQRコードまで、掲載いただき、ありがたいです♪また、ラジオでも、取り上げていただきました!アナウンサーさんのコメントが嬉しくて、radikoのアーカイブで、何度も聞き返してしまいました(*´꒳`*)ご支援いただいた方々からも「新聞、載ってたよ〜」「出勤中の朝の車で、ラジオ聴いたよ〜」などのご連絡もいただき、ありがとうございます!山田真理子アナウンサーさん。昨年、ご出産されたそうでなんですが、こんな風なコメント、くださいました。ちょっとだけ引用してご紹介しますね⇩***(新聞に)このコメント載っているんですが・・津嘉山ゆかさんという方、関わっている方のお一人なんですけれども、「お産は痛いとか怖いとかネガティブなメッセージが強い。この本を多くの人に読んでもらって、少しでも楽な気持ちになってほしい」というようなコメントがあるんです私自身もすごく共感したのが、お産が怖かったというのを今になってすごく感じるんですよね。今、妊娠しているって話をしたら、自分がどれだけ出産で時間がかかって、どれだけ大変だったか、どれだけ痛かったかというようなことをよく聞いていて、それが、ご出産への恐怖につながったというのもあって、でも、実際に、自分が産むと自分が経験した大変なことばかりを語ってしまって、聞いているリスナーさんも、そうなのかなって、今、考えると思ってしまったことってあるんですよねポジティブなメッセージの本っていうのは、なかなか、私も探しても少なかったなっていうのを感じているので、なるべく、多くの方に行き届いてほしい、素敵なコンセプトの本だなと思いました〜***真理子アナウンサーさんの気持ち、本当にすごくわかる!まさに、おっしゃる通り!だから、ご共感いただけて、とっても嬉しいなと思いました ❤︎沖縄タイムスさん、取材してくれた記者さん、RBCiラジオさん、取り上げてくれた番組さん、パーソナリティさん、皆々様に、ありがとうございます!!


少し、言葉にしにくいのですが、大事な話なので、どうか、聞いてください。もしかしたら、このような活動をすることが、他の誰かを傷つける可能性があるかもしれない受け取り方によっては、「満足なお産をした人たちの自己満足な活動」と捉えかねない・・このプロジェクトを始動するにあたり、チームでも話し合いました。そして今も意識して、心に留め続けています。お産で「傷ついた」という経験をされた方は、思っている以上に、本当にたくさんいらっしゃいます。こうしたいと思ったのに出来なかった。下から産みたいと思ったいたのに帝王切開になってしまった。助産院で産みたいと思ったのに近くになかった。経膣分娩だったけど、ひとりで痛すぎて怖すぎて大変すぎた、次は無痛にしたい。etc.. 他にもいっぱい助産師さんも、その事をよくご存知で、もしかしたら、両手放しで応援しずらいと感じている方も、なかにはいるかもしれない。なるべく、誰かを傷つけたくはないですし、そうならないようにとは思っていますが、その反応は自由で、十人十色あるだろうと思います。私たちが大切だ、良いものだと思っていることが、たとえ、不本意でも、だれかを傷つける可能性を考えた時、心臓が、ぎゅーとなります。足をとめるべきか、自問します。人生の哲学において、大事なことは、二項対立(善と悪、正と誤、A or B)の間(はざま)にあるのだそうです。答えを出すことや結果がゴールではなく、もやもや感/なにかおかしい/これってどうなの?/わかるけど、腑に落ちない⇨ そう感じるものにこそ、大切にしてほしいことがある。だから、私たちにできるのは、そこにあることに目を背けず、心に留めておくことこれからの人に向けて、お産のグサッとなることやチクっとすることが、ひとつでも 減っていくことにつながっていけるようにすることそして、なによりも、未来に向けて、良いと思うことも、悪いと思えるようなことも、すべての いのちを、そこに在るものを信頼していきたいと願うのです。


メッセージブックを通して「お産の希望や勇気を伝えたい」と思っている私たちですが、手放しで、「お産は美しい!命の誕生はすばらしい!!」と、ただ、ポジティブシンキングを言いたいわけではありません。命をかけて、いのちを産みました。けして、キレイゴトだけじゃない。というのは、よくよくよくよく知っています。キラキラ女神化されたような、スマートな美しさとほほ笑みで、お産したわけじゃないんです。むしろ、どっちかというと、妊娠中には、お産のこと、仕事のこと、旦那のこと、自分自身のこと、ネガティブな部分、弱音も本音も、時には、ぐちゃぐちゃの涙も鼻水も、さらけ出し向き合って、怖い時には怖いといい、痛い時には痛いと叫びました。それができたのは、信頼できる人(私たちにとっては、my助産師さん)が、怖いと思っていることや不安に思っていることを、親身になって聞いてくれて、そのまま、まるごと、受け止めてもらえた。という経験があるからなんですが、そういうこともひっくるめて、怖いんだなぁ、不安なんだなぁ、、と、出てくる自分の感情を、まるっと抱きしめてほしいなと思います。そして、可能なら、一緒にそれができる人(My助産師さん)を見つけてほしいなとも思います。怖いという感情が出てくるのは、ごくごく自然な、当たり前のこと。そりゃ、だって、大事な命がかかってるんだもの!そして、誰もが、自分自身がかわいいし、かっこよくいたいと思う。イヤな部分やネガティブな感情は見たくないと思うのは当然です。でも、不安でいいんです怖くて大丈夫、当たり前です怖いからこそ、不安だからこそ、こうしようああしようって出てくることもある。母親になったんだからとか、ちゃんとしなきゃって思わなくて、きれいに産もうとか、上手に産もうとか思わなくていい。人生の哲学で、大事なことは、二項対立(善と悪、正と誤、A or B)の間(はざま)にあるのだそうです。周りの人を頼って、すべてのネガティブな感情もすべて味わって、ていねいに抱きしめてあげてほしいと思います。お産には、そうする価値があるし、あなたには、それをする力がある。それが【お産の希望や勇気】だという風に思っています。***12月に入り、ご支援者が200名に達しました!残り10日を切りましたが、皆さまのご支援を励みに、走っております!!先日、地元紙の取材も受けました!ありがたい限りです。お会いする方々からも「ファーストゴール達成おめでとう!」とお声かけをいただく度に、感謝の気持ちでいっぱいです。お心をお寄せくださる皆様も、いつもいつも、ありがとうございます。毎度、この場をかりて、お礼申し上げます。


むすびやのたねチームのグループチャットを見返してみたら、このロゴマーク、なんと誕生したが、ちょうど、3ヶ月前の8/29!クラファンする?どうする?とりあえずインスタ開設しよう♪だったら、こんなロゴつくってみた!どう〜?きゃー、ステキ!なんて、やりとりをしてた頃でした。笑3ヶ月..この3ヶ月で、こんなにも大きな集まりになるなんて!もちろん、本の完成までこれからですし、完成した本を、どうやって妊婦さんに届けるか、やっていくことは変わらないのですが、しみじみと、皆さまの応援のありがたさを感じています。勢いもそこそこ大事だけど、勢いだけで作ったんじゃありません♪むすびやのたねロゴには、こんな想いが込められています。∴∴∴お産を通じて受け取った種(愛)を通じて、次の誰かとつながっていくことその種を受け渡しをしてるような左右の手は、どちらが受け取る側・渡す側ではなく、どちらの手も、そのどちらでもあること真ん中のピンクは、女性が本来持っている『産む力』の灯火、火種。また、左右の手は、それが消えないように、守ろうとする意思でもあり、私たちの想いや活動は、大きな社会の流れからみると、綿毛のように小さく、すぐに吹き飛ばされてしまうような、か弱いものかもしれないけど、いつの間にか、足元の地面の隙間から、芽を出し、花を咲かすタンポポみたいな存在であるようにそして、そのすべては、大きな循環の輪の中にあること∴∴∴離れてみると、ニコマークにもみえるという、我ながら、なんと秀逸!笑ちなみに、左右の手、受け取る?手渡す?あなたはどちらに見えましたか?むすびやのたねのロゴマーク主旨にご賛同いただけるご紹介などでしたら、どうぞ、ご自由に使ってください♪タンポポは、綿毛を飛ばすのに、いちいち許可なんて取りません。でも、どんな花が咲くのかだけは、一緒に見たいので、気が向いたら、ご一報などいただければ、幸いです❤︎


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