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障害がある子の親御さんに、幸せな人生を歩むための”希望に満ちた本”を贈りたい!

『全国の障害がある子を育てる親御さん1000人に、幸せな人生を歩むための”希望に満ちた本”を贈りたい!』「誰もが、絶望を抱えないで生きていける世界に私はしたい」そんな想いを込めて本を書きました。障害がある子を育てる親御さん1000名&病院、リハビリ施設などに届けます

現在の支援総額

4,635,000

132%

目標金額は3,500,000円

支援者数

421

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/09に募集を開始し、 421人の支援により 4,635,000円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

4,635,000

132%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数421

このプロジェクトは、2024/10/09に募集を開始し、 421人の支援により 4,635,000円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

『全国の障害がある子を育てる親御さん1000人に、幸せな人生を歩むための”希望に満ちた本”を贈りたい!』「誰もが、絶望を抱えないで生きていける世界に私はしたい」そんな想いを込めて本を書きました。障害がある子を育てる親御さん1000名&病院、リハビリ施設などに届けます

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【仲間たちからの応援メッセージ】クラファンDAY1764%達成 | 202名にご支援いただいてますたくさんの方がご支援、SNSなどで周知してくださり本当に感謝しております。ありがとうございます!障害がある子を育てる仲間たちから応援メッセージをいただいたので、順次紹介していきます。満を持して!れいこママ(永峰玲子)の登場です。-----------⭐︎私も重症心身障害児を育てている母です。先日15歳のお誕生日を迎え、生れたその日に難病を発症したので年を重ねた喜びと、当時の記憶が蘇る絶望の記念日でもあります。当時の自分は子どもの命と向き合うことに必死で、未来の予測ができない恐怖、誰にも相談できない孤独を感じていました。そんな昔の自分にこの本が欲しかった!今まさに絶望の淵にいるご家族の一筋の光になると思います。1冊でも多く届けられるよう応援しています!---------------------------------⭐︎同い年の重症心身障害児の娘をもち、一般社団法人mogmog engine共同代表として二人三脚で爆走し、もはやソウルメイト的な存在の相方です!社団を立ち上げて社会課題に取り組む上で、『もしも、我が子がこの世からいなくなっても続けていきたい事か』を対話しながられいこママと一心同体になり事業を進めています。こうして文章にすると重くなりますが、実際は楽しくてやりがいを感じているので、大変なことも辛くなることがなく継続できています。お互いにユーモアやハッピーな状態を大切にしていることも無理なくやっていけているエッセンスではないかと思います。12/14発売の『障害のある子が生まれても。』の中で、れいこママとのエピソードやスナック都ろ美の立ち上げ、スープストックトーキョーなどの企業と協働に至った経緯など、どこにも語っていないストーリーを盛り込んでいます。絶望から希望の出逢いを経て、社会課題に対してアクションを起こしていく物語になっています。(ノンフィクション!)大好きな人、一緒にアクションを起こしていける人、何があっても大丈夫と思える人との出逢いは本当に宝です!れいちゃん、ありがとう!!社会調律家 | さくら


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花森 よし子さん | 妊活漢方サロンリんどう代表何をしても、どこに行っても授かないご夫婦の妊活サポートを行って25年の治療家柔道整復師・鍼灸師 / 福岡市在住 / 2児の母-------------------⭐︎リアルさくらさんにお会いしてキラキラした目でご自分の夢、やりたいことを語る姿を見てるだけでこちらもワクワクしてきて!この本をきっかけにみんなと繋がって、みんなで地球の子どもたちのためにできることを探していけたら幸せです!------------------------------------⭐︎お友達の紹介でよし子さんとご縁が繋がったのですが、わたしの相談について真摯に的確なアドバイスをしてくださり、あまりのエネルギーの高さにとても感動しました。命と向き合う生業のよし子さんが、「障害がある子の親御さんの応援をしたい」と真っ直ぐな想いを伝えてくださり、本当にうれしかったなぁ。よし子さんの愛とエネルギーが全国の親御さんたちにも届きますように⭐︎ありがとうございます!!社会調律家 | さくら


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千葉県柏市にある『すくすくハウス』には、医療的ケアがある方が安心して大人になれる環境があります。(詳しくは、ホームページをご覧ください)施設の設備が素晴らしいはもちろん、すくすくハウス代表の大久保さんをはじめとするスタッフのみなさんの心意気が素敵なのです!車椅子のお子さんと一緒に過ごしやすい空間なので、イベントでよく愛用させていただいている大好きな場所です。来年度、トークライブをさせていただくことになりました!今から楽しみです!代表の大久保さんから、応援メッセージをいただきました!さくらさんの言葉は、いつも柔らかくて温かくて、知らずに笑顔にされちゃいます。きっとぐっと歯を食いしばる瞬間や、泣きたくなっちゃうこともたくさんあるはずなのに…。でも、だからといって無理に前向きにならなくちゃいけないっても言ってなくて、そのまんまでいいんだね、そんな気持ちにさせてくれるから不思議です。私たちが千葉県柏市で運営するすくすくハウスは、医療的ケアに対応する複合施設です。けれど、医療的ケアがあるとかないとか関係なく、ひとりひとりが肩の力を抜いて安心して大人になれる未来を目指してできることに取り組みます。さくらさんが今、苦しみの中にあるパパやママに希望を届けたいと願う気持ちに強く共感し、全力で応援します!-----------------------------------⭐︎うれしくて泣けてくる…!すくすくハウスが建つ前から大久保さんが「おばあちゃんおじいちゃんの家に遊びにいくような、そんな居場所にしたい」とおっしゃってて、全国にあったら本当に素敵だなぁと思いました。リターンのトークライブは、全国の障害がある方が利用する施設などで主に親御さん向けのトークライブ主催をしていただけたらうれしいなと思い企画をしました。ぜひご検討ください。社会調理家 | さくら


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12/14出版予定の著書『障害のある子が生まれても。』の中で、わたしに希望をもたらしてくれたヒトモノコトを紹介しています。『ヒト』に関しては、全国の障害がある子の親御さんに出逢ってほしい素敵な方々なので、本だけでなくライブ配信でも紹介をする機会をいただけることになりました!世界ゆるスポーツ協会 代表の澤田智洋さん。(以下、ともくん)約8年前に出逢ってから、一般社団法人 障害攻略課(世界ゆるアート協会 etc)を一緒に立ち上げ、社会側の障害をポップに攻略する機会を幾度と共にしていますが、ともくんからは逢う度におもしろい視点をもらっています。大げさでもなんでもなく、わたしは何でもおもしろがる彼の視点に救われたのです。わたしは過去の『恥ずかしい思いをした経験』の蓄積により人前で発言すること、人と違うことを考えたり発信することに怯えてました。でも、ともくんとコミュニケーションをとる度に、どんな発想や発言もおもしろがってくれて、それがわたしの大事な成功体験となり、今では恐れることなく自分の意見やアイディアをアウトプットすることができて、とても心地よく生きれてます。わたしのように、『障害』で生きづらさを感じてる方は、ともくんの視点をインストールしてみてください!10/23 13:30- お楽しみに!medel meの原村綾さん。(以下、あやちゃん)共通の友人に紹介してもらったのですが、あやちゃんは、とにかく一緒に話してて、過ごしていて気持ちがいい!同じ重度の障害がある子がいる共通点はありますが、そこというより、生きる上で大切にしているマインドが似ているというか。苦悩や絶望を感じた過去から、ある種の開き直りを経て、いかに軽やかに生きるかを颯爽と体現しているあやちゃんのマインドもぜひインストールして欲しいです!10/23 14:45- お楽しみに!自由人・作家の高橋歩さん。(以下、あゆむさん)もはや、言わずもがなという感じですが、あゆむさんのマインドをインストールするとこれまでの自分の固定観念がパカーンと外れてしまうから不思議です。あゆむさんの本を読んであゆむマインドに感化され会社を辞める方が続出しています。この現象の名前をつけたい(笑)わたしのパカーン実体験は著書の中で書きましたが、オーロラを見に行くことでした。可能か不可能か、決めるのは自分次第。かなり軽やかなノリと自分のど真ん中からブレない生き方は本当にカッコいい!10/31 19:00- お楽しみに!そして、本を創る上でキーパーソンになっている方々にもぜひ出逢ってほしいです。出版社A-Worksの編集者 滝本洋平さん。(以下、洋平さん)数々のベストセラー本の編集者ですが、昨今サウナ界でも有名で洋平さんのSNS投稿は9割サウナ、1割猫ちゃんとの生活についてです(笑)洋平さんには、ミーティングの度にグラウンディングをしてもらってました。迷走するわたしをやんわりと軌道修正してくれて、表現などに困るわたしにしっくりくるアドバイスをしてくれて、洋平さんと話すと整理整頓されるから本当に有り難い存在です。洋平さんがいてくれたから、果てしないと思えた書く作業も自分のペースで、しっかり想いを込めて進めることができました。『本を編む』という表現を洋平さんから聞いたとき、本創りがますますワクワクしたのを今でも覚えています。本創りに興味がある方も、ない方も、ぜひご視聴ください!10/28 20:00- お楽しみに!ベストセラー『ピンヒールで車椅子を押す』の著者 畠山織恵さん。(以下、織恵さん)織恵さんは、一言でカッコいい。ちょっと抜けてるところがあるのも人間味がありいい!信念がカッコいい。自身を大事にした上で周りの人を大事にするから、話していて、やりとりしていて気持ちがいいのです!ひと足先に、障害がある息子さんの子離れを経験している織恵さんのマインドにもとても感化されています。織恵さんが起こしてきたアクションの数々のお話だけでなく、子どもに障害があると分かってあまり絶望しなかった織恵さんの心情も聞きたいと思います。10/29 11:00- お楽しみに!社会調律家さくら


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続々とご支援をいただき、ありがとうございます!障害がある子の親御さんにプレゼント企画が大人気です!なんと、『親子写真撮影会プレゼント権』もSOLD OUT!ありがとうございます!この企画を思いついたのは、わたしの実体験からです。わたしは家族写真をプロのカメラマンさんにお願いする機会を大切にしています。さもないと、日々の忙しさで時間だけが過ぎ去ってしまうから。たまに家族でお出かけをしても、だいたい写真を撮るのはわたしで、家族全員が自然な姿で撮っていただく機会はないです。でもね、ちょっと凹んだとき、なんでもないとき、どんなときも心を癒してくれるのは家族の写真だったりします。それも、自然な姿の写真。日々の大変なことも、写真をみるだけで「よし!やるぞ!」と前向きにしてくれるお守り。そんなお守りを、障害がある子の親御さんたちにプレゼントできたら最高だなと思い、この企画が生まれました。ご縁で最高のカメラマンさんたちと出逢えたので、沖縄・関西・関東の3箇所で実施予定です。撮影会参加希望は、11月中旬に募集開始予定なので、わたしのSNSをチェックしてくださいね。他にも障害がある子の親御さんにプレゼント企画で『美食をプレゼント権』があります。こちらもぜひよろしくお願いします!社会調律家さくら