
今日もご覧になってくださっている、あなた様。
本当にありがとうございます。
今日は「レンジェンドから真理を学ぶ」ってお話しですよ。
プロジェクト開始から9日目です。
ご支援いただいた方々にプレゼントを発送していますよ。
どうぞお受取りいただき、お楽しみくださいね。
まずはお詫びさせてください。
昨日は活動報告の配信予約をうっかり忘れていました。
大変面目ございませんでした。
さて今日のお話です。
日々、欠点豆と格闘しながら自家焙煎したコーヒーを楽しんでいたころ、私は1冊の本と出会いました。その本の著者は、あのレジェンド田口護氏が監修された「珈琲事典」でした。

「いや、珈琲大全ちゃうんかいッ!!」
先輩ロースターからツッコまれますね、きっと(笑)
レジェンド田口護氏についてはロースターや自家焙煎されている方ならほとんどの人がご存じだと思いますが、日本の自家焙煎の創始者といっても過言ではない、まさにレジェンドです。
有名な老舗喫茶店カフェ・バッハのオーナーとして大変著名な方です。のちに日本スペシャルティコーヒー協会となる団体を創設され、その後、日本スペシャルティコーヒー協会の会長も務められました。
私が手にした珈琲事典の中に田口護氏のこんな言葉が書かれていました。
「買ってきたコーヒーでもひと手間かけるとプレミアムな味になるよ買ってきたコーヒーでもひと手間かけるとプレミアムな味になるよ」
「ひと手間?どんなひと手間なん?」
そう思いましたが、レジェンドの言葉です。そこにはコーヒーの美味しさの真理があるはずだと思いました。監修した本にわざわざ記載されているんですからね。
それにその頃、少し前から気になっていたことがあったからです。それは自分で焼いたコーヒーに焼きムラ豆があることでした。
さっそく自分で焼いた豆にひと手間を加えてみましたよ。気になっていた焼きムラ豆を一粒一粒取り除いてみました。
焼きムラ豆とは、少し黒っぽくなって焦げる手前の豆や色が薄くて生焼けになっている豆のことです。
で、飲んでみました。
すると、どうでしょう!
あきらかに美味しくなったんですよ!
正直言ってビックリするほど風味が変わったんですよ。
その時から私はレジェンド田口護氏を心の師匠と決めました。
だってね、たった一言で私のコーヒーの味を激変させたんですからね。
美味しいコーヒーをつくる上での真理を教わったと思っています。
それは、「惜しまずに手間をかける」という真理です。
そうそう。
その後、私が焼いたコーヒーを味見してもらいました、T君に。
「ふつうに旨いやん!」と美味しそうに飲んでくれました(笑)
自家焙煎を私に教えてくれた、師匠T君。
美味しいコーヒーの真理を教えてくださった、心の師匠田口護氏。
私たちのコーヒーが世の中にデビューした、今。
二人の師匠には感謝しかありませんよ、ホントに。
自家焙煎をやり始めてから5ヶ月くらいの頃のお話です。
それではまた明日の20時に!



