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日本初・古墳の麓で宿がスタート!悠久・奈良の地で、五感×五行を楽しむ旅を

奈良県天理市にて、6世紀前半の建造と言われる西山塚古墳、その麓にある古民家を宿「cofunia」として再生。「五感・五行」をコンセプトにした客室や宿泊プログラムで、感性を刺激する旅を提供します。

現在の支援総額

5,411,520

108%

目標金額は5,000,000円

支援者数

227

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 227人の支援により 5,411,520円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,411,520

108%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数227

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 227人の支援により 5,411,520円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

奈良県天理市にて、6世紀前半の建造と言われる西山塚古墳、その麓にある古民家を宿「cofunia」として再生。「五感・五行」をコンセプトにした客室や宿泊プログラムで、感性を刺激する旅を提供します。

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奈良、山辺の道の前方後円墳にて、陰陽五行をテーマにした宿泊棟が4棟完成しました。

それぞれ「金・水・土・木・火」の五つのエレメントをコンセプトにしたお部屋で、それぞれの部屋のテーマに合わせたお茶や入浴剤、香りのアメニティもご用意しています。

全てのお部屋にはバス・トイレが完備されており、1棟貸切。プライベートな時間を大切にできます。

どれも特徴的な内装になっていますので、各お部屋の特徴をご紹介していきたいと思います。

kogane(金の棟): 青い壁にきらめく、真鍮製のオリジナル作品が心を魅了してくれる平家棟。ロマンチックなひと時を過ごしたい時に。
・mizu(水の棟): 水鏡のロフトとツリーハウスのような籠り部屋があり、冒険心をくすぐる爽やかな空間。
・tsuchi(土の棟): 洞窟のような室内を抜けると、階段の向こうに地上の光が差し込む寝室からは、墳丘の眺めが広がります。
・ki(木の棟): 複数人で楽しめる、古材をふんだんに用いた山小屋のような空間が特徴。家族や友人と過ごす広々としたお部屋。
・hi(火の棟): かまどを再現したキッチンが特徴の飲食棟、火を囲んで楽しい時間を。

ーーーー

「つち(土の棟)」は、イギリス人アーティストによる造作の部屋。内装は、実際に古墳の土を混ぜて作られており、夏場でもひんやりと涼しく、まるで洞窟の中にいるかのような心地よさが広がります。

洞窟のような室内を抜けると、階段の向こうに地上の光が差し込む寝室が特徴的。寝室は二階にあり、墳丘の眺めが広がります。


こんな方におすすめ
大地の温かみを感じられる落ち着いた内装で、自然の一部となるような感覚を味わえます。土をイメージした入浴剤とお茶を楽しめるひとときが待っています。大地の力を感じ、心をリセットしたい方に。

さて、どの部屋に泊まりたいでしょうか?
2泊3日にして、部屋をチェンジするのもいいかもしれません。

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