2024/09/16 05:24
プリント写真のリターンを推す理由
それぞれの写真には撮影背景があって、僕にとっては思い入れのある作品たちなのですが、一つずつその背景を語ると長くなり過ぎてしまうので、、、
写真家さんならわかると思いますが、究極的に写真を楽しむならデータではなく写真を紙におこして好みの額装をして飾ること。インテリアの一部としてその芸術作品でお家やオフィス、お店などをオシャレにしていくこと。それに尽きると思うのです。
私が初めて写真を購入したのは約20年以上前にアメリカのシカゴで、当たり前のように写真屋さんがあって気に入った作品を購入しました。日本ではほとんどない文化だと感じました。いろんな写真家のプリント写真がずらーっと並んで販売されている。そういう文化が日本でも広まったらあいなぁと思いました。そういう理由で作品を是非ともお手にとってもらいたいと思っています。
A3写真のリターンですが、あともう一つパターンを増やすのでご期待ください。再度申し上げますが、プリント写真はデータではなく紙に起こして額装することでとても感動すること間違いないです。