11月16日17日、塩竈市杉村惇美術館で開催された暮らしの市に、学園で普段子どもたちが使う蜜蝋クレヨンや、チョーク・ハーブティ、ソフィアファームの塩や、天使のオーナメントなどを持ってワークショップと一緒に教師と保護者が参加して出店しました。
美術館の大講堂は、天井のカーブが綺麗で教会の中のような空間、お向かいはアンティークの道具や椅子が並ぶお店。学園の子どもたちは、木のボール2つに入ったフェーブの中から、売り場にそっと降誕劇の1場面をつくっていました。
ワークショップは、天使のオーナメントにも乗る、胡桃のゆりかごに入るフェルトの赤ちゃん人形づくりと、夜が長くなるこの季節にぴったりなランタンづくり、草木染めの毛糸のオーナメントづくりの3種類を準備して、2日間で40名位の方に体験していただきました。
出店のお知らせを見ておひさまの丘ブースを目指して来てくださった方、お仕事のつながりからクラウドファンディングをご支援くださり、オイリュトミー講座にも申し込んでくれた方、30年ぶりの偶然の再会があったりして盛り上がるブース、しかしワークショップのお客様はどんどんやって来ます。
それぞれに「○○さん○○ワークショップお願いしま~す。」と、どんどんお客様をご案内する人、朗らかにお話しながらランタンとオーナメントづくりを教える人、ブースのみんなで完成した赤ちゃん人形の新たな旅立ちを見守りつつ、教師のひとりは、お客様が触れてしまった看板の黒板絵を直しに現れたり。その隣ではハーブティをおすすめし、クレヨンを売っています。また別の教師はブースに通りかかる方に学園の紹介をしたり、次々いらっしゃるつながりのある方とお話しをしたり。
用意した学校案内やクラウドファンディングお知らせカードもほぼなくなり、クラウドファンディング中ということを知っている方も多かったです。暮らしの市に来てくださったお客様、ここに書ききれないところで協力してくださった方、参加できなくても心を寄せてくださった方みなさまありがとうございます。
個人的には、2日目にお隣になったブックカフェサファリさんが、お世話になった方の娘さんだったのがわかったり、岩手のダグラスの森のようちえんに通ってるよーという親子の方がいらしたり、撤収を終えて甘いもので疲れを癒そうとジェラート屋さんに向かったら、お釜神社の前に石巻ニホンミツバチの会の芳賀さんが出店していらしたり、地の縁、人の縁とたくさんのつながりを感じた2日間でした。
暮らしの市チームのみなさんお疲れさまでした。
報告 鈴木麦穂




