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教員向け授業アイディア共有サイトを構築!効率的な授業準備で質の高い授業を実現!!

全国の先生が授業デザインや教材アイディアを共有できる「学校教員向けの教材共有プラットフォーム」を作成しています。リリースは2025年3月25日を予定しています。応援していただきました資金はすべて教材収集費、宣伝費に充てさせていただきます。是非とも応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

59,000

14%

目標金額は400,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 9人の支援により 59,000円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

59,000

14%達成

終了

目標金額400,000

支援者数9

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 9人の支援により 59,000円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

全国の先生が授業デザインや教材アイディアを共有できる「学校教員向けの教材共有プラットフォーム」を作成しています。リリースは2025年3月25日を予定しています。応援していただきました資金はすべて教材収集費、宣伝費に充てさせていただきます。是非とも応援よろしくお願いします!

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9日目が終了しました!

理由はわかりませんが、昨日(11月9日(土))は非常に多くの方にアクセスしていただきました!

※右端の点が11月9日(土)です。


そこでぜひお願いがあります!

ぜひとも本サービスの理念に共感いただけましたら、応援をお願いします!

現状、本サービスは私の手持ちを削り、サイト構築、教材収集を行っております。昨年度退職した学校からの退職金もすべて投入し、手持ちの資金も投入しております。

これはコナレが学校の先生の負担を減らし、より質の高い教育に寄与すると確信しているためです。

私は教員時代、「コナレのようなサービスがあれば、より魅力的で質の高い授業を行うことができるのでは」と考え、コナレを創業しました。サービスの構築・実装には多くの費用と労力が必要でしたが、「こんなものがあったらいいのに」と思いながら仕事をし続けるのはもったいないと思い、「ないなら自分で作ろう」と考え、動き始めました。

しかし、一個人の資金では限界があります。また、一個人の頭でも限界があります。

本サービスはまだまだ改良を進めておりますが、改良点もある程度サービスが使われていかなければ見えてきません。ぜひとも多くの先生に使っていただき、改良点を指摘していただき、最高のサービスにしていきたいと思っています。

そのためには資金の応援と実際の利用(ユーズ)が不可欠です!

ぜひこの理念に共感いただけましたら、応援をお願いします!


なお本サービスは有料(サブスクリプション)での提供を予定しています。有料である理由は、常にユーザーの意見をくみ取り、より効果的で使い勝手の良いサービスにしていくことを目指しているからです。

たしかにスポンサーを募り、そのお金で運営し、無料で提供する方法もあります。しかし、私は多くのサイトを見てきて、それでは「圧倒的な使いやすさ」は目指せないと判断しました。

ユーザーから使用料をいただき、それをもとに機能開発を進めたり、教材を投稿してくれたユーザーにお礼をする(謝金)がサービスの発展に不可欠だと考えます。

確かに、社会貢献を追い求め、お金を求めず献身的に尽くす姿は素晴らしいです。しかし、学校現場はその献身的な先生たちに頼りすぎてしまい、業務が肥大し、ビルドビルドビルドの業務になってしまったのではないかと考えます。

最初は国も経営側もそんな素晴らしい先生に感謝し、先生も子供も学校も地域も社会もみな幸せな形で取り組めていたのかもしれません。しかし、教育は際限がありません。ないよりはあった方が良い(よく見える)ものが多く、その結果、善意や献身的な態度で協力してくれている先生に負担がのしかかってしまいます。オルソンも指摘していましたが、フリーライダーの存在は、全体の発展を困難にしてしまいます。

コナレは有料のサービスです。しかし、それはその使用料を

・教材を投稿してくれた他の先生、
・サービスを使いやすくしてくれたエンジニア
・サービスの宣伝をし、集合知をより豊かにしてくれた協力者

に還元することで、感謝の気持ちを表し、協力者にもより豊かな生を営んでもらうためであり、依頼する筆者の当然の姿勢だと思います。もちろん、これはさらにサービスを使いやすくし、ユーザーにも還元され、延いては日本の教育の発展に寄与し、ユーザーの家族(子供や孫)にも肯定的に働くことになると考えております。

本サービスを有料で設定している背景を、ぜひご理解いただければ幸いです。


文章が長くなってしまったので、本日投稿を予定していた「平行線と線分比の証明(公理的構成に基づいた証明→相似は使えない)」の記事の紹介は明日にしたいと思います。


何卒応援を宜しくお願いします!

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