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教員向け授業アイディア共有サイトを構築!効率的な授業準備で質の高い授業を実現!!

全国の先生が授業デザインや教材アイディアを共有できる「学校教員向けの教材共有プラットフォーム」を作成しています。リリースは2025年3月25日を予定しています。応援していただきました資金はすべて教材収集費、宣伝費に充てさせていただきます。是非とも応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

59,000

14%

目標金額は400,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 9人の支援により 59,000円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

59,000

14%達成

終了

目標金額400,000

支援者数9

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 9人の支援により 59,000円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

全国の先生が授業デザインや教材アイディアを共有できる「学校教員向けの教材共有プラットフォーム」を作成しています。リリースは2025年3月25日を予定しています。応援していただきました資金はすべて教材収集費、宣伝費に充てさせていただきます。是非とも応援よろしくお願いします!

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今日も記事の紹介を行っていきます!

一昨日、多くの教科書で平行線と線分比の証明を相似で行っており、それが循環論法になっていることを指摘しました。

そこでは「相似条件の証明」を平行線と線分比を用いて行いました。

よって、本日は「平行線と線分比の証明」を、「相似条件は用いず」に行います。

これにより循環論法に陥らずに、相似条件までの公理的構成が構築されます。

ぜひ見てみてください!

「平行線と線分比の証明(公理的構成に基づいた証明→相似は使えない)」(https://co-knowledge-corporation.com/posts/cFIDCEA

※なお平行線と線分比の証明を、段階的に「二等分(二等分点)」→「三等分(三等分点)}→「n等分(n等分点)」→「実数全体での比」という流れで拡張していきます。

※「実数全体での比」はユーザー限定ページにのみ記載しました。

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