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「住みたい街創り」イベント「霧島応援フェス」を鹿児島県霧島市の温泉街で開催したい

「住みたい街創り」のためのイベント「霧島応援フェス」を鹿児島県霧島市の温泉街で開催したい。

現在の支援総額

903,920

90%

目標金額は1,000,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/11に募集を開始し、 53人の支援により 903,920円の資金を集め、 2024/11/17に募集を終了しました

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「住みたい街創り」イベント「霧島応援フェス」を鹿児島県霧島市の温泉街で開催したい

現在の支援総額

903,920

90%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数53

このプロジェクトは、2024/10/11に募集を開始し、 53人の支援により 903,920円の資金を集め、 2024/11/17に募集を終了しました

「住みたい街創り」のためのイベント「霧島応援フェス」を鹿児島県霧島市の温泉街で開催したい。

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イベントの告知用ポスター、原稿があがりました。これから印刷、週明けには到着するので掲示していただけるとことに配って参ります。招待チケットも同時に配布します。当日は入場無料ですが、チケットお持ちの方に「お楽しみ抽選権」があります。チケット配布店舗も後日アップしていきますのでゲットして当日お越しくださいね。通常のイベントから考えると進行がとても遅いのですが何より第一回ですから、いろんな試行錯誤も必要と考えて突っ走ります!応援よろしくお願いします!


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今日は関西からの来客での内覧。弊社プロジェクト、進行中、構想中の案件を内覧。もちろん初めての霧島なので霧島神宮から参っていただき、神話の里公園で絶景と絶叫を体験してのランチ。具体的に世界へとつながる内容での内覧でした。そんな業務でしたが、現在、移住からの事業開始や移住からの事業継承のサポートなど、他の地域からこの地へ来てのビジネスに関することが増えてきています。(増やしてきていますから)移住者は活性化は考えないので、その地のポテンシャルとそれを活かしたプランの実行が業務と考えます。今回、住みたい街をつくるというのは結構切実で、自分の子供が育った時に出て行くしかない地域にしたくないなと現実に考えています。もっと叡智の集結からの新たな切り口を探していきます。写真は幼稚園の運動会から拝借。大人だって心を燃やさないとね。勿体無い人生にしたくないしね。明日、新たなリターンを増やす予定です。お楽しみに!


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私たちは移住者です。移住者というのは、その地に生まれてものではないという事ですので、その地に歴史がありません。小学校も出ていない。親もここに住んでいない。親類縁者もいない、なんてことが普通です。ですが、「自分で選んでそこに住んでいる」という特徴があります。この特徴は、逆に考えると「その地の優位性、メリット、デメリット」を理解して選んでいるので、不満は少ないのです。ですから、そこから出ていくのは「理由」があるときです。ところが、その地域の方は逆に出ていく「理由」がないのでそこに住んでいます。若者は学校を卒業したら出て行きます。それは理由ではなく、そういうものだと思っているからです。日本中で少子高齢化は進んでいます。ローカルは過疎化と言い出したらそうなりますが、そうではないエリアも存在します。大事なのは「明日への希望」がその地にあるか?だと考えます。私たち移住者は、この希望をなんらか見出してその地を選びます。その移住者が、何をしてその地の役に立てるかと考えたときに、「希望を伝える」ということだということに辿り着きました。縁もゆかりもなかった土地で、誰も使っていなかった古民家に多数のインバウンドのお客様が喜んで使っていただいている現実を見て、改めて勿体無いと思うことが多く、「キリシマスタイル」は霧島で感動しようのスローガンですが、まだまだできることありますね、です。こんなイベントが成功するか失敗するかはわかりませんが、誰かが喜んで明日への希望が持てたなら私たちの成功があります。そのためにもまだまだ走り続けます。一緒に走る人、募集します。きっと楽しい世界が見れるからです。きっかけは私たちの「60歳」だったんですが、今時赤いちゃんちゃんこ着ててもイメージ違いですから、いかに世の中の役に立てるか?の選択がこのイベントでした。どれだけの方々を巻き込めるかがまだまだこれからの挑戦です。私たちの挑戦を見届けてください。この第1回が第10回になった時の風景を私たちは信じています。きっと希望のかけらが見えるはずです。お楽しみに!


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いろは座さんの特別企画「歌と踊りと笑いの祭典」です。今回は宮崎のえびのです。これは初めての企画らしく、1部に一般参加者のコーナーがあり歌ったり踊ったりで参加可能です。この出演料があるので入場料は今回破格の1500円で入場が可能です。50名で打ち切りですが、一気に人気企画になって控え室から溢れるほどです。みなさん、衣装を着て舞台用メイクをしてスタンバイです。参加した理由は、歌いたかったわけではなく、今回組んで頂く「アポロ企画」さんの業務を見たかったり、スタッフの方々と接点を持ちたかったんです。音響に自信を持たれてるアポロ企画さんですから、ステージの音響も流石です。私らのように不勉強で練習足らずは音響に助けられます。もちろん舞台袖は緊張感で溢れています。実は前回先月にも参加したのでした。今回、もう一度いかがですか?とお声がけ頂き、参加となりました。来場のお客様は年配です。なんの歌か理解いただいて応援してもらうために選曲が難しいのです。それなりに喜んでいただけてよかったです。舞台袖の進行も滞りなく、さすがのプロですね。「霧島応援フェス」はたくさんの方々が関わるので、プロが必要です。一つづつ積み上げて本番に向かいます。