自閉症の4人のこどもたちが主役「センサーキッズ」アメリカの絵本を日本で出したい。

アメリカの学校や医療機関で親しまれる自閉症の絵本「Sensokids(センサーキッズ)」。感覚の違いを持つ4人のキャラクターの成長を描き、自閉症のこどもや家族に勇気を与え、社会に理解と受容を広める作品。全4巻出版されているうちの1巻をまず出版したいです。ご支援金により2〜4巻も出版達成をしたいです

現在の支援総額

775,789

25%

目標金額は3,000,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 105人の支援により 775,789円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

自閉症の4人のこどもたちが主役「センサーキッズ」アメリカの絵本を日本で出したい。

現在の支援総額

775,789

25%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数105

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 105人の支援により 775,789円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

アメリカの学校や医療機関で親しまれる自閉症の絵本「Sensokids(センサーキッズ)」。感覚の違いを持つ4人のキャラクターの成長を描き、自閉症のこどもや家族に勇気を与え、社会に理解と受容を広める作品。全4巻出版されているうちの1巻をまず出版したいです。ご支援金により2〜4巻も出版達成をしたいです

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記者会見報告書 (記者会見日:令和7年3月27日)※1時間枠の内容をまとめました) 1. はじめに — 発達障がい支援の現状と課題一般社団法人アルデバランおよびリアン訪問看護ステーションは、発達障がい支援の現状と今後の展望に関する記者会見を厚生労働省にて開催いたしました。代表理事の宮本より、「発達障がいに対する社会的理解は進みつつある一方で、早期診断や療育の遅れ、地域格差、成人期の支援不足など、依然として解決すべき課題が多く存在する」との指摘をいたしました。現在、日本の発達障がい支援には以下のような課題が見受けられます: ⚫︎診断・療育の遅れ 発達障がいの診断に至るまでの期間が長く、早期の支援が受けにくい状況です。 ⚫︎教育現場での専門職の不足 特別支援教育に携わる人材が不足しており、学校での個別対応が困難です。 ⚫︎成人期の支援不足 児童期には一定の支援がありますが、成人以降は支援が途絶え、社会参加が難しくなる傾向にあります。 ⚫︎地域間格差 自治体ごとに支援体制にばらつきがあり、住む場所によってサービス内容が大きく異なります。 これらの課題に対応すべく、当ステーションでは医療・福祉・教育の多職種が連携する支援モデルを構築し、地域全体での支援の実現を目指しております。2. 海外における先進的な支援制度の事例発達障がい支援においては、欧米諸国の取り組みに学ぶ点が多くあります。 ⚫︎アメリカ 障がい者教育法(IDEA)に基づく個別教育計画(IEP)やABA療法の普及。 ⚫︎イギリス SENCO制度と教育・医療・福祉の連携を促進するEHCP制度。 ⚫︎フランス 学業補助員(AESH)による学校内での個別支援と専門医療センターの連携。 ⚫︎イタリア 通常学級にすべての子どもを含めるインクルーシブ教育と、特別支援教師の導入。 これらの制度は、日本の支援制度を強化する上での参考になるものと考えております。3. リアン訪問看護ステーションの実践当ステーションでは、日本ではまだ少ない「発達障がいに特化した訪問看護」を展開しております。主な特徴は以下の通りです: ⚫︎発達障がい専門の支援体制 看護師、作業療法士(OT)、理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)などが連携し、個々の ⚫︎特性に応じた支援を行っております。特に感覚統合療法を取り入れ、日常生活の困難を軽減する支援に力を入れております。 ⚫︎地域との連携強化 子ども家庭支援センター、学校、福祉施設等と連携し、保護者向けの相談支援や教育プログラムも実施しております。 ⚫︎就労支援の導入 発達障がいのある方々に向けた軽作業・事務作業等を通じた社会参加支援も行っており、リハビリや心理的フォローを併用しながら段階的な就労支援を進めております。 4. カリフォルニア州の感覚統合支援と絵本の導入カリフォルニア州では、感覚統合療法が医療保険の適用対象となっており、子どもたちが継続的に支援を受けられる体制が整備されています。その中で注目されているのが、作業療法士 Dr. Reema Naim 氏によるOTスタジオの取り組みです。彼女のアプローチは、感覚過敏や鈍麻といった特性に応じた個別支援を提供するものであり、日本の支援体制にとっても多くの示唆を与えるものです。また、Dr. Naim 氏が制作した教育絵本『Sensokids』は、感覚の多様性を子どもたち自身が理解しやすい形で伝えるもので、当法人では現在、日本語版の導入・普及を進めております。5. 今後の展望と政策的提案持続可能な発達障がい支援体制の構築に向けて、以下の視点が重要と考えております: 支援者の育成と教育の充実 eラーニング教材の整備や支援者研修制度の強化。 感覚統合療法の制度化 保険適用やガイドラインの整備を含む政策的支援。 就労支援の拡充 企業・自治体と連携したインクルーシブな雇用体制の構築。 6. おわりに今回の記者会見を通じ、日本における発達障がい支援の課題と未来像について、広く社会に発信することができました。今後は、教育・医療・福祉・行政が一体となって、すべての発達障がい当事者が自分らしく生きられる社会の実現を目指してまいります。貴職におかれましても、ぜひこの取り組みにご注目いただき、今後の政策検討の一助としていただけましたら幸いです。取材お待ちしております。一般社団法人アルデバラン 代表理事 宮本 芳恵e-mail:yoshie@albara.or.jpホームページ:https://albara.or.jp


こんにちは。先日、厚生労働省の記者会見室にて、日本の発達障害支援の現状やクラウドファンディングの取り組みについて発表を行いました。以下に、その要点をお知らせいたします。ーーーーーー◎Dr. Reema Naim の感覚統合アプローチと教育的取り組み現在、日本の発達障害支援は十分に整っているとは言えません。支援が届かず、保護者が相談先を見つけられない、学校での対応が難しい、地域による支援の格差など、多くの課題が残っています。私たちは訪問看護の現場で、こうした課題を日々実感しています。◎海外の先進的な取り組みこれらの課題を解決するため、私たちは海外の支援事例にも目を向けました。その中で出会ったのが、カリフォルニア州で発達障害支援の最前線に立つ Dr. Reema Naim(リーマ・ナイム)博士 の活動です。Dr. Naim 博士は作業療法士(OT)として 感覚統合に特化したリハビリ を行っており、特に 感覚過敏や鈍麻を持つ子どもたち への専門的な支援を提供しています。彼女の運営する OTスタジオでは、子どもたちが 自分の感覚を理解し、日常生活に適応できるようになる ためのプログラムを実施しています。その内容は以下のとおりです。 1、感覚過敏・鈍麻に対応した個別リハビリテーション 2、遊びを取り入れ、子どもが安心して感覚をコントロールできるよう支援するセラピー 3、家庭や学校でも実践できるよう、親や教師向けの教育・指導プログラム さらに、これらの療法の多くは カリフォルニア州の保険適用 となっており、経済的負担を軽減しながら適切な治療を受けることが可能です。◎日本でも感覚統合支援を広めたいDr. Naim 博士のように、感覚統合の支援が保険適用される仕組み は、日本の発達障害支援にも大きなヒントを与えてくれます。私たちは、日本でも「感覚統合」について多くの人に知ってもらう必要があると感じています。発達障害の子どもやその家族だけでなく、学校・地域・社会全体が感覚統合の重要性を理解することが、より良い支援につながる と考えています。◎教育絵本『Sensokids』の日本語版制作この想いを形にするため、私たちは Dr. Naim 博士が制作した教育絵本『Sensokids』 に注目しました。この絵本では、感覚過敏や鈍麻を持つ子どもたちが世界をどのように感じているのか を、個性的なキャラクターを通じて分かりやすく伝えています。私たちはこの絵本の意義に共感し、日本語版の制作を決意しました。そして、昨年12月1日~今年1月末にかけて実施した クラウドファンディング では、105名の支援者から 775,789円 のご支援をいただきました。現在、本の制作を進めています。この絵本を通じて、より多くの人に感覚統合の大切さを伝え、日本の発達障害支援をより良いものにしていきたい と考えています。----------記者会見は約40分間行われました。他にも専門家の先生方による発表がございましたが、内容が長くなりますので、改めて分かりやすくまとめたうえでご報告いたします。今後とも、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングご支援者の皆さまへこの度は、Sensokidsシリーズ絵本の日本語版出版プロジェクトにご支援いただき、誠にありがとうございました。皆さまの温かい応援とご支援のおかげで、私たちはプロジェクトを一歩前進させることができました。心より感謝申し上げます。自閉症への理解を深めるために:感覚統合の重要性自閉症の子どもたちは、私たちとは異なる感覚の世界で生きています。「感覚統合」という言葉をご存じでしょうか? これは、私たちが周囲の環境を「見る」「聞く」「触れる」「動く」などの感覚を通じて理解し、それらを脳が整理して行動につなげる仕組みを指します。この感覚統合が適切に機能しないと、日常生活の中で様々な困難を抱えることになります。例えば、次のような状況が自閉症の子どもたちの日常に存在します  音に敏感すぎる場合:教室のざわめきや蛍光灯の音が耐え難いストレスとなる。  触覚に過敏な場合:特定の服の素材や肌に触れる感覚が苦痛に感じる。  感覚の鈍麻の場合:痛みや温度の変化に気づきにくい。 これらの特性は、私たちの「当たり前」を見直すきっかけとなります。Sensokidsの絵本は、この感覚統合について楽しく学べる教材であり、子どもたちが持つ感覚の特性を通じて、社会全体が「違い」を尊重し、受け入れる第一歩を踏み出す手助けとなります。Sensokidsの絵本がもたらす未来今回のクラウドファンディングは、Sensokidsシリーズの第1巻「Oh Messy Me」を日本語に翻訳・出版するための挑戦でした。この絵本は、自閉症の子どもたちやその家族、教育者が感覚統合を深く理解するための「学びのツール」として、非常に重要な役割を果たします。皆さまのご支援は、この絵本をより多くの方に届ける力となり、社会全体での自閉症への理解を深める土台となるでしょう。私たちは、絵本を通じて次のような未来を描いています: 自閉症の子どもたちが自分らしく生きられる社会の実現 教育現場でのSensokids絵本活用による感覚統合の理解促進 家族や支援者が具体的なサポート方法を学べる環境づくり 最後に今回のクラウドファンディングは、皆さまの温かい応援があったからこそ、ここまで進めることができました。、皆さまのご支援に感謝申し上げます。私たちはこれからも、Sensokidsシリーズを日本に広め、自閉症への理解を深める活動を続けてまいります。そのためにも、今後もぜひ皆さまのお力をお貸しください。この絵本の意義や感覚統合の重要性について、周囲の方々に広めていただければ幸いです。SNSでのシェアや口コミなど、どんな小さな行動も大きな力となります。この感謝の気持ちを胸に、引き続き活動を進めてまいります。有難うございました。 センサーキッズ絵本プロジェクト スタッフ一同より<返礼品について>返礼品をお選びいただいた方には、発送の準備が整い次第、順次お手元にお届けいたします。発送状況については、個別にご案内させていただきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。


このたび、2月27日に発達障害支援や自閉症啓蒙絵本「Sensokids」プロジェクトの取り組みについて広く知っていただくため、厚生労働省で記者会見を開催することとなりました。記者会見では、日本における発達障害支援の現状や、リアン訪問看護ステーションの活動、自閉症リハビリ施設設立に向けたビジョンなどを発表します。また、皆さまのご支援で実現したSensokidsプロジェクトの意義についてもご紹介します。この機会を通じて、より多くの方に活動へのご理解とご賛同をいただけるよう努めてまいります。詳細は追ってお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!


皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます。Sensokidsの生みの親であり、アメリカ・カリフォルニアでOTスタジオを運営しているリーマ先生からのメッセージをご紹介します。<リーマ先生からのメッセージ>Sensokidsは、OTスタジオ(自閉症の子どもたちのリハビリ施設)のユニークな部分です!彼らは私たちの感覚を表しており、他のクリニックには存在しません。効果は素晴らしく、私たちは何百人もの子どもたちとその家族の生活を改善しています!年齢範囲は0歳から14歳までです。現在のスペースは1500平方フィートで、完璧です!私たちは自閉症、ADHD、感覚処理障害、発達遅延、微細運動スキルの問題、協調性の問題のある子どもたちを見ています。また、注意力、社会技能、全体的な発達も取り扱っています。絵本は子ども向けの本として発売されましたが、主に学校や医師のオフィスに送られました。日本でもこの絵本が多くの方に活用されることを願っています。Sensokids絵本の意義:Sensokidsは、自閉症の子どもが持つ特別な感覚の力を物語に描いています。この絵本を通じて、子どもたちの「感覚のスーパーパワー」を理解し、彼らの世界に寄り添うきっかけを提供したいと考えています。また、リーマ先生のメッセージにもある通り、この絵本は教育現場や医療機関で広く活用しされる可能性を秘めています。日本での活動いよいよこのプロジェクトも残り数日です。この絵本は単なる物語ではなく、自閉症の子どもたちやその家族、教育者、医療従事者にとって大切な教育ツールです。このプロジェクトを通じて、日本でも自閉症や感覚統合への理解が深まり、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指しています。残りあと数日ではありますが、皆様のご支援と拡散が、このプロジェクトの成功に繋がります。ぜひ応援をよろしくお願いいたします!拡散シェアをお願いします! クラウドファンディングページはこちら:https://camp-fire.jp/projects/view/797831感謝を込めて、宮本芳恵


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