
健康まちづくりプロジェクトを進めてきた千葉県立佐倉南高校の4年次生が2026年3月5日(木)に卒業しました。学校の先生方が取り計らってくださり、健康まちづくりプロジェクトに関わった関係者も卒業式に参加させていただきました。
みんな素敵だよ〜
こんにちは! 一般社団法人Spiceの小牧です。卒業式でとっても素敵な写真を広報のむっちゃんが撮ってくれたので、卒業式の写真と共に3年間を振り返りたいと思います。
入場直前!
生徒の名前を読み上げる伊藤先生
初めて緊張する面立ちの生徒の皆さんと出会ったのが2023年10月。赤いTシャツを着た元気なSpiceの郡司・小牧と、岩渕薬品の岩渕社長と7名の社員の皆さんで多目的ルームで挨拶から始めました。
2023年度は言うなれば学校と地域が「馴染む」ためのあたたかい時間を過ごしました。花岡さんのお話を聞いたり、岩渕薬品の皆さんとグループワークを重ねたりして、「夜」に誇りを持ちながら「健康なまち」を考え続けました。
本当に最後のホームルーム
副担任の山本先生
2024年度は、生徒が地域に価値を生み出すために「形づくる」ために、緊張したり喜び合ったりしながら具体的な活動を進めた年になりました。佐倉市役所の包國さんと向後さんへのプレゼン、クラウドファンディングの実施、道に貼る蓄光パネルのデザインの決定・発注を行いました。
同時に、地域の側も、Spiceはクラファンの事務局として動いたり、佐倉市政のお二人には庁内を調整いただいたり、岩渕薬品の皆様には地元企業へのアプローチを後押ししていただいたりしました。


2025年度は、形になってきたこのプロジェクトを時空を超えて「広げる」活動が進められました。佐倉市では生徒主体で「支援者向け報告イベント」「地域お披露目会」を実施、福島県いわき市には、4年次生に加え、有志の1年次生も含め、福島県いわき市に訪れ、フィールドワークに行きました。
卒業式の来賓の祝辞や在校生による送辞、卒業生による答辞にも「健康まちづくりプロジェクト」について触れられており、学校生活を振り返ってみたときに、息づいた活動として感じてもらえているような気がして、とても嬉しかったです。

生徒のみんな、あたたかい3年間をありがとう! 学校の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。これからは自分の人生を幸せに、そして社会が良くなるよう各自ができることを、それぞれの地でできたらと思います。
これにて、「健康まちづくりプロジェクト」一旦の区切りです。campfireを通して応援してくださった皆様も、誠にありがとうございました。1〜3年生がこのプロジェクトをまた新しい形で受け継いでくれることを願っています。




