1月29日(水)20:00〜実施するオンライン報告会 『読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性』について、この度は登壇者を紹介させていただきます。報告会の数日前に、エファは珠洲市でブックカフェを実施予定です。29日の報告会では、その運営に携わるエファ職員及び理事より、最新の現地情報とそれぞれの立場から思い考えたことをお話させていただきます。■申込フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/45d02818843689オンライン報告会 登壇者紹介木下究(きのした・もとむ)エファジャパン理事1978年、立川市役所入所。立川市図書館の創設期に司書として勤務。その後、自治労東京都本部などで役員をつとめる。現在、公益社団法人東京自治研究センターと認定NPO法人エファジャパンで理事をつとめ、立川国際友好協会など多文化共生の活動にも参加。太田 阿利佐(おおた・ありさ)エファジャパン理事1988年、毎日新聞入社。神戸支局、大阪本社社会部などを経て、夕刊編集部デスク、英文毎日編集長、毎日小学生新聞編集長などをつとめる。現在は認定NPO法人難民を助ける会広報部勤務のかたわら、アルメニアについての本を執筆中。鎌倉幸子(かまくら・さちこ)プログラムマネジャー青森県弘前市出身。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)のカンボジア事務所図書館事業課コーディネーター、東京事務所海外事業課カンボジア担当、国内事業課課長、広報課課長、東日本大震災発生後岩手県入りし「いわてを走る!移動図書館プロジェクト」の立ち上げを行う。2020年6月にエファジャパンに入り、海外事業を担当。現在はプログラムマネジャーとして、事業のマネジメントや広報・ファンドレイジングを担当している。オンライン報告会概要■タイトル:読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性■日時:1月29日(水)20:00~21:00■会場:オンライン※後日、Zoomのリンクをお送りします。■プログラム:・能登半島地震、現地のいま・ブックカフェ活動報告・トークセッション・質疑応答■参加費:無料■申込フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/45d02818843689*詳細は以下をご覧ください。https://www.efa-japan.org/post-18054/





