
本プロジェクトご支援者のみなさま、いつも菊水食品を応援してくださるみなさま、
木桶納豆の進行状況についてご報告させていただきます。
施工業者との検討を重ねてようやく12月末に設備が完成し、1月から試作を始めました。
ここから木桶納豆の完成までは、ひたすら納豆職人・菊池啓司の試行錯誤です。
なにしろ当クラウドファンディングだけでも368名、他のサイトや個人的なご支援もあり
「いったいどんな納豆ができあがるんだろう!ワクワク」という期待を一身に集めて、彼には相当なプレッシャーがかかっております。
普段の製造の合間に、週に一度ほどのテストを重ねております。納豆職人曰く、
・浸漬時間と蒸煮時間の適正時間がつかみ切れてない
・それらに対しての発酵温度・時間もつかめてない
・納豆の容器の木桶の底の隙間が少しあり納豆にした時の乾燥が気になる
・発酵に必要な大豆自体の成分が出しきれていないせいか納豆の糸の立ち方が要改善
上記のことからもう少しお時間をいただきたい。
従来の納豆にはないまろやかさを備えた木桶納豆を、一日も早く納得のいく完成度でお届けできるよう努めます。
とのことです。
画像の納豆は、最初の試作のときの納豆です。
発酵がうまくいったときの白い膜が少ししかありません。
食べると歯ごたえがありすぎ、まろやかさは感じられませんでした。
イメージ通りの納豆に仕上がらない。
子どものころに見て感じて心に残る伝統的な製法を現在に蘇らせたいという想いは募る。
まさに「生みの苦しみ」真っ最中。
ただただ見守り、完成を祈っております。
当初の予定より1か月もお待たせしております。
販売計画は具体的になっていません。
パッケージ時に使う文字は書家に依頼し、デザインの打合せはしています。
プロジェクトご支援者には、リターン別にメールをお送りします。
お手元に届くまで今しばらくお待ちくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
菊水食品 代表取締役 菊池啓司
工場長 菊池純平
文責:クラウドファンディング担当 菊池計子



